ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

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2018年2月26日(月)
どん底

咳は続くけど熱は直ぐに下がったので、大丈夫・・・と安心していたら全く治まらず、酷くなりそうだったので、もう一度病院に行った。
(いつも悪化してから行くので、怒られてばかりだから。)
掛かりつけのN内科=馴染みのN先生と若先生、“単なる”熱と咳だからどちらでも良い&N先生は順番待ちだったので、若先生に診て貰った。
若先生にはこちらが慣れていないので、しっくりこないけど、昔のカルテもあるし、大きな病院で経験豊富だから、大丈夫だろうと。
抗生剤と咳止めを飲んで、大人しくしていた・・・ら、左耳が痒くなった。
???
痒さが増して→耳全体が腫れ→頬から顎まで腫れて&カイカイ=副作用。
で、今度はN先生を指名して、一から診て貰った。
40数年の長い付き合い、若先生を信用していない訳ではないけど、座っただけでも安心感が違う。
世間話を交えながら、生活改善のアドバイスも受ける。
湿度を上げろと言われても、キリムには良くないよなぁ・・・。
カイカイは皮膚科での薬を兼用し、3種類で様子見。
今度こそ治ると良いなぁ・・・熱望。


2018年2月22日(木)
暖機運転

身体を大きく使うとフラフラして咳も出るので、ちょこちょこ動く。
しんどくなれば横になるけど、もう寝る事はないだろうと布団を干した=今日の一番の力仕事。
頭を使う事は、明日から。

お昼過ぎ、調べ物があると(県内)出張前にチビが立ち寄った。
作業着はよく洗わされるけど、防寒コートを初めてみた。
裏地がアルミシートなら、そんなに寒くはないだろうし、そもそも現場にいるのは30分〜1時間程度(らしい)。
それでも、以前に「防寒ズボンの支給がねぇ(ない)。」とは、どういう事?
まぁ、一応まじめに働いている姿を見られて、一安心。

具合が悪くても「飯ぃ〜。」と言いながら帰ってくる。
帰り道に適当な店がなく、帰ってから出て行くのは面倒なのだと・・・。
「何でも良ぇけぇ。」と期待を持たせる。
流石に月曜日の夜と火・水曜日の朝は“適当に”済ませて貰ったけど、まとめ買いした食材があるので、使わなければならないと台所に立った。
何もかも“えぐい”ので、目検討で作ってはみたものの、一緒に食べる元気はしない。
後で、後で、、、牡蠣&ほうれん草のグラタンは空だった。
もも肉3枚分鶏の照り焼きは、「残しといて。」の宛なく消えていた。
残り物を継ぎ足して作ったラーメンスープもそのスープをベースに作った焼豚も、「美味ぇラーメン屋のより美味ぇ。」と消えていた。
(唯一買った鶏がら+鶏から揚げの骨+豚スペアリブの骨+金目鯛の頭+から揚げにしたアンコウとオコゼの骨+昆布&野菜いろいろ。
少しずつ複雑になっていく圧力鍋から漂う匂いで、楽しみも想像も膨らんでいた・・・食べ物へのは執着心は甚だ大きい。)
悔しがった後に、「べろが白ぇ!!!」事に気が付き、磨いてみれば、水道水さえ美味しく、気分はスッキリ。
「損したぁ〜〜〜!!!」
しっかり食べて、身体を使う仕事も明日から・・・ボチボチ。

2018年2月21日(水)
本気で休業中

月曜日、日曜日の具合の悪さはそのまま、熱が出る気配が高まる一方で病院へ行った。
鼻水は出ていない、咳も出ていない、喉も腫れているとは言えない、悪寒“風”なものがあるだけで、「流行っているし、、、インフルエンザかも?」の診断が下された。
でも、検査をするには経過時間が足らないと、翌日にする事で、お守り代わりに解熱鎮痛剤を受けて帰った。
案の定夜から熱がビューーーンッと上がり、これは間違いない!とガクガク&フラフラしながら病院へ行って検査を受けると、まさかの陰性。
何じゃそりゃぁ???
解熱剤を飲んで、寝るだけ。
ただ、寝るだけ。
いくらでも眠れる。
で、熱は引いたけど、今日は咳が酷く、都度都度骨身に響く。
ほぼ布団の中。
「呼んでも、起きんよ。」

2018年2月18日(日)
もしかして?

