ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

  
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2023年1月31日(火)
第3章

術日を0日として、右は12日目+左は5日目。

そろそろ・・・と願いながら、何度目を開け閉じしても、もやもやは晴れない。
一番酷いのは目覚めた時で、徐々に和らぐものの、ぼや〜んとしている。
一昨日も、昨日も、今日も、そんなところで、術後検診に。
4つの機器と視力検査=般的な術後検査を受け、診察へ。
改善しない事を伝え、じっくり観察→→→傷口の回復は順調+レンズのズレもないから、やはり異常→→→原因は、、、低眼圧。
低眼圧黄斑症かも?と追加検査(2つの機器)→→→画像と模型で説明を受け→→→毛様体脈絡膜剥離による低眼圧と分かった。
何でも、、、イメージとしては、、、こことここ(虹彩と水晶体)の間が離れ→茶目の中の水分(房水)が白目に逆流する事で、角膜に張りがなくなり→シワシワになっている事でもやもやと見えるとの事。
頻繁ではないけれど、珍しい症状ではないそうで、処置なし。
次の検診は2週間後と聞いていたけど、来週に。
他に原因はありませんように。
必ず改善しますように。
八百万の神様、見守って下さい。(-∧-)

逆に、良かった事は、、、右目は眼鏡矯正で1.2!!!
どんなに眼鏡&コンタクトレンズで矯正しても、こんなに見える事はなかった。
左目はもやもやながら0.5、見える様になれば1.2??!
もうね、白内障でなくても、早く手術をすれば良かったと思うばかり。
若ければ、短焦点の不自由さを強く感じるだろうけど、老眼の今は感動しかない。

運動は、「軽く歩く程度に。」と念押しされた。
“てくてく”未消化で、おばちゃんの身体は怠ける一方×わんこ達は不満気。

2023年1月29日(日)
第2章

木曜日、予定通り入院→今回は15分遅れで手術室へ呼ばれ(多分2番目)→ピッタリ70分後に病室に帰って来た。
2回目だし、右目が効くので周りの様子も見え、余裕?
担当者は3人ではなく4人、たくさんの機器が置かれ、最中はピアノ&バイオリン曲が流れていた事を知った。
ただ、緊張感が薄い事で、見えなくても良いもの=細くて尖った物が目の中に入り、撫でているのか?掻いているのか?小刻みに動き、視界の外の方では手首辺りが動いているのが見えた。
直ぐに終わると我慢×我慢、終ってから→今でもふっと思い出し、身震いする。
もうね、次がない事を死ぬまで願い続けるのみ。
違ったのは、麻酔が額まで効いて夜まで妙な感覚だったのと、少々発熱。
金曜日、午前の診察で眼帯が外されると、右目に比べて眩しさを強く感じ+牛乳が注がれている様に真っ白。
出血が多かった(白目が真っ赤)そうで、吸収されるまで待つのみとの事。
傷口は良好、痛くも痒くもないのも幸い。
館内散策をする気が起こらず、じっとベッドで大人しくしていた。
が、期待に反して、午後(診察)も昨日の午前も変わらず、唯一の仕事=点眼に支障を持ったまま(目薬の口先が見えず、打率5割)、不安いっぱいで退院した。
で、今日はCALピスウォーターの中。
明日は晴れる?
明後日は検診、それまでには?

金曜日の雪模様+晩御飯  (-_[◎]o→
病院食で、中華風(流石に中国や中華は無理だろう。)が食べられるなんて!
毎食、美味しく頂いた。

木曜日、峠超えのルートは全て封鎖で、チビの帰省は絶対に不可能。
(有料道路と公共交通機関(鉄道&バス)が利用できない事はよくあるけれど、一般道まで通行止めになるのは本当に久しい。)
休むつもりでいたから家に籠っているとばかり思っていたら、家の周り&職場で雪掻きに閉口しているとメールがあった。
“桃太郎のまち”も先週以上の雪景色で、冷え×冷え。
それでも、大いに当てにしている事は分かっていたのか、金曜日の夕方にバスで帰ってきた・・・事を土曜日に帰宅して知った。
“水の郷”スタイル=バックパック&ゴッツイゴム長姿に、雪国に慣れた感あり。
留守中、一役を担ってくれ、感謝。


