ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

  
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2019年11月30日(土)
そんな季節

お正月を前に、剪定。
今回、わんこ達は玄関先で待機。
もちろん3mのワイヤーで係留、迷惑が掛からない様に。
飽いたら中に入るかと思っていたけど、終わるまでほぼ動かず。
紅葉の1/3がまだ緑色だったり、セミの抜け殻が結構綺麗なままで残っていたり、青虫が鈍く動いていたり、、、冬はもう少し先の様な感があり。
背中に日を受けながら、汗を流した。

チビの引越日が決まらないからと、2ヶ月程前に受け取った同窓会案内の返事を出していなかった。
お正月休みのため、鍵を貰えるのは1月4日=同窓会当日に決まり、諦める事にした。
返信ハガキを出すよりも家に行った方が早い(徒歩2分程)なので、ウツ(幹事)の家に行ったところ留守だったので、「また夕方に。」とママさんに伝えて剪定に戻った。
すると、ウツが来てくれた。
180人程の内40人位が参加、まだ返事がない人もいるので、50人を予定しているらしい。
必ず来そうな人の顔が浮かぶ。
「2人に会いたいけど、どんな?」と尋ねると、1人は「前回は返事はあったけど、来んかった。」「今回は(案内さえ)届かんかったんよ。」と。
もう1人については、「○町に住んどって、途中で○町に引っ越したんよ。」「来たり来んかったりしとったからなぁ・・・。」と手掛かりを出したけど、「そんな人がおったかなぁ?」と寂しい返事。
「担当が違うからかも。」と期待も残るので、次の情報を待つ事にした。
その代わり、「FさんやUさんが会いたいたがっとるよ。」との事で、そんな人がいると思うと行きたい気持ちが高まる。

2019年11月29日(金)
パン工場

初の『明太マヨトースト』。
明太子とマヨネーズだけではないのが、我が家流。
茹でて刻んだじゃがいもを混ぜ、トッピングにモッツァレラチーズ、ピーマンはマストアイテム。
(ピーマンは、レンチンで蒸してあり、更に焼くので癖はなし。)

視野検査、「悪くなっていれば、手術を。」の宣告を受けていたので、少々緊張して受けた。
結果は、、、「あまり変わっていません。」で、手術の話はなかった。
その代わり、次回検診は2ヵ月後。
今回は、2つの要望を伝える。
@今までに使った(合っていないかも?と止めた)目薬は本当に使えないのか?、もう使える目薬が少なくなっているので、アレルギー検査をしたい。
(赤パンダ時に)皮膚科と相談し、急だったので担当のS先生ではなくN先生に相談→会計で、保険適応外と言われて断念したと話した。
したいけど、高額では辛い。
「過去に1人いた。」「院内の皮膚科ならできるだろう。」と言われる様に、必ず可能ではないらしい。
まぁ、まだ背中のカイカイ(検査痕)が完全に治まっていないし、急ぎではないから、どうなるかは次回に。
Aドライアイの治療は、市販の一番刺激がない物を使う事にして、悪作用があるなら改めて診断。
ドライアイも傷ももう治ってきているので、予防的に点しても良いかな・・・程度。

2019年11月28日(木)
お出かけには要用心

“いつもの川沿いの公園”沿いにある立体(屋上)庭園も電飾で飾られた。
今年のテーマカラーは青&ゴールドで、青色をメインにした公園から続く感じになっている。
カラフルだった去年と比べて控えめな色使いだけど、4,000球増やし+地面にも這わせて、きらびやか。
21時になったら門が閉まるため、中に入れなかったのが残念なところ。
2ヶ月程続くから、早めに“夜てく”に出れば問題なし。

隣の“白壁の町”市で、インフルエンザで学級閉鎖が続出とニュースで聞いていたところ、先週に比べて更に増加しているとの事で、“晴れの国”全域で注意報が発令された。
夏から時間が止まりやっと再スタートした身としては、早くない?と思うばかり。
家にずっと居れば、安全?!?
通院続きなら、そこでの確立が高い・・・かも??!