掃除機のダストカップを空にする。
“赤い物”が多いのはいつもの事、それ以外に、珍しく細かな埃っぽい物が多いと感じた。
ついでにフィルターも掃除しようとカバーを外したら、もやもや〜と舞った。
マズイッ!!!と思った、思ったけど、吸ってしまった。
うがいをして対処。
それでも、喉と鼻がオカシイ・・・気がする。
午後になっても治まらず、身体が重い・・・気がする。
徐々に節々も痛い・・・気がする。
晩御飯のしていると、突然に、本当に、ヤバイ事が起こった=ゲロゲロ。
それでも、熱はない。
原因は埃?、それともインフルエンザ?

何にもする気が起こらないので、テレビ観戦しながら、我が家の穴開きキリムに“ゾウリムシ”を作ってみる事にした。
=古いキリムに時々見られる“継ぎ当て”。
(自家消費用に大きさを指定し、穴や擦れがあるからと唯で貰い、その内に直そうと思いながら経糸だけ通して、そのまま使っていた。)
商業用に経緯綺麗に直すのではなく、前から興味があった“ゾウリムシ”を試すには丁度良い。
初めて試す“ゾウリムシ”に、上手くできるか?ちょっと心配。
ドリームキャッチャーの様に外から内に刺しながら、カーブで目の増減を何度かやり直した以外は実に簡単で、直ぐに形になるのが面白い。
「何で赤なん?」「けぇなぁ(これなら)茶色じゃろ?」と横槍が入る。
「かわいいじゃろ?」と返したけど、出来上がってみれば、言われた通り茶色が良かった。
赤色なら、変形より正円が良かった。
残念でした、また今度。

2018年2月17日(土)
一喜一憂

相性が良くない・・・と言うか、良くしようと思っても良い点を見つけようと“したくない”と思う心が甚だ面白くなく、ストレスになっている。
相手が拒否をしているからと思う様にしていた。
で、今日はスーパーで見掛け、こんな所で合うなんて奇遇と軽く肩を叩いたら、、、驚く以上に、怪訝以上に、完全に拒否された以上に、鬼の形相で見返された。
悪い事をした覚えは、何重に輪を掛けてもない。
何が何だか、人生50年とちょっと、こんな人はいないよ・・・トホホ(ノω・、)
もしかして、気にし過ぎ??!
まぁ、世の中、思う様にいかないもの・・・って事で。

近距離でオリンピック開催中だから、テレビを付けっ放し。
日中は、できるだけ音量を下げて、針仕事。
生中継を見ていると全く捗らないから、耳で追って、!!!と思う部分だけ“再生”で見る。
今回は解説者や実況者のコメントがなかなか面白く、注目の競技が多くなった。
カッコイイ!、シブイ!、オシャレ!を連発するボードの中井さん。
S・ホワイト選手は知っていたいても、それ以外に興味なかったのに、今回はほぼ全て見てしまった。
次は、カーリング。
今日はもちろん、フィギュアスケートを見た。
おばちゃんが見たら転ぶのでは?と、怖くてライブは見られなかった。
閉会式までもう1週間、そしてパラリンピックに、ハラハラ&ドキドキが続く。

やっと始めた端の処理。
2〜3時間×4日で、片側がやっと終わった。  (-_[◎]o→


2018年2月15日(木)
犯人は、お前だっ!!?

