ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

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2019年2月25日(月)
シーズン到来

恒例の大イベントのため、1時間早めに出勤したまっこ。
忘れ物がない様に声出し確認に付き合い、「よぉ見て行かれぇよ。」と送り出す。
それなのに、1時間も経たない間に「めがね忘れた。持ってきて。」とメール。
持って行っても、タイミングよく会えるか?⇔会えないか?、その前に入れるか?⇔入れないか?
時間を気にしながら、ピリピリして自転車を漕いだ。
「馬鹿タレがっ。」

で、帰ってきて「どうもねぇか?」と聞いてくるものの、全く覚えがないので、ボケもツッコミも思い付かず、「何でぇ?」としか返せない。
花・粉・症らしい・・・ふぅ〜〜〜ん(ーΩー )

“夜てく”で郵便局へ。
決してわんこ用投函口ではないのに、ピッタリの高さ。
壁の向こうに興味津々。

2019年2月23日(土)
いらっしゃ〜い

“街の走り屋”を迎えるため、昨日は警察署に車庫証明を受け取りに行った。
片道1.5kmを“昼てく”し、わんこ達共々?気持ちは高まる。
チビは“街の走り屋兄貴(3代目ポロGTI)”を磨いて→走りを楽しみ、迎えに行った。
(“兄貴”には、既に次のオーナーが見つかっているらしい。
性能を思いっ切り体感できる機会が少なかった分、名残惜しい思いを、新オーナーさんに託す。)
試乗をしてはいたものの「飛ぶ様に軽ぃ。」ので、「飛ばせんから、用心して走れる。」そう。
身体を包み込み+4点式ベルトを付けられるシートが、それを伺わせる。
(公道では使えない4点式を、どこで使うつもりか?)
フレームも丈夫らしい・・・けど、装甲が弱いのが不安。
『軽』だからねぇ、、、仕方なし。
今日はナビやらガードやらのアクセサリーを付けて、「明日ぁ(試し乗りで)温泉に行くで。」との事。
小回りが利くので、ちょいちょい借りる事もあるだろう。
回数券も買おうかぁ・・・。

チビが作業をしている間、焼き牡蠣を楽しむ。
シュワシュワした飲み物が一段と美味しい。

2019年2月21日(木)
PUNK?

春を先取り、換毛が始まった。
朝一番、鉄黒豆の太腿に白くモワモワした物が付いていた。
引き千切った布団綿に見え、「またやったん?」と摘んだら、、、ポッコリ抜けた。
(抜ける毛の色は、黒ではなく白>グレー。)
指を入れると、苔を剥がしている様にまとまって抜け、大きな禿ができた様。
できた穴から、見てはいけない着ぐるみの中の人を見てしまった感がある。
(見る度に「また太った?」と言われる程にふくよかな鉄黒豆としては、本当は「こんなに細ぇんよ。」と返したい。)
それでも、触り過ぎると嫌な顔をするので、抜ける時の気持ち悪さと抜けた後に肌寒さを感じるのだろう。
夜の寒いを思えば、このまま抜けても困る・・・ものの、自然に落ちるのを待ってもいられない。
柔らかいシリコンブラシで騙しながら、少しずつ抜いてやろう。
逆に、小鹿舞は全体的にボサボサで蓑を被っている状態が、1ヶ月以上続いている。
ボロ雑巾の様でみすぼらしく格好悪いけど、まだまだ落ちる気配なし。
こちらこそ、辛抱強く待つしかなさそう。
“てくてく”で会う室内飼いの柴友達にはそんな気配は、まだない・・・と言うよりも元々のモフモフ具合が違うような気がする。
比べては駄目だよなぁ。

2019年2月19日(火)
憂鬱

発注後に、かなりお買い得(在庫セール+曜日限定割引+期間限定送料無料+獲得ポイント利用+ポイント割り増し付加)だったと喜んだ血圧計。
計測は朝夜2回で良いのだけど、子供の様に嬉しくて、今日は“てくてくの前後”と昼も計ってみた。
厚着のためにいくらか脱がなければならないのが面倒だけど、計測そのものは至って簡易で、“数字の動き”を見るのは面白い。
ただし、数値を見る事+それをノートに書き写すのは、物凄〜く気が重い。