2019年11月27日(水)
○でも△

ドライアイで週1の眼科通いも1ヶ月になった。
「生理食塩水だけでもよく治っている。」と言われる通り、傷は快復している様で、もう1ヶ月もすれば完治するらしい。
ただし、緑内障の(点眼)治療をしている間=一生、ドライアイは治らないだろうとの事。
残念で悲しく、面倒臭い今後を知らされなければ良かったと思うばかり。
今後の治療は、S先生と相談。
日常的な事だから、ドライアイについてはO先生に継続となるかなぁ・・・、その方が気軽に通院できるし、市販薬が使えれば更に楽だけどなぁ・・・。

力加減が悪い房止めのために樽状になり、それを戻そうと引っ張って(ストレッチ整形して)房止めが切れてしまった悪い例。
分業制では仕方なし?
最終仕上がりをチェックしていない(しない)卸屋の所為?
何とも馬鹿らしい仕事。


かつては、新しい物を+毎日+複数枚載せていた程、勢力的だった。
市場と異なる客層とその好みに応じられていたけど、夏場の体力仕事をしないとしても、この頃は体力が追いつかず苦々しく思う事が増えた。
重いキリムと座っての手入れで腰痛になり易く、今年は夏の初めから鬱陶しい痒みと腫れが続いて全く気分が上がらず、進む老眼は致命的。
・・・って訳で、規模縮小の一大決心をして、通年週1回の掲載にし、少数精鋭にするために在庫も減らす・・・つもり。
この12月から=数日後から。
稼ぎ時の季節だけど、レベルを落とさずにお届けするためには、細く長く続けるためにも、今からしかなし。

2019年11月26日(火)
ギリギリセーフ?

プリペイド式のガラケーを使い始めて、15年程。
2G→3G、水没、接触不良(修理より買い換えた方が安かった。)で機種変更し、タブレットとPCの併用で問題なく使っている。
=簡単なメールと通話、SNSをしないので事足りている。
そんなところ、年明けの1月10日に、「情報保護の最新化をするから、12月3日から使えなくなるよ。」「12月2日までなら機種変更手数料を無料にするよ。」と案内がきた。
選べる機種は2つとだけ見て、年末までまだまだ・・・と思って放置していたら、すっかり忘れて
秋を向かえ、10月24日に「プリペイド式の新規申し込みを受け付けないよ。」「チャージが切れて自動解約になったら、再申し込みできないよ。」と案内がきた。
そろそろ本気で考えなければとオンラインショップを見れば、ストレート型のみになり、選び代がなくなっていた。
赤/白/青から、画面が見易いのは青⇔文字盤が見易いのは白と迷って、現物を見ようとショップで1時間以上順番を待ったものの置いておらず、店員さんに「表面がツルツルしていないから、白は汚れが目立ちます。」と言われて、青に決めた。
「取り寄せに1ヶ月位。」、それでは手数料が掛かるので、オンラインでやっと発注したのが11月22日。
で、24日に到着。
分ってはいたけど、画面が小さい。
でも、使い始めた頃に比べれば大きいし、長文メールはしないから、これで十分。
データを移そうとすれば、前機がエラーを繰り返すので、ショップに持ち込まなければならなくなった。
直ぐに解決したのに、「新機は下キーの動きが悪いですね。」「オンラインで買った物の交換はオンラインで。」と言われ、その場で電話で問い合わせをしたところ、「交換はできず、修理のみ。」「ショップで受け付けて貰って。」と預ける事になった。
結局、ショップに行って正解だったけど、実際は不良品だった?
それに、預けたものの代替機がなく、修理している間に自動的に回線が変更されてしまうので、期間延長の手続きが必要になった。
購入までに手間取ったように、実際に使えるようになるのもまだ先、来月半ば。
グズグズの性格が、ほぼ1年後に結果として出た。

近所のベトナム食料品店が2ヶ月前に駅前商店街に引越し、その2階に1ヶ月前に小さなレストランを開いた。
チビとランチに行く。
メニューは、麺+生春巻き1個+ソフトドリンクのセットが4種、ご飯+おかずの1プレートが2種で、1,000円前後。
(夜は、単品。)
牛肉のフォー、チビは鶏肉のフォーを注文。
美味しいけど、調味料を足して自分の味にしたけど、本場の味を知っているだけに何か足らない。
「“草”(パクチー等)が少なぇけぇ。」「他は、、、」になるほど。
きっと日本人向けに控えているんだろうなぁ。
分かっていれば「多目に。」と言えたのに・・・、でも、お店の人は日本語が達者でない人ばかり。
次回までに、単語だけでも調べておこう。

