ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

  
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2023年9月30日(土)
口口犬口口

今朝、蓋好きおばちゃんの目に入ったのは、量水器。
一般的な黄色い樹脂製ではなく金属製で、それだけで旧型と分かる。
これは、その2個分くらいの大きさ。
古いだけでなく、文字がよく残り、そこに目が行った。
『器』は、旧字体の略字が使われている。
新字体が正式採用されたのは昭和24年、左横書きが始まったのは昭和24年から(公用分は27年に完全移行)・・・って事は、何年製?
レア物?
今度通ったら、開けてみようか?

午後からじいさんの家に行き、キリムの入れ換え。
農家ではないけど周囲を田圃に囲まれているので、風通し良し。
先週よりも、楽々終了。

2023年9月29日(金)
見えた!!!

3/27個目に兆し。

満月で、本当に名月。
良し⇔悪し、これは絶対に良し。
もうね、見えるよ×見える。
あれは、ウサギではなくてカニだね。

朝一番に、27kg届いた。
ぼっちゃんは開くまで付き合ってくれたけど、嬢ちゃんは全く興味なし。
中サイズが1枚、他は小〜極小の22枚。
内4枚は、スペシャル。


2023年9月28日(木)
出た!!!

昨夜から今朝の間に、急に伸びた。
2/27個は、咲く!!?

眼鏡の右レンズの目尻側がいつも汚れるので、この前、「あっちにぽい+こっちにぽいと置くけぇ。」「わんこのアタックをよく喰らうけぇ。」歪んでいる?と見て貰ったら、上下も左右も奥行きもバッチリだった。
「顔が歪んどるん?」と聞けば、何と×何と、右目の目尻側の睫毛が長くて擦れているのだそう。
数日考えて眉毛ハサミを持ったけど、、、瞼を切りそうで諦めた。
弩近眼のままなら、切れたのに・・・なぁ=良し⇔悪し。

緯糸の流れ上、ここにこれを通したい。

少しだけ荷物を送ったらしい。
んんん?
明日着?
んんん?


2023年9月27日(水)
お試し中

先水・金曜日に雨が降り、夜〜朝は過ごし易くなった。
窓を開けて扇風機を回して寝入り、肌寒くて夜中に起きる。
ん〜〜〜、寝た気にならず。
そうかと言って、閉めてタイマーでは寝苦しい。
ん〜〜〜、しばらくの苦行。

で、 「暑ぃけぇ、今日は(冷たい)うどんかそばじゃ。」「“わしが買ぅた”ナスビで天婦羅じゃ。」と言って出勤。
・・・と言う事は、“わしが買ぅて”きただけで処理して冷凍ストックしたシロイカも天婦羅に。
ゴボウも食べたいなぁ・・・と揚げる。
あぁ、暑くて×暑くて気分が悪く、食欲減退。

4月に眼鏡(レンズ)を5本作り、どれも活用できている。
ただね、家の中用(中近)に、食事時だけ不満あり。
ほんの少し見え過ぎて、「美味しくない。」
随分考えて、無料交換期間が近くなったので、眼鏡屋に相談に行った。
「一つ度数を落としましょう。」と言われ、確かに家の中用にしてはそこまで(遠くが)見えなくても良い時があるので、そうする事にした。
ついでに、レンズの縦幅を1mm弱広げ、オリジナルサイズに戻した。
(手術するまでレンズが厚く=重かったので、レンズを小さくしていた名残り。)
月曜日に交換して、3日目。
器の中がハッキリ見えて美味しい、でも、遠くがちょっと見えなくなって残念・・・微妙な変化。
これでバッチリのはず。

房に手を入れればキリがないので、マイルールを決める。
3本までは経糸を作る+それ以上は房止め。


2023年9月21日(木)
親機と子機とファックス

電話機の故障は、雨で濡れたからではなく、カーテンやラグを片付けながら家電の配線を抜き差ししている間に、混線→経年劣化で断線したため・・・と落ち着いた。
買い替えは決まった。
親機はもちろん、子機も必要だろう。
ファックスは必要?
以前はセールスの着信が多く閉口していたけど、ここ数年はないから、紙やインク代の心配はいらないだろう。
いつだったか、オンラインが大掛かりで不通になり→ファックス大活躍!と全国的な話題になっていた。
利用頻度は低いけど、おばちゃんとしては『紙』通信は重要なアイテム。
まっこの意見は???、チビは!!!
ググる先生で情報を入れていると、、、家庭用ファックスを作っているのは1社のみらしく、選択肢はないだろう。
そして、“ファックス機能付きプリンター”とは?
我が家のプリンターは?と差し込み口を見るけど、、、たくさんあるし+字が小さくてよく見えない。
誰か!!!、ヘルプ!!!

