ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

  
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2025年1月29日(水)
新年おめでとうございます

大きいじいさん&ばあさんと過ごした時間が長かった事もあって、旧正月もお正月。
平成一桁位まで、控え目ながらお重を作り、田舎(実父の故郷)からは餅が届けられていたけれど、もう賛同してくれる人もおらず、そんな気持ちも余裕も薄れてしまった。
(きみさん(実母)は、満年齢もメートル法も分かっていながら、数え歳や寸尺で数え、それを難なく理解していた家なので、晴れやかなお正月が2回ある事は不思議ではなかった。)
旧暦明治5年12月3日が新暦明治6年1月1日になって約150年・・・歴史の流れは速いのか?⇔遅いのか?

“桃太郎のまち”にもインバウンド客がウジャウジャ・・・勘弁してぇ~。

2025年1月28日(火)
定例の

700m先の税務署に、確定申告用の手引きを貰いに行った。
(“昼んぽ”を兼ね、小鹿舞をカートに載せ+鉄黒豆を歩かせるつもりが、全く逆で、往復に時間が掛かってしまった。)
もう提出(専用ポストに投函)する人もいれば、「質問は電話で、」と返される人も。
でも、未だ“賑わっている”感じではなかった。
今年は、2月17日からだって・・・。

2025年1月26日(日)
ショック(lll-ω-)

GSで洗車。
1時間も小鹿舞を放っておけないので、連れて行く。
遊んだ帰りに寄った人が多いのか?、列ができ、終わりがない。
綺麗サッパリ→拭き取りスペースに移動→小鹿舞をクレートから出して、脇(枠内)に転がす。
ポカポカ陽気で、ウトウトから直ぐに熟睡、実に気持ち良さそう。
いつもと違う匂いがするだろうから、刺激もあって良いと思った・・・ところで、隣の枠に親子連れが入ってきた。
賑やかに降りてきた第一声が、女児の「汚ねぇ。」「死んどるん?」
ママさんは「そうじゃなぁ。」としか言わない。
確かに、汚くて=痩せて+毛色が褪めて艶が悪く、死んでいる様に見える=寝ているけれど、それはないだろう。
老犬だと返そうかと思ったけれど、愛玩犬=活発に動く犬の認識しかない(と思われる)人に、老犬の可愛さを伝えても鼻で笑われそうなので辞めた。
命はポンと生まれてプツリと絶えるものではないよ。

2025年1月20日(月)
めでたくもありめでたくもなし

年が明けて早くも2週間。
4日にゴミ当番に立ち、9連休なんてあった様な⇔無かった様な。
わんこの介護生活にどっぷり浸かり、24時間が朝と昼と夜ではなくなった所為もあり。
そうは言っても、ちゃんと初日の出を見て、お日様パワー注入!!!

一気に冬に入る前は1ヶ月単位で老いていた小鹿舞が、年末には1週間単位で、この頃は3日もすれば次のレベルに上がった(下がった)と感じる。
支えがあればそれに身体を預けてグル活できるものの、自力では歩けなくなり、お腹にタオルを掛け、首と2点で支えて歩いている。
(ハーネスは安定が悪い。)
300~500mを8回位歩いても、プールの中では歩けず、立ち上がろうとしては転がってジタバタ。
手を貸すまであ゛ぁ~あ゛ぁ~(起こせ!)と鳴き続ける・・・もうワンワンとは鳴けなくなった。
体力を消耗して、ご飯はちゃんと食べる(夜食も開始)のに痩せる一方で、ウエストは頭程。
朝と夜は、足腰が弱った鉄黒豆も一緒に歩くので、リード3本とカートは同時に持てず、カートに乗らなくなってそろそろ2週間。
歩いて帰った後に乗せて出直しても良いのだけれど、そこまでの体力と気力はないので、可哀想でならない。
鉄黒豆については、時々ボーッとしていたり、左旋回に入りそうな気配もあり、そろそろ介護期に入ったか?
2匹が重なると、ワンオペでは辛い。
どこかで立て直しをしなければ・・・なぁ。

痩せて合うサイズがない小鹿舞のために、服を編んでいる最中。
ピッタリサイズにしようと、何度も試着を繰り返している。
後は着丈だけだけ=もう直ぐ完成。

お犬様に呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンな毎日なので、『ときどきに』再変更。
多分、記事もお犬様中心に・・・思った事は残しておきたい。