2023年1月25日(水)
6日目

降っても風で流れて、薄化粧。
カーポート下+土間コン上に置いた水入れは完全凍結(8cm強)、 (勝手口の)軒下のもカッチカチ。
夜明け前の“てくてく”は、冷た過ぎるので、7時半頃出発。  (-_[◎]o→
大きく息をすれば、鼻がツーンとする。
清々しいと言えば、清々しい。
石タイルや点字ブロック(不安なので、片足を載せて歩く。)の上が滑って、危なかった。

10時、シャンプー&カットへ。
9時開店で、今日の1番。
お客さんが少ないだろうと予想して、美容師さんはいつもなら3人ところ1人だけ。
お陰で、時間を掛けて手を入れて貰い、サッパリ&スッキリ。
(終ったところで、次客さんが来店。)
明日からの備えは、1つ終った。

明日、わんこ達の世話に帰ってくる予定のチビは、バスも電車も止まり+車は危険と判断して、正午ピッタリに「帰れん」とメールを寄こした。
昨夕のニュースで、“水の郷”は吹雪と中継され、早くから通行止め+運休になっていたのを知っているから、致し方なしと諦めが付いたけど、先週、鉄黒豆が不調だったので頼りにしていただけに、残念。

目薬の、左右別×数×回数に追われている。
明日になれば、減るのか?⇔増えるのか?

2023年1月24日(火)
5日目

失敗多し。
今日の最大は、包丁で爪を切った事。
少し延びた爪がブラブラ、皮と身はギリギリセーフだった。
それを爪切りで落とそうとしたら、失敗→失敗→失敗で→爪床が見えそうな深爪になり、ちょっと当たるだけでも痛い。


今夜が?ピークの強烈寒波が来ているとの事。
ソックス3枚+足首はレギンスと二重パンツ(ズボン)で守られているはずが、スースー×冷え冷え。
カーポートの下に置いてあるクレート(犬小屋と兼用)を厳重防寒仕様に→→→まっこが帰宅するまで出てこなかったので、快適なのだろう。
夕方には『大雪情報』が顕著になり、『顕著な大雪に関する気象情報』に変わった。
(一般的に“晴れの国”は温暖とされるけど、北部は元々豪雪地帯で、子供の頃は一晩で40〜50cmは当たり前、80cm越えも珍しくはなかった。
その所為で、お正月に田舎へ帰省するのが億劫でならなかった・・・思い出はたくさんあるけどね。)
南部も尋常ではなく、夕方から零下に。
“てくてく”では、わんこ達には、もこもこフリースに全体が反射材でできたカバーを着せ、重装備で出た。
帰ると、北部全体が凍結している様子で、これからどれだけ降って?+どこまで冷える?
明日の朝は?
事件も事故もありませんように。

2023年1月23日(月)
4日目

術日を0日として、4日目。

遠近感と立体感が乏しい。
やかん&電気ポットから注ごうとして、失敗。
やかんは、注ぎ口とカップを思い切り外し、そのままドバドバ→台と床はビチャビチャ。
ポットは、外さまいと左指先2本でカップを挟み→3本を出湯口辺りに当て→右指で出湯ボタンを押す。
指が熱くなる事で湯量を量りながら→力を指の腹を爪先に移し→そろそろ・・・のはずが→ドバドバ→アッチィ〜。
爪先で何とか凌ぎ、カップと中身はセーフだけど、ビチャビチャ。
そして、そして、ガラケーを湯が残った浴槽に落とした。
拾い上げ→蓋を開け→拭いて→ドライヤー、防水機能はないけど助かった。
我ながら、よくやった!
もうね、神様がいると信じよう。

不自由さは別にして、冬だから絶えられると思っていたNO洗顔&NO洗髪が、清潔感よりも癒し(リラックス)不足で、不快。
蒸しタオルでの清拭で綺麗になっている(はず)なのに、気持ちは今一つ。
7日目からOK=このままで再入院となるから、6日目に美容院へ行こう。
(首から下は、今日から解禁。
怖いので、保護眼鏡のテンプルをゴムバンドに換え=ゴーグル様にして入った。
サッパリ(A・ω・o))

大きく「休みます。」と告知している=見て下さっていると思っていたら、夜中にご注文が入っていた。
チェック済みのものだから対応できるものの、事情+今日を含めて3日の内(25日まで)に発送できる様に協力して欲しいと伝えたい。
モニターに四苦八苦し、送信できたのは、お昼を過ぎていた。
こういう時は携帯端末はありがたい!、1時間も経たず着金→夕方発送完了。
ただね、流石に辛いので、「休みます。」宣言を目立たせた・・・っている?