2019年11月25日(月)
まだまだ続く

昨日は久し振りにお客様を迎えた。
しかも、2組も!
リピーターさんだから随分と気は楽で、少々“ハズレタ”物を出しても、気まずい雰囲気はなし。
だけど、大きな物も数もなかったのに、お疲れちゃん。
話疲れ?
我らも歳を取ったなぁ。

2週間振りに皮膚科へ。
薄ピンクもやっと通常に戻り、見た目は回復。
ただ、温室になった車中やお風呂で反応し、お湯で顔を洗うとヒリヒリするので、薄くなった皮膚が戻るにはまだ時間が掛かりそう。
・・・と伝えると、「ここで薬を辞めると、元に戻ってしまう。」「そう言う人は多い。」らしく、(大人用)塗り薬を1本終わるまで続け、様子を見て、子供用で更に様子を見るか治療を終える事になった。
次回は年末頃、きっとそれで終り・・・終わると良いなぁ。

問い合わせが重なったユンジュのヘイベは、結局、日曜日のお客様の下に。
移動中の電車の中でチェックされ、もやもや悩まれていたところ、奥様に「見せて下さいって、とり あえずメールだけでもしとかないと売れちゃうよ、これ。」 と促されて、連絡を下さったそう。
もちろん即決、奥様の直感に感謝。
房が千切れていても取り付けの足(紐)が残っている部分には足して、目立つ粗い白糸での繕いも糸を抜いて正直に経糸を入れた。
緯糸がほぼ残っていたので、8本も切れていたとは思えない。
手を入れるのはここまで、ちょっとだけ身を包んで出立。



2019年11月22日(金)
未開食

寒いので、すうすうに貰った名古屋土産の味噌煮込みうどんを作った。
食べた事がないので、どんなものか?、どんなものか!
『作り方』には半生うどんを下茹でしないとあるけど、ネバネバしないのか?、塩辛くないのか?
こういう時には指示通りにするのが正解と、その通りに作ってみた。
水の代わりに豚と鶏と昆布と干ししいたけを取り、この味なら絶対に美味しいと、味見と称して何度も飲んだ。
それで
うどんを茹でると、案の定汁はネバネバになり、そのネバネバが美味しい出汁を包み込んで消してしまった。
時間通りに茹でても芯が残るので、更に茹でる。
茹で過ぎが心配になったところで、味噌を入れて、完成?
野菜はグダグダになって溶けてしまい、見た目は具なしのカレーうどん。
→→→3人揃って、「硬ぅて(塩)辛ぇ!」、「うどんは別茹でにせんと!」と声が出た。
これで、もう、多分、一生、味噌煮込みうどんは食べないだろう。
次は、きしめんを!!!

2019年11月21日(木)
アシダカ軍曹

昨夜のお風呂上り、一杯やろうと台所へ。
ふと見ると、勝手口のガラスに蜘蛛が張り付いている。
平気だけど、家の中!と思うと、大きいだけに微妙ぅ〜。
よくよく見れば、ガラスの外=断熱材代わりに100均で買った保温アルミシートとの間に入っている。
指でコツコツ叩いてみても、動かない。
夜の内にいなくなるかと思っていたら、9時位まで同じ場所。
冷え切ったガラスでも、薄いシート1枚でも、外気に比べれば快適だったのだろう。
夜の蜘蛛が朝の蜘蛛になったので、良い事があるかも?・・・悪い事がないと良いなぁ。

2019年11月20日(水)
冬間近

昼間も気温が上がらず、5,4℃→14.5℃。
そろそろハイネックの季節。

月曜日の続きで、商工会議所へ。
講師は違う税理士、同じ様にテキストに沿って進む。
実例を交えいくらか分かり易いと感じても、頭に入ってこない。
せっかく行ったのに・・・、いつかは役立つと受講したのに・・・、帰りに図書館で「やさしく丁寧に」図解入りの本を借りた。
やる気はあるけど、最後まで読めるかなぁ。