縒りの最中に混ざったとか、織りの目印ではないのに、何で(後入れで)白色を使うかなぁ?
目立つじゃないの!
安く買ったから、“適当”なのかなぁ・・・。

2023年9月20日(水)
何と!

6時に“いつもの川沿いの公園”で待ち合わせ、球根を貰った。
2つ3つだろうとと8号鉢を用意していたら、ガッツリ抜いたと、数えれば23個!
大がゴロゴロ、分球中が6個、中よりの小が2個。
地植えには(雨不足で)土が硬過ぎて掘り返せず、全部をプランターに植えた。
来秋向きとは分かってはいるけど、太い根があるから、今秋にも期待を残す。
“いつもの川沿いの公園”の早いところでは、茎の先に赤色が見え始めている・・・今日は、彼岸の入り。

夕方、横殴りの土砂降り。
降る前に洗濯物を取り込もうと思っていたのに、急展開で、全滅。
2階の北向きの部屋、薄く開けていた窓から雨が入り、カーテンの端とインド綿のラグを濡らしてしまった。
そして、微妙に濡れた(固定)電話機が応答せず、終に壊れたらしい。
98年製で、電池を何度も換え、この頃は不具合も出ていたから、今が替え時なんだろう。
(他の部屋の窓も開けていたけど、無事。

これは、ポット?・・・アラビアン型そのもの。
余程のお気に入りなんだろう。
吊り下げ用のループも愛らしく感じる。
そもそも民芸品だけど、敢えて民芸品と呼びたい。



2023年9月19日(火)
うぐぐ

なかなかアイスクリームから離れられない。
昼食後のお楽しみに、カップだったりバーだったり、欠かさず1個。
今日はチョコ掛けコーヒー味のバー。
冷凍庫の入れ場所を変えたら、物凄く硬くなっていた=新幹線並みかそれ以上。
前歯が、上も、下も、不安で、溶かした。Σ(´Д`lll)

まっこは、古さは「世界一!」と自信あり。
汚れと埃が落ちて、鮮やかな色が蘇った。
大きな文字で熱烈なメッセージが目立っているところに、かなり控え目な文字が出てきた。
黄色のラインの上  (-_[◎]o→
上(向き)?⇔下(向き)?
文字なの?、模様なの?、何て刺されている?

2023年9月18日(月)
シルバーウィークと聞いても、、、

熱帯夜&猛暑日、9月後半だよなぁ・・・。

くすんだ桃色が鮮やかになり、花弁の先に青みが入った。
(花が大きいので倒れてしまい、支えを立てた。)
ウエキに間違いない・・・と言う事は、札の付け間違い?
白花は、薄いクリーム色にシャーベットオレンジのラインが優雅=フォーン。
もう一つが咲けば解決するのに・・・、伸びる気配さえない。

“朝てく”で話し掛けてくれる人(お互いにどこの誰?、名前すら知らない。)に、リコリスが咲くとか⇔咲かないとか話をしていたら、「詰まっとるけぇ抜く(間引く)けぇ、明日、袋を持っといでぇ。」との事。
黄色のリコリス(球根)を分けてくれるそう。
そろそろ伸びて花が咲いても良い頃なのに、我が家と同じ状態らしく、環境良く植えれば、直ぐに花が見られるかも・・・との事。
楽しみぃ〜〜〜。

“ある物
”を買っていたので、洗った。


2023年9月16日(土)
これは!!?

2時半頃に目が覚めて、お犬様達はどう?と見ると、小鹿舞と目が合った。
「出るん?」と聞けば、起き上がったので、外に出す。
15分位で入れようと転がったら、そのまま寝入ってしまい、気が付けば5時=起きる時間。
やっちまった!と慌てて外に出れば、箱の中でよく寝ていた。
あぁ、良かった。
本当に良かった。

白花ではなく赤花だった・・・と連絡すると、包装時にラベルを付け間違えたかも?との事。
それなら、これがウエキ?
もう少し鮮やかだと期待していたし、花弁の先に青みが出るはずが、そうでもないし・・・。
他の2種はどうだろう?
1つは白花が咲きそうだけど、もう1つは茎さえ伸びず。
経過を見て、また報告。


2023年9月15日(金)
これは?!?