2023年1月22日(日)
術後3日目

左右差(ランドルト環での視力検査で0.01と0.6位?)に閉口しながら、のろのろ活動中。
見える目を使おうとするので、この上なく疲れる。
眩しい+見えないで難儀しているのが、モニター。
眼鏡必須なのに保護眼鏡優先で裸眼を避けられない左目+充血が治まり切らず(緑内障で)虫食いだらけの右目では、カーソルがどこにあるか見えず、「消えた!」「見えん!」の独り相撲。
外に出れば、ちょっとの段差に対応できず、無灯火や並走+暴走する自転車は走る凶器。
夜間の黒と日中の白は×と、再認識。
裸眼では、もやもやと大きく滲んだ水玉に見えていた街灯や信号機の灯りが、見える右目のお陰で、滲んだ中に芯がある水玉に“昇格”し、来週は綺麗な物体として見えるだろう。
待ち遠しい反面、近付けば拡大鏡の様にバッチリ見えていた超近視(焦点距離10cm弱)とオサラバするのは、『1つの世界』を失う様で、寂しい。

今日は気晴らしとして、“買い物ツアー”に出た。
カートをあちらこちらに当てて迷惑を掛けないかと、ヒヤヒヤ。
視界から消えたまっこを探すのは大変で、目立つ色の上着を着て貰えば良かった。
さて、さて、牡蠣。
1袋298円、2袋なら500円で、いつもなら130g入りのところ150gに。
お手軽感が出たけど、2袋は食べ切れないので、きっと来週も・・・と期待して見送った。

鉄黒豆の不調で汚れ→綺麗になりそうにないからと、フカフカの敷物や防寒材+お気に入りのキラキラサイドゴムのレインシューズまで捨てられていた。
ほぼ回復し、食欲もあるから、良しとしなければ・・・。
でも、惜しものは惜しい。

2023年1月21日(土)
第1章

気持ちが落ち着かないところで、木曜日の朝、入院。
検査後、16時から手術の予定が17時から。
(眼科は遅れる事が多いそうで、最後の人は2時間遅れだったと聞いた。
21時近くなって、先生が病室まで様子見に来てくれ、翌日の夜の診察もあり、(午前中は外来で診察をし、)“大きい病院”の医師は顧問になっても働き詰めで、本当に大変で体力勝負と改めて認識。
看護師さん等スタッフもよく動き、本当に感謝のみ。)
裸眼で(車椅子に乗り)手術室を往復したため、様子も気配もさっぱり分からず。
ステンレスで囲まれた?前室で帽子を被り、たくさん並ぶ手術室の廊下を通って、2番室へ。
歯科の様な床屋の様な椅子に座り、半倒しになる。
しっかり消毒→睫毛を止めて→目を閉じない様に輪っかを填められ→片眼だけ出る布?を被せられ、その間にあちらこちらに計器を付けられ、腕は固定されていないのに動かせない・・・暗示に掛かった様で、温められた毛布に力が抜ける。
分度器で(乱視用 )レンズの向きを測り、「印を付けます。」で始まった→その後、何度か角度の確認が行われていた。
「光の方を見て。」と言われ、最後まで目を動かさずにいられるのか?真に心配だった。
(裸眼で)もやもやとしか見えないところに、消毒と麻酔と水分補給?の溶液がどんどん注がれ、終始明るいけどもにゃもにゃの世界。
徐々にどこを見て良いのか分からなくなり、何も言われないから、良かったのだろう?
痛くはなく、何となく突かれたり押されたりする感覚だけ。
時々、指示の声が聞こえ、「良し。」とか「OK。」は安心材料。
「少し左に向いて、もう少し。」と言われると、参加している気持ちが高まった。
逆に、絶えない心拍計の音と時々動く血圧計に緊張し、時々手足の指を動かして、リラックス×リラックス。
機器で削っているのか?吸っているのか?、夢の中でしか聞けない不思議なメロディの様な音+機械が喋っていたのが印象的だった。
無事に終わったものの、「もにゃもにゃです。」と言うと、麻酔が効いているからとの事。
しっかり洗って→ガッチリ蓋→「予定通り終了。」
30分位?、1時間は経っていないはず?
出血したそうだけど、麻酔が切れても、思ったより痛くも痒くもなし。
車いすで病室へ戻り、普通に晩御飯を食べた。
立って歯を磨いているところに、先生が来られ、「動いてはいけません。安静に。」と注意を受け・・・。
2日目、午前→午後→夜、少しずつ充血が治まり、もにゃもにゃ→もやもや→ほぼほぼ。
病棟を歩くと、“てくてく”ショートコースがよく見えたけど、我が家は見えそうで見えない。  (-_[◎]o→
経過良好で、今日、予定通り退院。
次は26日に。
それまで左右差があって、生活の不自由は極まりない。
のろのろ+もたもた+おたおたが続く。