単なる巻きかがり。
本体が小さいので、目立たない様に縫い代を狭く+細い糸にしたら、、、眉間に皺が寄る×寄る。
集ぅ〜中ぅ〜。


2019年2月18日(月)
待ち遠しい週末

“街の走り屋”が整備工場に入ったと連絡があった。
床下の防錆処理やコーティング、装備品を組み込んで、、、いよいよ納車。
生協マンのOさんも、チビの期待通りに「軽くて早いよなぁ。」と評。
「でも、前に“山の走り屋”に乗っとった。」→「どっちかと言えば、“山の走り屋”よなぁ。」と続いた。
そう言われると、心が揺らぐわぁ〜。

端切れ?を手に入れたので、洗う。
(スツールの座面?、布張り箱の蓋?、4角を摘んで立体的にして使っていた様子が残っている。)
その前に、4辺が解れないようにかがる。
その前に、(布を縫い付けていた)ミシン糸を解く。
くぅぅぅ〜〜〜(ノ◇≦。)

2019年2月17日(日)
「心配性じゃろぉ?」

目は欲しいと訴えるのに今一つ食欲がなく、口の中が何となく酸っぱい様なしょっぱい様な感じが続いている。
おまけに、30分の午睡が楽しみでならず、ちょいちょいのつまみ食いに加えて、昼ご飯直後に横になる事も原因に違いない。
食を正せば改善する!と分ってはいても、口の中が気持ち悪いのだけは早くに抑えたいと、昨日かかりつけ医のN先生を頼った。
長々と話をして、結局は胃薬を処方して貰い、それで治った・・・気だけはする。
ついでに、高血圧(あちらこちらへ通院の度に測った10回程の記録)が心配な事&昨年末に受けた検査結果を伝えた。
低血圧だった若い頃、「心配せんでも、高血圧になる。」と言われた通りになったけど、予想以上に上がってしまった。
結果を見ながら、「橋本病なら血圧は下がるのに、、、これなら治療(投薬)を始めた方が良ぇ。」との事。
それでも「薬を、」と言ってくれないので、念のために、「治療したい言わんと、始まらんの?」と尋ねれば、そうらしく、1ヶ月間朝夜の記録を取る事になった。
次いで、「甲状腺機能は下がり&(橋本病は)『++』と出ているのに、、何もしない事はなかろう?」と。
専門医のS先生は若先生と同級生+同じ医局に勤務(ここまでは以前に聞いていた話)、N先生の後輩でもあるらしく、‘普段はN先生に診て貰い、異常がある時にS先生に相談する’と話をしてくれる事になった。
遠い所に年1回通うより⇔近い所に月1回顔を出す、安心度の違いは大きく、高血圧と合わせて投薬治療を始める事にした。
で、先ずは、血圧計を発注・・・本体の割りにACアダプターが高〜い。

そして、今日。
恒例買い物ツアーの後は、ゴロリ。
肌が不安定で、何をやっても手足は冷たいまま、ダルダルが続くのは、、、橋本病?、高齢化?

ご紹介し忘れていた吊り下げ金具を投下  (-_[◎]o→
釘に引っ掛けるタイプ。
小さな金具でスマートに見えるけど、局所的に生地に負担が掛かり、糸を通した周囲は千切れた様に穴が開いた所もあった。

2019年2月14日(木)
バレンタインデー

世間ではチョコレートが行き交っているけど、我が家では、おばちゃんがこっそりコソコソ買って→ひっそりヒソヒソ食べて喜んだだけ。
まっこから「(職場の)“分け前”じゃ。」と、昨日はホワイトチョココーティングのレーズンを、今日はイチゴ果汁たっぷりのボンボンを貰い、「えぇ〜、これだけ?」と言いながらニヤニヤ食べた。
チビは、、、話題なし。
逆は、以前に「こんなの食べん。」と拒否された事があるので、なくなって久しい。
わんこ達には、無塩煮干しを。
(に(2)/ぼ(棒=1)/し(4)、結構強引な語呂合わせ。)

梅の咲きが悪く、沈んだ庭に、水仙だけは真っ盛り。
(去年解体処分で貰った)匂いの良いのが球が増えたらしく、清清しさを増す。
『八重咲き混合3種5球』として買ったのは、残念ながら4球しか発芽せず、それでも、何種咲くのか?待ち遠しい。
放ったらかしでも増えるので、いずれは『水仙屋敷』に?

