Kilim Art Atelier／キリムの店＊キリムアートアトリエ　　【支援活動】

キリムの店＊キリムアートアトリエ

●２０１６年３月　５年間を区切りとし、２月分を以て「一日１００円」貯金を一先ず終える事にしました。この間にたくさんの社会勉強をさせて頂き、視野が拡がる事で、以前よりも世の中の動向に注意を向ける機会が増え、社会貢献と言う実りを手に入れられました。今後は、支援が必要と感じた所に、その時の気持ちに応じた手を差し伸べたいと思います。たくさんのご声援をありがとうございました。

東日本大震災において被災された方々に、謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。被災された皆様、復旧と復興に携わる皆様を深く案じ、微力ながら支援させて頂きます。しっかり寝て、しっかり食べて、たくさん笑って、頑張りましょう！！！一日も早く穏やかな暮らしになるよう、心よりお祈りしています。
大きな損害を被ったこの度の震災で、自分なりに何か支援ができないかと考え、下記のように個別にお願いしました。
【お願い】　　　６月末日まで、全商品の表示価格の一部（品物によって５～１０％）をこの度の震災の義援金と支援金にする事にしました。ご賛同して頂けない場合でもその金額はお返ししない事と、他のお客様分とまとめさせて頂きますので、募金に関しての個別の領収書を発行できない事をご了解下さい。但し、　①表示価格には、これらの金額を予め含めてありません。　②送料や諸経費・加工賃には該当しません。今回の震災では、いろんな物事が繋がって、ゆっくりですが大きく巡っている事を実感させられました。頑張って欲しいという気持ちの他に、私の社会勉強代とするところが大きいので、歩合制で積み立て、毎月末に献金します。個人活動として取り組んでいますから、お客様のご負担は全くありません。
区切りとした６月を終わり、個人的に大変満足できる金額を送る事ができました。たくさんのご注文を頂いた事は仕事への励みに繋がり、予想を上回る額になった事で、働けるありがたさと社会の一員としての充実感を得る事ができ、とても価値ある三ヶ月半になりました。 ●３月分は、日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」と同「岡山県支部活動資金」に当てました。 ●４月分は、中央共同募金会の赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」に当てました。 ●５・６月分は、日本ユニセフ協会「東日本大震災緊急募金」に当てました。（金額を表示した事で迷惑行為がありましたので、申し訳ありませんが、差し控えさせて下さい。）
このようなところ、ご賛同下さったお客様から、別途お金をお預かりさせて頂きました。ありがとうございました。 ●４月１８日　H県K市の仲良し三人組（ヒロコさん＆ミサコさん姉妹とエリコさん）より１０，０００円お預かりしました。『勝手に送りつけられて、びっくりされているかもですが、西さんは、今までにも自分にできる取り組みをいろいろされているし、「一番確実で、早く、有効的に活用してくれるのは西さんやなあ！」と3人で決めました。西さんの活動に取り込んでいただければ、有難いのですが。厚かましいお願いで申し訳ありません、、、。』　→　２０，０００円にして中央共同募金会の赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」に充てました。 ●６月１６日　C県C市のヒロコさんより２，５００円お預かりしました。『本当に少額になりますが、代金にプラスして送金しようと思います。お手数ですが、支援金の一部に加えて頂ければ幸いです。素晴らしい活動、私も応援しています！』　→　５，０００円にして中央共同募金会の赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」に充てました。
７月からは、「一日１００円」を積み立て、どこかの機関へ送り、役立てて頂こうと思います。 ●７～１０月分は、AMDAの「活動支援金」に充てました。 ●１１～２０１２年１月分に若干追加して、日本ユニセフ協会「東日本大震災緊急募金」に充てました。 ●２０１２年２～１２月分は、日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」と同「岡山県支部活動資金」に充てました。
●２０１３年４月８日　H県K市のヒロコさんより５，０００円をお預かりしました。訳あり商品を選んで下さったので値引きをしたところ、その内から何かに役立てて欲しいとのお申し出です。　→　３，０００円を日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」に、２，０００円を福島県動物救護本部への義援金に充てました。
●２０１３年１～２０１４年２月分は、おいでんせぇ岡山の活動支援に充てました。 ●２０１４年３～２０１４年２月分は、おいでんせぇ岡山の活動支援に充てました。 ●２０１５年３～２０１６年２月分は、おいでんせぇ岡山の活動支援に充てました。
●定期に、日本ユニセフ協会より活動報告を兼ねたお便りや卓上カレンダー並びにパーソナルラベルを受け取っています。皆様の温かいご支援の賜物として、代表して大切に使わせて頂きます。（ラベルは、メール便等の差出人ラベルとして利用します。）