ただし、ただし、2日目午後に、鉄黒豆がお腹を壊して大騒動とメールがあり、その心配が大きくなった。

2023年1月18日(水)
まさかの2日目

“いつもの大きい病院”の内科へ。
予約ありでも、やっぱり待つ。
待った分だけ、診察&説明も長かった。
(昨日と同様、こういう時は連帯人を伴うのだろう、「今日は1人で?」と聞かれた。
それで、時間を掛けた説明だったのかもしれない。)
今日の結果としては、、、 ピロリ菌で赤く見えるのは光源の所為で、本当は白くなっているそう。
凸部は、高確率でリンパ腫との事。
検診では簡易検査なので、これから詳細に調べて、治療を判断。
今日は、血液&尿採取+CT撮影。
眼科から検査の許可(術後の負担を考慮)が出たら=2月半ばに胃カメラ+腸カメラ。
3月に結果→治療開始。
先ず、ピロリ菌の除染(予定)、それでも100%死滅する事はないそう。
それなのに、3薬の内1つは使えない(身体に合わない事が分かっている。)ので、尚更率は低くなる…悲しい現実を聞いた。
(それで、担当になったI先生によると、呆気なく転院を勧めたと思われる。)
大事にならず、良い方向に進みますように。
・・・その前に、よく見えるようになりますように。

10時過ぎに出て→14時前に帰宅、寂しい昼ご飯  (-_[◎]o→

置き土産を載せたので、しばらくこれでお楽しみ下さい。

2023年1月17日(火)
まさかの。゚(゚´Д`゚)゚。

眼科へ。
迷走していたレンズの焦点距離の“最終確認”に。
事ある毎にメジャーで距離を測り、未だにグズグズ考えていたところ、昨日、お年玉プレゼントのご当選者と隣家のパパさんから体験談を伺い、2m→70cm→30〜40cm(先生のお勧め)→「40cmでお願いします。」宣誓をした。

胃カメラの検査結果を聞きに。
赤いのはピロリ菌、白いブツブツはマルトリンパ腫との事。
ピロリ菌が消えれば、リンパ腫の8割が消えるそうで、先ずは飲み薬で除去する事に。
消えた場合でも、転移の可能性があるためにいくつかの検査をし、死ぬまで経過観察(年1で胃カメラ等)が必要。
2割に入った場合は、放射線治療や手術等、これも死ぬまで経過観察。
このまま(検診センターの付属クリニック)治療を受けられるけど、片道2km+同じ先生に当たるのは週に1回+しかも午後のみだから、何でも揃っている“いつもの大きい病院”に転院する事にして、明日向かう。
(カメラの腕前+穏やかで丁寧な説明と話し振りだから、継続も考えた。)
最後に、「たまたま検査の機会を得られたから、治療を始められ、良かった。」と言って貰え、少し安堵。
詳しくは明日だけど、情報を得られた分、(少々!)厳しい話でも受け入れ易いはず。

帰り道、市役所(検診センターの向い)でマイナンバーカードを受け取る。
ダルダルの下瞼は、縮小された写真では大して気にならなかった・・・けど、疲れた顔色には違いなし。

2023年1月16日(月)
準備

入院用品を揃える事にした。
病院から渡されたしおりの持ち物欄によれば、着替え(寝衣と肌着)・食事用品(コップと箸)・身の回り品(ティシュとタオル)があれば、何とかなりそう。
暇潰しはパズル(数独好き)が良い?、院内散策できる?、売店(コンビニ)には行ってみたい、そんな時間はない?とページを送ると、、、着替えは寝衣/病衣と区別され、「レンタル下さい。」と書いてある。
眼科だからそんなの必要ないよなぁ・・・、パジャマで良いと言っていたよなぁ・・・、派手でなければ良いよなあ・・・、ダメならレンタル。
でもなぁ、、、(冬場の)交換は3日に1回なのに、利用料は日にち計算。
え゛ぇ、何でぇ?