チビの棲家が決まったと連絡が入った。
勤務先まで2.5km、1Kながら、トイレとお風呂は別、下駄箱と1畳程の収納付き、室内に洗濯機が置け、バルコニーの奥行きが1.2m程あって十分に布団が干せる。
築10年弱、駐車場1台分込みで、家賃が15,000円弱。
夢の様な話・・・だけど、最上階+敷金がないので、退去時の原状回復費は自腹。
「自転車がいるなぁ。」と言ったら、「冬は乗れまぁ。」・・・あぁ、そうだった。

ギャベの巻きかがりを交換。
抜いた後に入れれば良いだけなのに、2本縒り×4本=太い糸ではなかなか通らず、力仕事。
おまけに、1回通す度に、4本の引き具合を確かめないと仕上がりが悪くなる。
糸の消費量が半端なく、単純な仕事で素朴な仕上がりでも、贅沢だなぁと思った。

2019年11月19日(火)
土いじり

ディスカウントストアで、ピンク色の花が咲くムスカリが2球で138円(税込み)で売られていた。
秋植え球根として198円から始まり、138円になったところで残り6袋。
待てば、きっと98円になる・・・けど、その頃に残っているかは保証なし。
そもそも量販店では495円(チェック済み)だったから、買うしかない・・・と5袋買った。
全部=6袋とも思ったけど、予定している8号鉢では限度と割り切った。
で、植えたけど、、、全部でも良かったかなぁ。
去年、同じ様に水色が1袋だけ残っていて、1袋だからと止めたら、その後ダラダラと後悔していた・・・結構後を引くタイプと苦笑い。

2年程前に、向かいのHさんに頂いた多肉植物に花が咲いた。
その後、手入れは水と追肥のみ。
Hさん宅にあった(外から見えていた)時にも咲いていた覚えがなく、他の所でも見た事がなかったし、突然上にググーンと育ちながらも、花の気配が全く見られなかったので、別の何かが生えてきたのかと思った。
へぇ〜、数年に一度?、こういうのが咲くんだ・・・と言う感じ。

2019年11月18日(月)
分かったような、分からないような

確定申告後、アンケートに「興味がある。」に○を付けたら、税務署から説明会や講習会への案内が余計に届き出した。
で、今日は、今更ながら確定申告についての説明会に商工会議所に行ってきた。
“てくてく”ロングコースの折り返し地点にある商工会議所まで、約2.5km。
自転車で、信号を避けて中の道を走れば、大きい交差点を3つ渡るだけで着く。
久々に人が集う所に行くので遅れてはいけないと、余裕を持って出れば、、、何事もなく10分で到着。
大きな会場に満席で、渋々参加させられた様な制服姿のOLさん、頭に鉢巻を巻いた“おたく”文化人?、夜のお店のお姉さん風、農協の帽子を被ったおじいさん等々、見た目に職業を想像できそうな人がたくさん参加。
不慣れでキョロキョロするおばちゃんも、その内の1人?
商工会議所職員→税務職員→税理士が立ち、前半は税理士からテキストに沿った話だった・・・ほぼ読むだけ?
(後半は関係ないので、帰った。)
募集要項で事前に内容が分かっていたので、知っている事のおさらいと分からない数点を確認できればと思っていたところ、知りたい部分には全く触れられず、質問コーナーもなくて悶々としている。
意気込んで行ったのになぁ・・・、個別に税理士会の相談会に行こうかなぁ・・・、税務署の相談窓口はちょっと怖いなぁ・・・。
次回は水曜日、聞けるかな?