ハンカチの代わりに手拭い(1日2枚)を使うチビ。
チビの趣向に関わらず面白そうな模様を選び与えていたら、この頃は季節に応じた物を使っている様子・・・と言う事に、干しながら気が付いた。
先週までは「
輓曳」2種、今週は二月堂の「松明調進」と「牛と面綱」の組み合わせが多かった。
梅や桜は「使わん。」と反されたのに、パンダやKMモンはOKと、少しばかりお洒落さん?
そのこだわりを判別するのは、なかなか難しい。

2019年2月12日(火)
(=´Д`=)ゞ

煮込み料理が2日目(が美味しい)なら、雪も2日目?
案の定、水溜りには氷が張り、チビの車に残っていた雪も+付けた手形も昨夕からそのままだった。
デッキから降ろした雪も結構残っていたので、今頃になって雪だるまを作ろうとしたけど、カチカチで無理・・・外から丸見えで恥ずかしいと躊躇ったのが徒、滅多に積もらないのだから、興に乗れば良かった。

最後の最後、本当に最後、2日半板に貼って軽く整形し、スチームアイロンで押さえたら、完成。
(アイロン後は、冷めてから板から外し、外でしっかり乾かして、ブラシ掛け。)
全体をドーンと、豊かな姿を見て欲しい。


2019年2月11日(月)
2年振り?

まだまだ真っ暗な時間、外を走る車の音は、雨と違った。
障子越しにいつもと違う暗さなので、もしかして雪?とまた寝入った。
定時に目覚めても、雪道は歩き難いだろうと、“朝てく”は8時を過ぎてから。
どんどん降っても振るえば落ちる+雨よりはましと、出掛けた。
・・・と心配したのはおばちゃんだけで、わんこ達は待ち遠しかった様で、猛ダッシュ。
靴の溝に入って固まった雪で、ツルリとなるところだった。
9時を過ぎて上がったものの、気温が上がらず、夜になってもいくらか残っているので、明朝こそツルリ?

ループ状の房(下端)が根元の方で切れ、長い糸が延びている様になっているので、簡易にまとめる。
撚りが強いのでループも撚れている事、反対側(上端)の房は機から切り下ろしているので、本気で直すのは、こちら側の房がもっと壊れてからでも全く構わないだろう。
糸の縒り通りに更に撚る→房の長さより少し短めに折り返す→手を離すとそのままクルクル→残した糸を元のキリム部分に戻す。
戻した糸を引っ張り直して、長さを調整。
ちょっと撚り過ぎた・・・。







2019年2月10日(日)
巡り巡って

“晴れの国”北部雪山の麓にある温泉へ。
よく行く所から4km程しか離れていないのに、「良ぇ道を見つけたから、そこを通って行くで。」と出発。
広域農道で信号がない分、早く着ける・・・はずだった。
ところが、ところが、その道に入るまでに迷い、速く進めるには良いけど高低差とカーブが多く、その上、温泉の直ぐ手前の市街地でナビを頼ったばかりにグルグル回らされ、「無駄じゃった。」と疲れた。
漸く(13時に)着いてみれば、開店は14時から。
(週4日しか開かないのも、着いてみて知った。)
温泉自体は良かったけど、直ぐ近くのイチゴ農園に行きたかった事もあり、楽しみを期待する時にまっこを当てにしてはいけないと改めて思った。

さて温泉、車のプレートと中での会話から、県内/外半々?のお客さんで、辺鄙な所ながら結構な人数。
源泉掛け流し、重曹泉系のツルスベを通り越しヌルヌルに近く、肌に優しい感触。
薪で沸かしているので、「お湯加減は?」「温くないですか?」と女将さんからの声掛けが長閑さを増す。
湯船2据&水栓6本×2室(男女)の、簡素な銭湯風。
また行こう・・・ただし、いつもの道で。

2019年2月9日(土)
インフル?