外に出して、パタパタ。
良いんじゃないのぉ〜。
これで、無事に休み前の発送を終えた。

2023年1月15日(日)
ひっそり

雨で生乾きの洗濯物2日分+今日の分(昼間にさわさわと降っていた事に気付かず、上の方を湿らせてしまった。)で、乾燥機を動かした。
(光熱費の)節約!×節約!と2人で励んでいるから、物凄く気が引けた。
黙っておこう。

『若人の集い』はハプニングなく終わり、 まっこは予定通りに帰って来た。
ただ、休日出勤+超過勤務+翌日出勤だから、終ればさっさと片付けて帰りたいのに、そんな意識を持たない人がいる事に腹を立て、それを注意せず+段取りが悪いと責任者に腹を立て、自分(が責任者)の時はこんな事はなかった+お膳立てをして役を下りたのにと腹を立て・・・。
気質が、おっさんの完全形態に進化したって事?
お疲れさんだったねぇ、おっさんよ。

表と裏  (-_[◎]o→
抜いた糸だけでは、ちょっと薄いかな?
目立たない様に、縒りが強く細い糸で補強した。
明日は、外が乾きますように。


2023年1月14日(土)
初物

恒例『若人の集い』でまっこに与えられたのは、今年も補助。
時間外(前後)出勤+任務の責任+緊張+寒さ×2日で、家にいる方もヘロヘロしていたのは遠い昔。
今日は休み→明日は通常出勤より1時間も遅くて良し。
大きな仕事はなく、雨だけど暖かいので、尚更良し。
運営の事前説明会で、責任者の説明にたくさん不足があるとイライラ話していたので、何もなければ良いけど・・・。
突発的な事だけは、起こりませんように。

買い物ツアー、鮮魚売り場で2点で1,000円の中に、広告の品として殻付き牡蠣があった。
(水袋入りは、333円にちょっぴり値上がり。)
1kg?、2kgはないなぁ・・・、小振りなのがゴロゴロ入っている。
鍋にしようとカゴに入れていた物を返して、1袋選んだ。
が、冷凍魚介、塩干物、もちろん切り身やお刺身、惣菜(お寿司等)と組み合わせても良いのに、相方が見付からず、ショーケースを何度も回った。
やっぱり鍋用を買っておこうか?、弁当用、おかずのちょい足し用に・・・。
で、広告の品のふっくらした明太子を選んだ。
今夜は水菜たっぷりの牡蠣スパ、明太子を乗せよう。
・・・洗って→殻を剥くのが面倒だけど、美味しい物に手間は必要。
(中よりの小〜中サイズが30個入っていた。)
・・・だけど、胃が重い・・・悪いと聞いて、余計に思い。

完成。
紐が細いのが、ちょっと不満。
糸が少し余ったので、編み直せば良かったのに、まぁ、良いかと切ってしまった=不満の原因は、編み直さなかった事。
使って不便だったら、作り直そう。


2023年1月13日(金)
前倒し

景気の良い時は多くの店がプレゼント企画やお年玉袋を用意していたのに、この頃はそんなイベントを見なくなり、お正月気分は低め。
こんな時だからこそドーンッと・・・とはいかず、それでも応じて下さった事に、大きく喜んでいる。
で、結果発表。
ご当選者様、おめでとうございます。
選に漏れた方は、これからもっと良縁が待っているに違いなく、残念に思わないで・・・ここで運を使っては×。
月曜日に発送と告知したけれど、急に眼科から呼び出しを受け、予定通りに動けそうにないので、今日発送。
(午後から胃カメラの悪い結果を聞くだけだったところ、マイナンバーカードの交付手続きのハガキも届いたので、ついでに、向いの市役所に寄る予定。
順調に回れなければ、カードは2月に入ってから。)
久し振りに文字を書いたら、う〜〜〜ん、これが自分の字?
それに、真っ直ぐではないし・・・。
土日曜日は業務が休みだから、月曜日の午前集荷便に載せるのと同じ扱いらしい。
2日分の損?

経糸は無事、緯糸は薄っすら産毛の様に残っていた。
見え易い様に残った緯糸を均すと、穴に見える。
表  (-_[◎]o→
足されていた糸は色の合ったバッタニエ用なので、再利用するために、できるだけ綺麗に抜いてある。
ただ、それだけで足りるか?