じいさんが、「(長年通う禅寺の)雲水さんにパンを貰ぅた。」と持って来てくれた。
(雲水のほとんどが外国人で、托鉢と寄進で修行中)
時々、お国料理を振る舞ってくれ、今日はそれのお裾分け。
重くて、甘そうな匂い、黄色っぽく、包んでいるラップがベトベトで、「本当にパン?」と聞くと「パン(と)言ょうた。」ので、パンなのだろう。
前にドイツ人から黒くて酸っぱいパンを貰い、かなり苦労して食べた事があったので、冷凍保存しようと切ってみた。
で、試食→→→美味しい?→美味しくない事はない・・・けど→美味しい?と言える?
味は甘さ控えめのパウンドケーキっぽく、美味しい=カトルカールの配合で、砂糖のいくらかを蜂蜜に変えた風。
ただ、生地を寝かせ過ぎただけではできないねっとり感の様な重さがあり、食感が悪い。
本場の味なのだから、おばちゃんの舌が悪いだけ?
パンにしてもケーキにしても一度に食べられる量ではなく、まっこは絶対に&チビも多分食べず。
毎日1切れずつ食べたとして、、、10日以上か・・・。

今日は“関ヶ原”。
それに合わせたのか?、大河の追加キャストが発表された。
我が小早川は、浅利Y介ではなく嘉島R。
見た事があるような?、気がするような?、しないような?・・・その位の認識。
主役のMJに合わせて?、今年の若手は、イケメンと呼ばれる人が多い。
・・・その辺で、泥臭さが足らず=スッキリし過ぎて、面白くない。

あれだけ見て、手を入れたのに、その外側に切れ切れの経糸部分があった。
でも、この短い糸は?
えぇ〜〜〜、これでも直したって事?
えぇ〜〜〜、これにお金を払ったって事?
悔しいぃ〜〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。


2023年9月14日(木)
これは!?!

リコリスの球根を植えて2ヶ月。
濃いピンクのウエキと一緒に買った白花(2種)が、この1週間で茎が急に延び→先が膨らみ→昨日から花が開きそうな気配。
ただね、、、ここから白になる?
肝心のウエキは、全く成長が見られず、どうなっているの?
赤花スイレン(レンブラント)が咲き始めた・・・こんなに遅咲きは初めての事。

夏の間、飲みに飲んだ炭酸水&アイスコーヒーのペットボトルをやっと処分。
駅前の22時まで開いているスーパーに回収機があるので、いつでも持って行けばヨシ!
近く+いつでも=“夜てく”ついでにが、ズルズル×ズルズル。
地下にあるのが×・・・と理由を付けて、ズルズル×ズルズル。
2ヶ月程で、45Lポリ袋3袋分も溜めてしまった=もうね、限界!!本当に何とかしなければ(´Д⊂ヽ、今夜こそ!と5本分持って出発。
!!!
近所のコンビニの前を通ったところで、聞き慣れたグシャ→ゴトンを聞き、見れば、何と×何と回収機(スーパーのよりかなり小型でゴミ箱を大きくした位)を利用中。
どうして今まで気が付かなかったのか?
外にあり(通り掛かりに入れられる。)、5本で1ポイント貰える=何とありがたいサービス!
明日の朝は、10本持って行こう!

8枚のクッションカバーの内、模様のイレギュラーがあるのは1枚だけ。
発送前にじっくり見ると、芯になっている糸の接合部分・・・と言う事を今になって、気付く。
これだけ端正な織りに 人間味が入り、チャームポイントに!


2023年9月13日(水)
老いはカワイイ

衰えが見える小鹿舞の夜鳴きが、今月に入り決定的に。
・・・とは言え、10時半〜11時半位の間に2・3回、「外に出たい⇔中に入れろ」を繰り返す程度で、呼ばれれば応えれば良し=網戸の開閉のみ。
ワンワン+キャンキャンと鳴き続けるのではなく、細く+弱く「くぅ〜。」とか「ぬぅ〜。」
老化現象=当然の成り行きだし、小さいだけニンゲンより扱いは楽?=20数年前に不夜城で介護していた事を思えば、楽勝(のはず)。
ただ、この時間帯、お風呂に入って即応できない事があるのが、難点。
そんなところで、一昨日23時頃、2匹の間で寝場所が安定せず珍しく大騒ぎし、まっこにこっ酷く怒られ(寝掛けとあって機嫌が悪い。)、大雨の中を小鹿舞だけが外に出され、猛省を強いられた。
だけど、そんな事情は小鹿舞に分かる訳がなく、可哀想な事をした。
で、夜の暑さがいくらか落ち着き、扇風機だけで凌げる様になったので、寝床を“避難所”から玄関の土間に移動。
大きな声で怒られた事と環境が変わった事で、小鹿舞はどんより中。
まっこには老犬への理解を深めて欲しいところ。
対処として、何も起こって欲しくないから+呼べば応えられる様に、土間の近く=廊下で寝る事に。
全く呼ばれない=起こされる事はないけど、う〜〜〜ん、しっかり眠れていない。