もうちょっとで治りそうと言うところで再発し、ストロイドの延長戦。
週明けに「もう止めましょう。」=止めなければならない量になったので、他の薬(3種)に切り替えて様子見。
(合っているのか?⇔いないのか?、(多分)副作用でボヤボヤ&モヤモヤしている。)
検査はしていないけど、『遅発型食物アレルギー』だろうの診断が下され、原因を探ってみると、、、最近よく食べている物の中では、小豆とカシューナッツとドライマンゴーが怪しいらしい。
それでも、カサカサがほぼ落ち着いてきたので、今度こそ“見た目に”完治と思っていたら、、、お土産の生姜茶を飲んだら、直ぐに上唇の輪郭に違和感が!!!
全く気にしていなかったけど、普段から生姜の消費量はかなり高く、今冬は蜂蜜生姜を作って料理に使ったり飲んでいた。
健康に良いと思って口にしていたのに、過剰摂取になっていたなんて・・・。
大人の食物アレルギーは、治り難いよなぁ・・・。
定期眼科検診で、短期的ではあっても最高眼圧だった事が落ち込んでいる一因。

フラグメントのウットリ絨毯を手に入れた。
このままでも問題なく使える程度でも、手を入れれば“ちゃんとした”絨毯になる。
パイルが十分にあるだけに、小さな穴と“お禿げ”が目立つ・・・フラグメントとは言い難い(良い)状態。
どうする?、ちょっとずつ直す?
ちょっとずつ、ちょっとずつ、足掛け2年で完成。
裏から見れば、120%OK。
表から見れば、、、パイルの磨耗具合を再現するのは、やっぱり難しい。
それ以外は、美しく復活。

2018年2月8日(木)
獣毛

首元を温めるために、今冬から家の中でもティペットを巻いている。
大きいばあさんが使っていたウサギちゃん。
そんな物を家の中で・・・と当時は思っていたのに、巻いてみれば、軽くて&暖かくて=これしかない!
悲惨な毛皮生産を思うと胸が痛いので、リアルファーは買わない主義。
その分、既にある物は、ありがたく大切に使う。
それを聞いたチビは、どこで情報を仕入れたのか?「オオカミが一番。」と教えてくれた。
嘘か?実か?、毛皮に掛かる吐いた息が、一番凍り難いらしい。
トナカイ、アザラシ、ホッキョクグマ、、、ファーと言うよりも毛皮の話、重ね着の仕方も重要だと。
ためになる様な<ならない様な、、、それにしても臭そう。

絨毯の続き。
今日は5本損失、全く自慢にならない。
やっぱり下手なのか?

お勧めできない持ち方だけど、あまりにも柔らかいので、試してみた。
テーブルクロスみたい。
ジャジャーンッ、「中からハトが出ますよ??!」


2018年2月7日(水)
#台湾加油

布団の中で(テレビの)速報をぼや〜っと眺め、小さな文字の短い文章では「そうなん?」としか頭が働かず、そのまま眠りに。
朝になって、台湾で地震は避けられない事は知っていたけど、「そうなん?」以上に酷い事に驚いた。
熊本地震以来は目的なく=気まぐれになった『つもり貯金』だけど、まとまった額にはなっているので、いくらか寄付しよう・・・と思うのも、、、1999年に3人で周遊旅行を計画→明後日出発!と言うところで大地震が発生し、その後は見守るしかなく、ほとぼりが冷めた頃には行く機会をなくしていた。
(近場では、韓国は既に魅力がなく+中国には何となく行き辛く、)暖かい所へ+もう一度台湾へ・・・と昨秋から情報を集めていたところだった。
また少し遠くなったのは残念だけど、先の楽しみのためにも、復活して欲しい。

−6.1℃⇔5.7℃。
慣れたのか?、昨日程寒いとは感じなかった。
日中も風がなければポカポカ・・・は言い過ぎか?
換毛は中途半端に止まり、見ていられない状態に。

月曜日に送った千葉宛の荷物は、飛行機に載せられて翌日届けられた。
今日の分は、石川まで陸送で(通常なら)明日の予定だけど、この調子なら週末?
気にしない&のんびり待つと言って下さったので送り出したけど、気になって仕方がない。

ダブルノット絨毯の経糸の補修を再開。
何本も、針穴を折り+先を飛ばし+もちろん金属製とは思えない程に曲がりくねっている。
方法が間違っているのか?
ペルシャ絨毯の修理人さんは、こんな仕事ばかりで嫌にならないのか?