2023年1月12日(木)
ご勇退

内科へ。
2ヶ月前、正月休みを挟む挟むため+α分の薬を処方して貰い、落ち着きが戻った今日行くと、(駐車場の)いつもの枠にN先生の車ではなく、若先生の渋赤色のMINIが入っていた。
受付から見える雰囲気もどことなく違って、「何か変わった?」と尋ねると、N先生は入院して、代わりに若先生が診ているとの事。
N先生は元気そうに見えても80歳、年齢的に意外ではない。
ただし、退院+回復しても診察はしないだろうとの事=この機に(多分)引退。
N先生は心療内科も受け持っていたから、気楽に安心して何でも話していた=聞いて貰っていたから、急に若先生になるのは、ちょっと・・・。
昔×昔の子供の頃、軍医として大陸に行った“大先生”は神様の様で怖かった。
そこへ、修行を終えて医院に入ったN先生は、親位の年齢で何でも言える存在、担当は大先生からN先生に代わった。
(大先生が引退するまで、2人診療が続いた。)
そして、若先生が修行を終えて入った当初(新たな2人診療)、試しに診て貰った際、モニターばかり見て安心感が薄く、N先生に戻して貰った事があったので、今日は少し気が引けた。
これから新たに、かかりつけ医を見付けるのは難しいよなぁ・・・。
仕方がないと諦めるか?⇔若先生を信じるか?
今日はカルテをよく読み、話を聞いてくれたので、大丈夫かなぁ?
先ずは、相性が良ければ良いなぁ・・・。
でも、本当にこれでN先生とはお別れ?
寂しいなぁ。

最後に残していた、裏からも表からも感じる違和感。
触ると、ゴワゴワ気味。
裏   (-_[◎]o→
経糸が上手く通っていない?⇔(生地が)薄くなった部分に足した糸の入り方が悪い?⇔両方?
とりあえず、緯糸を解いてみる→→→ホワホワの毛が絡まって、糸の流れが見難い。
色濃いし・・・。


2023年1月11日(水)
気弱(´・ω・`; )

バリウムと胃カメラ、どちらでも手軽に受けられる機会ができ→この際だからと、年末に胃カメラを飲むと→奥の方が赤く&白いブツブツもあるからと生体検査→そして、2週間。
そろそろ結果が送られてくる頃と思っていたところで、若い女性から電話があった。
セールスか?と慎重に聞けば、病院から。
「異常なければ郵送で、異常があれば電話します。」と聞いていた・・・けど、まさかの電話ぁ〜〜〜!!!
電話=悪いって事???
え゛ぇぇぇ〜〜〜!!!
「(電話では教えられないので)こちらに来て、説明を聞いて下さい。」と続いた。
確かに、このところ胃が重く、菓子食いなのに食欲が落ちている=自覚症状???
専門医の診察は火曜日のみで、もどかしく、不安は募るばかり。
「もちろん行きます!」と17日に予定した。
19日から入院と言うのに・・・、今でなくても良いのに・・・。

残り糸でカバー。
糸が少ないので胴は透かし編みで、巾着袋を。
出っ張り=ストラップの付け根+カップの持ち手をどうするか?

2023年1月10日(火)
現状維持

皮膚科へ。
この1ヶ月間、発疹も痒みもなかったので、飲み薬を止めようと相談した。
それでも、一昨年の秋に“作ってしまった”額の傷跡→皺の方が気になる程に回復しているのに、先月から時々むず痒いのが心配とも伝えた。
試してみるのも悪くないけど、2月になると日差しが強くなるから、再発が大いに考えれると・・・十分あり得ると理解済み。
で、ヘパリン類似物質(泡状スプレー)&とアトピー性皮膚炎治療剤(軟膏)は続ける事にした・・・十分な保湿&気休め?
来月まで何ともなかったら良いなぁ。

今頃になって、太腿が筋肉痛(((( ;゚д゚))))
身体を解す+作業の気晴らしに、枝葉の仕分けをした=大きな山から小さな山を増やしただけ。

バッタニエの(経)糸切れは、裏から。
入れた糸が抜けない様に糸端を折り返すと、生地が硬くなるから、随分長く足を残す。
強く縒れない緯糸はふわふわで割れ易いので、慎重に掬う。


2023年1月9日(月)
三連休

土曜日、剪定。
庭師さんが11月にコロナに罹り→順番待ち→年を越して→待ちに待って今日。
特別な細工がないので、いつもの2人がいつもの様に仕上げてくれ、いつもの2人で片付け、いつもの2匹は冷やかし。
とりあえず歩けて+車が取れる分だけ、枝を束ねて+葉を袋詰めた。
葉はまとめて→カバーをしておけば→何れ腐葉土になるから、かなり大雑把に。
後は追々・・・って事で、終了。