●２０１６年３月　５年間を区切りとし、２月分を以て「一日１００円」貯金を一先ず終える事にしました。この間にたくさんの社会勉強をさせて頂き、視野が拡がる事で、以前よりも世の中の動向に注意を向ける機会が増え、社会貢献と言う実りを手に入れられました。今後は、支援が必要と感じた所に、その時の気持ちに応じた手を差し伸べたいと思います。たくさんのご声援をありがとうございました。

東日本大震災において被災された方々に、謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。被災された皆様、復旧と復興に携わる皆様を深く案じ、微力ながら支援させて頂きます。しっかり寝て、しっかり食べて、たくさん笑って、頑張りましょう！！！一日も早く穏やかな暮らしになるよう、心よりお祈りしています。
大きな損害を被ったこの度の震災で、自分なりに何か支援ができないかと考え、下記のように個別にお願いしました。
【お願い】　　　６月末日まで、全商品の表示価格の一部（品物によって５～１０％）をこの度の震災の義援金と支援金にする事にしました。ご賛同して頂けない場合でもその金額はお返ししない事と、他のお客様分とまとめさせて頂きますので、募金に関しての個別の領収書を発行できない事をご了解下さい。但し、　①表示価格には、これらの金額を予め含めてありません。　②送料や諸経費・加工賃には該当しません。今回の震災では、いろんな物事が繋がって、ゆっくりですが大きく巡っている事を実感させられました。頑張って欲しいという気持ちの他に、私の社会勉強代とするところが大きいので、歩合制で積み立て、毎月末に献金します。個人活動として取り組んでいますから、お客様のご負担は全くありません。
区切りとした６月を終わり、個人的に大変満足できる金額を送る事ができました。たくさんのご注文を頂いた事は仕事への励みに繋がり、予想を上回る額になった事で、働けるありがたさと社会の一員としての充実感を得る事ができ、とても価値ある三ヶ月半になりました。 ●３月分は、日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」と同「岡山県支部活動資金」に当てました。 ●４月分は、中央共同募金会の赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」に当てました。 ●５・６月分は、日本ユニセフ協会「東日本大震災緊急募金」に当てました。（金額を表示した事で迷惑行為がありましたので、申し訳ありませんが、差し控えさせて下さい。）
このようなところ、ご賛同下さったお客様から、別途お金をお預かりさせて頂きました。ありがとうございました。 ●４月１８日　H県K市の仲良し三人組（ヒロコさん＆ミサコさん姉妹とエリコさん）より１０，０００円お預かりしました。『勝手に送りつけられて、びっくりされているかもですが、西さんは、今までにも自分にできる取り組みをいろいろされているし、「一番確実で、早く、有効的に活用してくれるのは西さんやなあ！」と3人で決めました。西さんの活動に取り込んでいただければ、有難いのですが。厚かましいお願いで申し訳ありません、、、。』　→　２０，０００円にして中央共同募金会の赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」に充てました。 ●６月１６日　C県C市のヒロコさんより２，５００円お預かりしました。『本当に少額になりますが、代金にプラスして送金しようと思います。お手数ですが、支援金の一部に加えて頂ければ幸いです。素晴らしい活動、私も応援しています！』　→　５，０００円にして中央共同募金会の赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」に充てました。
７月からは、「一日１００円」を積み立て、どこかの機関へ送り、役立てて頂こうと思います。 ●７～１０月分は、AMDAの「活動支援金」に充てました。 ●１１～２０１２年１月分に若干追加して、日本ユニセフ協会「東日本大震災緊急募金」に充てました。 ●２０１２年２～１２月分は、日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」と同「岡山県支部活動資金」に充てました。
●２０１３年４月８日　H県K市のヒロコさんより５，０００円をお預かりしました。訳あり商品を選んで下さったので値引きをしたところ、その内から何かに役立てて欲しいとのお申し出です。　→　３，０００円を日本赤十字社の「東北関東大震災義援金」に、２，０００円を福島県動物救護本部への義援金に充てました。
●２０１３年１～２０１４年２月分は、おいでんせぇ岡山の活動支援に充てました。 ●２０１４年３～２０１４年２月分は、おいでんせぇ岡山の活動支援に充てました。 ●２０１５年３～２０１６年２月分は、おいでんせぇ岡山の活動支援に充てました。
●定期に、日本ユニセフ協会より活動報告を兼ねたお便りや卓上カレンダー並びにパーソナルラベルを受け取っています。皆様の温かいご支援の賜物として、代表して大切に使わせて頂きます。（ラベルは、メール便等の差出人ラベルとして利用します。）