左の口角と左瞼が痒いぃぃぃ〜〜〜、ヤバ×ヤバ。

2018年2月6日(火)
肌だけは『大根』の様だったのに、、、

今朝は、鼻先が痛くて目が覚めた。
空気が違う!!!と気象情報をチェックすれば、−5.1℃。
その後、明け方には−5.7℃まで下がり、今季最低を記録。
長く厳しい冬だと聞いて覚悟はしていたけど、これ程とは・・・。
庭の水仙はほぼ満開、“いつもの川沿いの公園”ではロウバイが咲き始めたので、季節は動いているはず。
重い空の下で、部分的に空気が和らいでいるのが救い。

皮膚科の常連になって久しい。
ステロイド剤2錠×4日→(ステロイド剤1錠+ヒスタミン剤1錠)×4日で随分と落ち着いてきたので、服用を終える事になったのが昨日。
薬って良く効くなぁ、でも、直ぐに効くのは怖いなぁ、、、でも、唇も頬もかさつきがなくなったと喜んだv('▽^*)
それなのに、あぁ、それなのに、今朝から左の耳たぶの下と額の左と痒い。
どちらも左側と言うのが、怪しい、怪し過ぎる・・・と今日も皮膚科へ。
「薬を止めるのが早かったのかも・・・。」、それでも、「(ステロイド剤は)長引かせたくない。」とも。
「これで終われたら、、、」と願いを込めて、(ステロイド剤1錠+ヒスタミン剤1錠+抗ウィルス剤2錠)×5日を受けた。
「(薬の内容を)眼科に知らせといて。」も、気になるところ。
この年齢になって『アレルギー』で悩むなんて、思ってもみなかった。
これで、これで、しっかり治まりますように。

待合室で『大家さんと僕』を読んでいる。
漫画と侮って敬遠し→読みたい物がなくなって手にしたけれど、ほっこり&じわじわ、矢部さん(作者)と大家さんの日本人らしいキャラクターとエピソードに惹かれてしまった。
(今頃になって、「先生の『推薦書』なんよ。」と受付のお姉さんは教えてくれた。)
もう少しで読み切れる。
続きを読むために、もう1回?2回は通院しないと!??

2018年2月5日(月)
悪ふざけ

郵便局に荷出しに行くので、縮こまってばかりでは良くないとわんこ達を連れ出した。
帰り道、ちょっとだけ遠回りして“いつもの川沿いの公園”を歩く。
スキップしたり大袈裟に動いたり、それに合わせてわんこ達もハイになる。
アハアハ、ガウガウ、ウヒウヒ、ハウハウ、調子に乗り過ぎて、 、、いつの間にか“もんぺ”の右裾が避けていた。
歯が当たったか?、小枝に引っ掛けたか?
“いかにも”に見えない紅白のあられ柄が使い易く、お気に入りだっただけに大ショック。
(愛用もんぺは3枚、いずれも久留米絣。)
処分するには勿体ないし、古切れなんてそんな良い物でもないし、何よりまだまだ履けるので、継ぎ当てをする事に。

裏から布(かつお柄の元もんぺ)を当てて→刺繍。
ちょっとだけ目立たそうと最初は辛子色で×××とクロスステッチをしたら、「ここが裂けています。」としか見えず、生地も弱いまま。
×の交差部分を押さえればと、縦向きに白色を足して***。
色も模様も曖昧で、横方向に弱いので、横向きに赤色を足して※※※。
縫っている間に見つけた小さな穴も、3色でグルグル縫ってふさぐ。
目立ち過ぎず、良い感じに・・・とは思うものの、計画的に模様を考えて配色すれば、もっと満足できたとも思う。
遊び心も足らないし・・・。
午後からの2時間は、これに費やした。