「仕様もなぇ。」と言われるのが分かっていながら、買ってしまったパスタ缶。
中身(新発売の日本限定スパゲッティ450g×2袋)が入っているし、どこよりも安く+送料も掛からなかったから、良しとして。

2019年11月16日(土)
夜遊び

最終日(2月14日)まで入れ替えはなく、何度も通る事になるのに、やっぱり(点灯)初日!は別だとイルミネーションを見に行った。
金曜日の夜だからそれなりに人は多いけど、こういうものはクリスマスにと思うのだろう、大盛況と言う程でもなかった。
お陰で、何度クンクンしても邪魔になる事はなく、良い雰囲気を味わえた。
ところが、、、わざわざ持って行ったカメラのバッテリーが空で、写真は撮れず。
出直して、今日。
木曜日と同じ所で、「撮れ!」とばかりに止まる。
分っているのか?


2019年11月14日(木)
(10分に半日)×3

金曜日から“いつもの川沿いの公園”は電飾で彩られる。
「電気が点くまで動かん。」  (-_[◎]o→
代わり映えしなくても、お城のライトアップも冬の訪れを感じさせ、楽しみの一つ。
駅前は、来月5日からだって。
寒いけどね、冬でこそ。

“町医者”とは言え4日で3院も行き、薬局へ回ると、ダルダル。
思っていたより人が多い・・・と、ドアを開けてから、誰もが先ず思うだろう。
どうして?・・・誰もが患者なんだけどね。
(バタバタするけど、朝一番(時間帯)の予約で行く“大きい病院”の方が楽かもしれない。)
おじいちゃん&おばあちゃんの半分位がインフルエンザの予防接種らしく、予診票に記入している姿をどの科でも見た・・・何かでも接種できるのかなぁ?
掲示板を読み+総合週刊誌をパラパラ捲って時間を潰したけど、3院目には読む物がなくなり、スマホを持っておらず+(そこに)テレビもなければ、ボーっとするしかなし。
それはそれでお疲れちゃん。
 月) 薄ピンクパンダは、ちょっとの痒みを残すのみ=放っておいても治ると自己診断しても、塗り薬+飲み薬で引き続き2週間の経過観察。
 水) ドライアイは生理食塩水だけでも回復しつつあるけど、「更年期になると、」では治らない?
 木) ほぼ安定の血圧に安心し、パッチテストの報告をすると、「サバに中ったんじゃから、食物の検査もしたら?」との事。

更年期高血圧もあると聞くし、あちらこちらガタピシし始めたのは、間近ではなく突入??!

絨毯チェック。
“耳”から出てきた糸は、何?+どこから?
=単に、巻きの引き締めが悪かっただけだった。
「何じゃあ。」で終わって、ホッ。


2019年11月10日(日)
おかやまマラソン2019

往復共にコースに近いと、ざわついた高揚感が漂ってくる。
それに伴って交通規制の真っ只中=午前中は完璧に四辺を囲まれているので、車の往来がなくて妙に静寂。
(何かあったのか?、今回は『交通規制の注意とお願い』が何度も回覧され、別途封書でも届けられた。)
5回目とあれば、この不思議な空気にも慣れてきた。
マラソンにもボランティアにも参加しないけど、スタートだけは見ようと思い、今年は2.2km地点に行ってみた。
独走者に続く第1集団のオレンジさん(-_[◎]o→が、自己ベスト更新+大会新記録で(男子)優勝。
ゲストランナーも増え(元オリンピックマラソンランナー5名・元プロスポーツ選手2名・タレント2名)、まさかのA川S和子さんが5.6kmコースに参加。
完走後のインタビューでは、「来年は?」に「もう走りません。」のA川節。
何で引き受けたの?と思ったけど、朗らかで満足気な顔が“らしくて”清清しかった。

交通規制が解けた15時過ぎから、バタバタとスーパー巡りに。
夕方のいつもの渋滞にマラソン渋滞が重なって、これさえなければ開催は大賛成なんだけど・・・。
まぁ、年に1度のお祭りなんだから、仕方なしって事か・・・。


2019年11月9日(土)
初?飛来

“いつもの川沿いの公園”で、今秋初めて見かけた。
カモ母さんの巣から北へ200m位上った所、数と大きさとからして、カモ母さん達ではない。
7個(匹)全部とは言わないから、姿を見せて欲しいなぁ。