2ヶ月振り?、再開。

2023年9月8日(金)
へぇ

“朝てく”の帰り道、「ほんま(本当)?」と電話をしながら歩くママさんの後ろに続いた。
「ねぇよ。」「違うんじゃねぇん。」「合うとるん?」の繰り返しを聞きながら500m程歩き、信号待ちで「この辺に自転車屋はありませんか?」と尋ねられた。
「(近くに中・高校があるので)この辺りには何軒もあったけど、どこも閉めてしまって、」と返すと、「絶対にこの辺。」「自転車屋の様な、そうでない様な。」と続いて、「空気だけ入れられる店の様な、店でない様な。」のヒント。
真っ直ぐ北へ200m先の信号を渡った所に「空気いれてかれぇ〜」の看板(修理が主で、無人の時が多い。)がある。
ついでに一緒に歩いた。
(開店前だけど、用は足りるそう。)
ずっとふざけた看板と思っていたけど、何て確実なキャッチコピー!!!

2023年9月7日(木)
ヨシ!

歯科通院。
上の歯を固定する事で、下の歯に無用な力が掛からなくなり、“グラグラ”が止まった。
で、ワイヤー装着。
「痛ぅなるよ。」と言われるものの、違和感なし。
今日から(上)マウスピース+(下)ワイヤー、、、人前では(コロナも気になり)やっぱりマスクが外せない。
ミルクスツールの報告も忘れずに←オイルが馴染んで、味が出ている。

びちゃびちゃに濡らした際に、薄く洗濯糊を入れていたので、乾かすまでに時間が掛かった。
その間=昨日は練習・・・房を上にして右から左に進むところを、房を下にして左から右に進める。
本来は織機に掛かったまま順に編んでいく=織機に残った経糸を支えにして外した経糸を緯糸に見立てて編んでいくところ、支えがなく+糸も短いので、どれだけきっちり編めるか??!
→→→垂れ下がりができる長さがない分、編み込みが解け易いので、テープで抑え→支えの代わりにピンを使い→何とか形になった。
(いつかマクラメ編みをするかも?と閉店セール特価でコルク板とピンのミニセットを買っておいたのが、やっと役立った。
一緒に買った鉗子は、大活躍の必需品。)
因みに、反対側(下側)の房は、全て後付け。



2023年9月5日(火)
塩梅

小鹿舞の急激な老化に伴い、“てくてく”は“とぼとぼ”に。
同じ距離をとぼとぼ、遠出すると帰れなくなるかも?と近場を迷路の様に巡る。
今朝は、東は晴天+西は真っ黒な雲の下をホームセンターまで行き、時間切れで引き返す事に。
もうちょっと歩けばなぁ・・・と残念極まりなし。
ただね、公園で休憩中に、急に大きな虹が現れたのは、、、良い兆し!!?

顔と首の紅斑が出たり消えたり、腫れた後に萎んで、萎んだ後は元に戻らず、シワシワ+ガビガビに。
今はボロボロ落ちているところで、不快極まりなし
ただね、下から元気な皮膚が現れる・・・良い兆し!!?

解いた房を作る。
見本は反対側、定番の編み込み。
4歩進んで3歩下がる・・・な感じ。
濡らして、縒りを解く。
現状優先で、どうしても長さが足らないところには糸を足そう。



2023年9月1日(金)
あっ!

赤い鳥居の前に、子猫が2匹がいた。
ママ猫は遠出中だろうか?、鉄黒豆をママ猫と思ったのか?寄って来た。
(じいさん家の猫の成長を思い出すと、、、大きさとと足取りから、まだ乳飲み中と見た。)
リ―ドは緩々なのに、怖がる気配なし。
間違いなく接触できるまで近付いたところで、1匹はママ猫とは違うと離れ、それでも1匹は懐まで。
ここで“挨拶”をさせてみようか?と思ったけど、野良=虫+病気持ち?と怖さが先立ち、こちらから離れた。
「おはよう。」と鼻を付ければ、家まで付いて来たかも?