土曜日に枝を束ね→日曜日は放置→今日は可燃ゴミとして出した。
量が多い束を運び出すのが、一番の力仕事。
毎年、全部持って行ってくれるか?とヒヤヒヤしながら収集時間を待ったけど、パッカー車に1回で全て載せて貰えた。
(2回目の収集を待ったり、追随の軽トラに載せて貰う事もある。)
束から漏れた葉を集め、大仕事は一先ず終わった。
アスファルトの上で、行き場をなくしたカメムシがウロウロ・・・5匹位いたので、庭にはまだたくさんいるだろう。
今後は、散っている小枝を“時間を掛けて”捨て、葉はまとめておけば一年後には腐葉土に。
大将(ジロウ君パパ)が、早速持って来てくれた。
寝た切りになって1週間程だったので、買ったばかりの“高級”カリカリや大量のオムツ、漂白されたカバーも十分な枚数入っていた。
健康グッズ(サプリやよく勧められていた特殊素材の首輪)やシャンプー(ドライ&ウェットシート)等々もあり、涙焼けがなく+毛色も赤いままだったのは、大将が気とお金を使っていたからに違いない。
カワイイ×カワイイといつも一緒、お手製の専用席(箱)に収まって自転車出勤していたのが、思い出される。
ありがたく引き継がせて貰おう。
・・・こういう時のお返しは、お花代?、お礼?、両方?
3/3枚目は、4角全て壊れ+小さな拳位の穴が2個?+小穴もポロポロ。
良い所が使われた後だから、仕方なし。
4角と穴に布を当て、小穴は糸で寄せてまとようと算段。
1角は穴と適当にまとめられた房が、フェルトっぽい布で塞がれ、そのフェルトは半分以上外れている。
先ずは、ここから。
フェルトを完全に外て、何度も重ねて縫い留められた房を開放しよう。
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