恒例『せんい児島瀬戸大橋まつり』=衣料品の大放出市。
理由(糸継ぎミスと洗えば落ちる汚れ等)を示されなければ分からないB級品。
付加価値を付け過ぎて/大量生産で→売れ残り→大幅値下げ品。
もちろん正規品も、市場価格より安い。
テント販売とあってほとんどの店に試着室がないので、店の人と話をしながら+この店の物ならこんな感じだろうと言う感覚を頼りに選ぶ事にしている。
我らの目当ては、『B_S』。
2人でバイク1台だから大買い物はできないし、このところ“不作”(欲しい物が欲しい値段でない。)=買わない事が多いので、期待せずに、20L程のバックパック1個)で出掛け→→→予備のペラペラのエコバッグにもギューギュー×パンパンで帰った。
で、収穫は、、、
まっこ用: ウールパンツ(B_S)・ジャージパンツ・5本指ソックス2足・足首ウォーマー3足
 B_S…昨秋買ったウールパンツの同パターンで生地違いが1本だけあり、混紡率が高かったので迷わず買った。
 サンプル品のジャージパンツは、何と300円。
 ソックスとウォーマーは定番、ウォーマーは原価が上がって値上げすると言うので多めに。
おばちゃん用: デニムスカート(B_S)・タイツ2足
 B_S…サンプル品、前開き+腰履き+マキシ丈がヒット。
 M津濃の吸湿発熱素材のタイツは、サイズ限定のため半値以下。
チビ用: 三徳包丁1本
その他: 今治産のバスタオル3枚+スポーツタオル3枚・(生)明太子・するめ
大当たりデシタ。

2019年11月6日(水)
えぇ〜っ!

日曜日に外回りを掃いていたら、「この辺にピザ屋はありませんか?」「美味しいと聞いたんですが・・・。」と尋ねられた。
“てくてく”で路地裏まで歩き回っているけど、そんな小洒落た店を見た事がないし、町内の雰囲気からある訳もない。

スマホで地図を見せて貰い、まっこが「あの辺。」と説明しているけど、それはどうか?ともう一度見せて貰うと、あの辺以上に近い所=1本南の通りにあるKさん宅を示していた。
Kさん宅がピザ屋?・・・と思い巡らすと、、、2年程前に、Kさんが営んでいた薬局を閉じた後に息子さんのイタリア料理店(“桃太郎のまち”の隠れ有名店)が移ってくると聞いた・・・はず。
その後、住居ではないけど飲食店にも見えない建物が建ったものの、いつも閉じて人の気配を感じないので、計画通りに進んでいないとばかり思っていた。
スマホにはその建物が出ている・・・本当にここ?
悶々としていたところ、今日Kさんに遭い、経緯を語り問うてみたら、「前の店を閉めてから(修行と研究で)1年休んで、(開いて)そろそろ1年。」との事。
看板を出さず、平日は夜だけ+土日祝の昼に開いているけど、予約で一杯だから直ぐには入れないそう。
これでは分からない訳。
謎の建物の正体が、Kさんの息子さんの、ピザ中心のイタリア料理店と分かってスッキリした。

寒くなったからと最後の1枚になったヤタクを買って下さった。
毛束を撫でていると、チクッときた=“ひっつき虫”・・・1つだけではないよなぁと探す事に・・・いつもの事。
遊び毛が舞いそうだから、明るいからよく見えると、デッキの上で1時間半。
思惑通りにならず、半袖でも暑くて汗が流れ、薄ピンクパンダがヒリヒリしそうなところでやっと終わった。
13個。


2019年11月5日(火)
木枯らし?

朝夜の冷えに加え、“夜てく”では冷たい風が加わるようになった。
薄い上着ではスースーするなぁと歩いていると、コート&マフラー姿もチラホラあり、わんこ達に「まだ早ぇよなぁ。」と言ってみるものの、多分その人達は「年甲斐もなく薄着してぇ。」と思っているに違いないと思うと、より沁みる。
やせ我慢して薄着する理由がないので、ガッツリ冬支度しよう。

天日干し。
満遍なく日に当たり、わんこ達は、ヌクヌク→ホカホカ→アツアツの毛皮に。
日影に移って冷ましては、また外へ出て、休み休み蓄電しているみたい。
16時を過ぎると日が当たらなくなるので、終了。
絨毯は間違いなく乾いたけど、念のために、明日は広げて干そう。
ギャベはまだまだ。