2018年2月4日(日)
a go go

車を動かすために「うどん屋へ行くで。」と、チビの話に乗った。。
昨夜の話では2人だったけど、3人しかいないのに1人残すのはかわいそうだし、『うどん』なのだから。
仕事の途中に上司に連れて行って貰った=後続(別車)だから住所はうろ覚えで、“旧児島郡のどこか”しか分からず、ナビには児島としか入れられない。
店の名前も“いし○○”とうろ覚え。
“その辺り”まで行って→思い出しながら→店へ・・・と言う感じ。
ナビを頼りに児島方面へ進み→ナビよりも近道を教えながら→見覚えのある通りに出て→迷うわず到着=1時間ちょい。
着いてみれば、西から回り込むよりも、違う方へ進んでいる様に思われる東から入るルートの方が距離も時間も短く、場所が分っていれば・・・と文句も出た。
それでも、瀬戸内の海岸沿いを走り&瀬戸大橋も眺め、何と言っても、この道を25年振りに通った事であれやこれやと思い出した事が今日の一番の収穫。
頭に浮かぶ事を放出しても2人とってはどうでも良い話らしく、無反応。
それでも、楽しかった。

通りから外れ&全く目立たない看板なのに、昼時を過ぎても駐車場はいっぱいで&記名台まである『いしはるうどん』に、期待は高まる。
14席で、メニューは一般的なうどん類+おいなりさん+おでん。
天ぷらと肉天が名物らしく、どちらかの声しか聞かなかった。
チビの薦めもあって、「肉天うどんと冷たい肉天ぶっかけ、もう1つはちょっと待って。」と注文。
まっこが決められないのはいつもの事で、迷いに迷って「肉天っ!」・・・この辺りの流れは、いつもの事。
器の端と端に掛けて=橋渡しされた海老天を、箸で汁の中に落とすとジュッ!と言う。
温かい店内にも関わらず、眼鏡が曇る。
麺と出汁と天ぷらと甘辛く煮た肉、それぞれに美味しい。
もうちょっと麺が固い方が好みではあるけど、まとまりの良い一品と思う。
さて、次はどこへ連れて行ってくれるのか?

2018年2月1日(木)
防寒

本当に寒いから!、寄る年波には勝てなくなったから?、坐骨神経痛が治まらない。
で、吸湿発熱レギンスを重ね履き。
そもそも「薄くて着膨れしない」がコンセプトであっても、我が家では全く通用せず、下に『超極暖』+上に『普通』、その上からお尻と太腿にカイロを貼っている。
白状すれば、“勝負パンツ”=毛糸のパンツも履いているし、足元はシリーズの靴下に肉厚起毛2枚、二重のレッグウォーマー。
「一番上はジャージパンツじゃねぇとおえん。」と恥ずかし気もなく口に出している。
それでも指先が冷たいのは、「身体を動かさんから。」とたしなめられ、返す言葉なし。

このところ、外に顔を出せば郵便配達のお兄さんを見掛ける事が多く(日に3回位回っているらしい。)、声も掛けてくれるので余計に親しみが湧いている。
そうなれば余計に気になるので、今日はよく×よく見れば、、、ネックウォーマーがまさかのお揃い。
( ▽ )な顔は見たくないから、内緒の話。

房止めが切れているので、やり直し。
経糸の太さと取る本数、巻く糸の太さ、針の太さ、 反対側の施し具合も加味して、何度も試した。
解れ具合も気になるところ。
0号⇔2号(-_[◎]o→、進める程に僅差が大差に。
いつもはこんなに悩まないのになぁ・・・。