日曜日、筋肉痛はないものの、のろのろ運転。
まっこは午後からジムに行くのだと、買い物ツアーはハイペース。
それなのに、姿が消えたと思えば、肉売り場の成人式だからと売り出された『肉の福袋』前で止まっていた。
肩ロースすき焼き用300g+ロースステーキ2枚(300g)+すき焼きのたれ(割下)+ローストビーフのたれ(ドレッシング?)=2,000円也。
館内放送での呼び込みによると、5,000円程らしい。
赤い袋がザザザッと並べられ、買う?⇔どうする?⇔止める?と迷っている内にどんどん減り、本当にお買い得なのだろう。
残り2袋、もう迷う事はできず、奮発した。
若人よ、便乗させて貰ううよ、ありがとう!
この時期はやっぱり牡蠣が食べたいけど、長らく298円(水袋入り)が相場なのに328円から下がらず、踏ん切りがつかずに買い損ねている。

そして、今日。
入院準備をそろそろ始めようかと、普段着ない綺麗目のパジャマを出して見た。
薄いかな?、ガウン代わりにフリースのコートを持って行こうか?、
その前に、院内ってどの位(室温)?
「そんなん、ジャージで良ぇが。」と言い残して、まっこは走りに行った。
新調しようかなぁ・・・。
お茶の補充用に水筒も用意しよう。
コーヒー用の350・ちょい持ちの500・たっぷり600、大は小を兼ねるとして600mlに。
ただ、これはチビが通園時に使っていたので、ドラ右衛門柄の上にPokeモンシールがペタペタ。
そのまま使っているんだけどね、、、カバーでも作ろうか?

2023年1月5日(木)
連日

昨日は、眼科で、術前検査と診察とオリエンテーション。
(胸部レントゲン+心電図+肝炎等の感染症の血液検査も受けた。)
 白内障: 超音波乳化吸引術+眼内レンズ挿入術
 緑内障: 開放隅角緑内障に対する線維柱帯切開術
2術を一度に、片眼ずつ2回に分けて行う・・・と言われても、お任せするしかない。
頼りにしているのだけど、、、すっきり見えるようになると簡単に言われても、、、危険性とか副作用とか合併症とか・・・現状と先の事を考えると、止める訳にはいかず。
申込書を読めば、いよいよか・・・としか思わなかったけど、誓約書は、もしも・・・を考える。
良好になる期待よりも、不安と心配の方が大きくなってきた。
指定の保護メガネの試し掛けをして、3日前から4回/日入れる抗生剤を受け取って帰った。
費用は、片眼78,000円程度(3割負担)+入院費×2回を予定・・・限度額適用認定証(高額療養費制度)の申請もいるなぁ・・・。
保護メガネはポチッて安く上げ、領収書のプリントアウトを忘れずに・・・。
2週間は、あっと言う間だろう。

今日は、成人病検診。
去年(特定検診)から項目が少し増えた?
久し振りにブースに入った聴力検査+眼鏡を掛けたままの視力検査。
よく聞こえたけど、普段使い(一番長く使っている度数)の眼鏡で0.6で、昨日の検査で分かってはいてもちょっとショック。
そして、昨日の今日、同系列なのでデータは共通できるけど、胸部レントゲンと心電図も受ける事になった。
結果は去年とほぼ同じ・・・かな?・・・だと良いけど。

初荷!!!
クロネコに運んだのは、1枚100サイズにして8kg。
受け取って、きっとビックリされるはず。

2023年1月3日(火)
正月三日、3日目

31日は綺麗に巻き上がっていた小鹿舞の尻尾が、元旦からダダ下がり。
横には振るけど、付け根をチョンチョンしても上がらない。
力が入らなくなったのか?・・・そもそも、巻尾って力で上げている?・・・ググる先生によるとそうらしい。
“てくてく”には進んで出るし、庭を“小走り”しているから、活気はある・・・けど、寝る時間が増え+一度に食べる量が減り+気に障る事が多くなったのか?鉄黒豆に当たり散らしている。
春には16歳、そろそろ覚悟が必要?