絨毯の準備ができたのに、チビは 「100%松江たぁ決まっとらん。」と拒否。
「山陰の湿っぺぇ冷たさを知らんけぇじゃ。」「どこに行っても(冬は)床敷きが要ろぅ。」「(1人だけ)もう綿入れ着とるが。」「ほんまに松江なん?」ととごり押ししていたところに、人事部から電話→100%松江だと。
(就労経験があるのでどこに配属されても何とかなるだろうと、総務企画」・観光部/課=船員手帳交付窓口か駅の国際観光案内所になるらしい。)
もしかしてギャベの方が良いのか?
無理にでも荷物に加えなければ。


2019年11月4日(月)
3連休

一昨日:
遅い時間の“朝てく”と兼ねて、大誓文払い(商店街連合会主催)で産直野菜と搗き立て餅を買うのが例年の事。
販売開始時間より早いので閑散としているけど、いつもなら餅米を蒸す匂いが上がり、この時期がきたなぁと感じるはずが、まだ準備もできておらず、どうも盛り上がりに欠ける。
(実店舗の雰囲気は控えめで、出店ワゴンの数も少ない。)
野菜は買えたけど、、、何だか淋しい連休のスタート。
決勝戦に備えて、晩ご飯=朝からぼちぼち仕込んでおけば、食べる前に温めるだけ=おでんの準備を進め、もちろん定刻にTVの前に陣取る。
猛攻⇔堅守、怪我人続出、波に乗り切れず実力を発揮し切れなかったチーム⇔覇気が力を加えたチーム、拮抗が崩れたところで結果が見え始め、予想が外れそうなところでより熱が入った。
激闘をありがとう。

昨日:
じじ&ばばの家に洗ったバッタニエを運び入れる。
晴天の日中でも、静まり返った車庫の2階はひんやりして、空気が乾いていても湿っぽい感じがする。
しばらく締め切っていたので、空気の入れ替え&在庫の点検。
それから、買い物ツアーへ。
フードコート併設のステージでは、ファゴット4重奏のミニコンサートが催されていた。
食品売り場のお惣菜を持ち込んで、遅い昼食。
2%増しでも生演奏付きなら、ちっとも苦々しくなかった。
稲刈り真っ盛り、実りの秋に万歳。

月曜日:
松江行きがほぼ決まったチビに持たせるのは、万能ウール絨毯か?⇔底冷えには必須のギャベか?
=小さくまとまる⇔我が家で一番分厚い。
チビの事だから手入れが簡単な方が良いだろうと、ととりあえず絨毯に決めて、まだまだ大丈夫(乾燥の心配はない。)と洗った。
半袖+半パン+ノンラーの夏の装いで・・・11月なのに。
洗剤や柔軟剤は、如雨露で満遍なく掛ける。
表も裏もよく洗い→よく濯ぎ、水切りは(脱水機には到底入らないので)裏返してうどんの様に踏む。
洗いはブラシ、水切りは鋤?鍬?(どっちがどっち?)様のもの、高圧洗浄機は頼もしい見方。
後は乾くだけ。


2019年11月1日(金)
味スタの悲劇?

楽しみにしていた3位決定戦だけど、我が家のTVは地上波のみとあって、1人寂しく?モニターでネット観戦。
自国チームが出なくても、民放は放送していたのに・・・ブツブツ。
にわかファンが増えても、WCであっても、やっぱりたかがラグビーなのか・・・ブツブツ。
「そんなに面白ぇんか?」とちょいちょい2人に言われる位だから・・・ブツブツ。
まぁ、気兼ねなくどっぷりはまる事ができたと、良い方に考えよう。
「よし、行けっ!」「押せっ!」とおばちゃんの声だけがするのは異常かもしれないけど、でもねぇ、、、あれを見なかったのは本当に損だよ。
明日は3人で。

先月半ばから、放射冷却で朝露が降りている。
10時頃に乾くので、それから絨毯を広げる。
晴天下、脱臭は順調に進む。
重ねて置いてあると、臭いがこもるので。
状態チェックも兼ねて。