天気が良く+暖かいので、まっこは走りに行くとフル装備。
(バイクを)外に出したと思ったら、音がおかしい。
「(エンジンが)掛からん。」と中に入れて、ゴソゴソ。
いろいろ試しても掛からず、押し掛け3回=押すのは、もちろんおばちゃんの役目。
それでも掛からず、充電器を繋ぐ。
30分程待てば1発分は充ちる(はず)なのに、せっかちだから、5分毎に「掛からん。」「壊れたんじゃろうか?」⇔「待たんからじゃ。」「辛抱が足らん。」を繰り返した。
出掛けるには遅い時間になり、諦めて、やっと放置=落ち着いて充電を始めた。
→→→夜、これが最後と試したら、、、調子良く掛かった。
前に乗ったのはほぼ1週間前、他人事ながら、まめにチェックが必要だと改めて思った。
逆に、、、やっぱり国産車にすれば良かったと思う。

ちょっとだけ撮影。
内側に修理糸が出ているので、表を見る・・・どこ?
出ている糸だけを除こうとしたら、パイルを作っているのではなく、返し縫いで根元だけを作っていた。
何じゃぁ〜〜〜と思ったけど、どこを見ても毛足は残っていないから、これで良い・・・のかも?
気休めと思いながら、やり直し。
そして、(下から)赤→グレー→赤→黄の並びではなく、パイルはすっかり抜け落ち、グレーはゲチキ(詰め糸)の色だった。
僅かに残っている糸端を毛抜きで摘まみ出すと、白!
イメージが変わるなぁ。




2023年1月2日(月)
始動

明日は雪で山越えができないと、チビは予定より早く戻った。
あれをこれを食べさそうと買っていた食材を、2人で食べなければならない。
あぁ、5日は検診なのに・・・。

ありがたい事に、年明けで良いからとご注文を受けていた。
初荷まで時間はあるけど、何か起こっては困るので、時間のある時に少しずつ進める事にした。
今日は“二重苦”を発見。
あぁ、どちらか気付けば、こんなに近くにあるのだから、両方解決するだろうに・・・。

撮影を進めようと準備したけど、昨日も今日も光源に恵まれず、先送り。
あぁ、季節品なのに・・・。

今年は、定番白餅以外に、玄米(糯米)餅を買ってみた。
昨日は、白餅に牡蠣で出汁を取った雑煮=定番。
今日は粒々で癖がある玄米餅を、何が良いかと迷いながら、鶏出汁にしてみた。
(わんこ用に下処理→冷凍してある鶏肉を“拝借”。)
肉入りけんちん汁?、とろみのないのっぺい汁?
餅は焼いて、香ばしく。
仕上げに、山越えで買った『もちのり』も乗せた。
なかなか新鮮な雑煮に。

2023年1月1日(日)
新年おめでとう

初日の出を拝もうと、土手沿いの氏神様に行ったものの、雲が掛かってそれらしい形さえ見えなかった。
参拝し、昨年の報告と「唯々、家内安全!」+「大きな波が来なければ、越した事なし。」と願った。
病院に通い続けていた(いる)ので、個人的には無病息災でありますように。
(コロナ禍である限り、商売繁盛とは無縁=赤字にならなければ良し・・・のつもりでいないとやっていられない。)
そして、皆様の健康とご多幸をお祈りします。
そして、そして、引き続いてお付き合い願えますように。

何を思ったか?、(年末に車2台&バイクを洗った後に)高圧洗浄機を試したいのか!、まっこが窓ガラスを洗い始めた。
年末にして欲しかったけど、してくれないより遥かにありがたく、「今?」「今日?」「何で?」とは絶対に言ってはいけない。
気楽に任せていたら、、、「(採風小窓の)網戸を破ったぁ〜。」と報告あり。
しかも、2枚。
お正月から考えたくなかったので、「夏までに貼れば良ぇわぁ〜。」と逃げた。
こんな感じで、本年スタート。

夜に、“いつもの川沿いの公園”を“てくてく”。
電飾は9日まで。
地元民は家に籠っているのだろう、人出は少なく=帰省民&海外からの?観光客がチラホラ、落ち着いて歩けた。
LEDランタンが良い光源になって、ガラケーカメラでも良い感じに撮れた。
(ポイント交換品を散々迷い、ほぼ全数を使って、ランタンに決めた。
おもちゃ風だけど、LED+シリコン+USB&太陽光充電=機能的。
“てくてく”と夜間作業で、大活躍している。
こんな事なら、早く引き換えれば良かった。)