昨日はお昼までは調子が良かった・・・と思う。
「食欲ねぇ(ない)なぁ。」と』言いながらも普通にご飯を食べて→「午後の部開始っ!」と宣言したら→直ぐにゲロゲロ→しかも2回も。
肩凝りはあるけど、発熱なし、悪寒なし、鼻水なし、喉の痛みもなし=隠れインフル?
動かない方が良さそうなので、布団へ。
罹患者が手を出すのはマズイかも?と思いながらも晩ご飯を作り→食べずに→“夜てく”には出て寝た。

今朝、晴れやかではないけれど、昨日はどうした?と不思議な感じ。
「夜更かしするからじゃ。」とまっこは言うけれど、23時にならないとお風呂に入れない様な日程にしているのは誰!!!
湯船で寝てしまうので、余計に遅くなる。
大きな声で「後ろが閊えとる。」と言えば面倒な事になるので、言わぬが勝ち=鬼のいない間に、美味しい物を食べて+昼寝をすれば良い話。

見れば見る程、“些細な違和感”が目に入り、3回目のチェックに入る。
届いてから1週間経ったし、1週間もあれば出来上がっていると思っているのだろう「(予定通り)温泉に行くで。」と誘ってくるので、今日で絶対に終わらせなければならない。
経糸は入れられてはいても、隣の列に移る折り返しが悪く、目も飛んでいる。
面度なのは、やはり糸端を見つける事だった。
これについては、一般的にダメージと呼べる大きな穴はきちんと塞がれていたけれど、(表面上は見えない)平年劣化で切れた経糸は見逃され、スリットに接した部分の緯糸を拾っていなかったりと、小さな部分は見過ごされ、かなり偏った手入れだった。
買い付けはしても修理の依頼は初めての店で、幾度もの改善と、途中放棄で数人の職人さんが関わった事が原因と思われる。
(古い修理ではなく、極最近の施し、しかも知り合いかもしれない人のやり直しは、良い顔をしない。)



2019年2月7日(木)
奥が深い

晩ご飯を食べながら、珍名の話になった。
まっこから、職場で誰も読めなかったと「妻と鹿で、」に、「めが。」と即答。
「何で知っとん?。」→得意気に「高校の日本史の先生が、妻鹿じゃった。」・・・鼻は高いけど、自慢にはならない。
チビから「五百の蔵は?」には、八百屋(やおや)を思い付き、「いおくら?」「いおぞう?」と答えたものの、正解は「いおろい。」だと。
蔵=ろい?、理屈で考えてはいけないらしい。
お客様で珍しいと感じた名前はまだないけど、数年立っているのに直ぐに思い出せ+いろいろと想像してニイヤニヤする地名が一つある。
『鵜*狐*』・・・何県だったっけ?、山の中?、鵜がいるの?、狐がいるの?とググる先生に頼ったら、、、閑静な住宅地だった。
勝手に想像し→期待が外れて→がっかりしたけど、『(麻布)狸穴』だって想像できない眺めになっているのだから、そこは価値ある名前として残した意識が高い地に違いない。

辛うじて繋がっているのではなく、カタン糸(ミシン用の木綿糸)で経糸3本分をかがってある。
平らになる様に(見た目良く)+部分的に留めてあるだけで、上下も通っていない。
カタン糸はどこを通っているのか?、球結びはどこに埋もれているのか?
それでも、織り目が壊れていない事は幸い。
やり直しがこんな感じばかりだと良いのに・・・⇔簡単なのだから、ちゃんとやれば良いのに・・・。
いくらでも見つかるのは、もしかして、修理は、経糸も緯糸も壊れて穴が開いた部分と連続スリットで大きく切れた部分だけ?
本当に頭が痛い。



2019年2月6日(水)
懐かしい味

昨日雑煮を食べながら、雑煮は牡蠣!、(お正月の)魚は鰤!、絶対!としみじみ思った。
鰤を半身買って→冷蔵庫を使って“なんちゃって塩鰤”を作り→こんがり焼くのが定番中の定番。
もちろん生で刺身もありだけど、お正月は塩鰤に限る。
香ばしい匂い、白いご飯に載せて、塩気と脂気が美味い×美味い。
あぁ、食べたい。
(日のお昼は)煮込みうどんに牡蠣を載せ、これもまた良し・・・だけど、思い出せば出す程、塩鰤が食べたくなった。
(まっこ家では塩鰤は食べないし、出来上がりまでに何日も掛かるので、今や幻の味に。)

見れば見る程、身体に悪い。
これも価格の内と割り切れば、、、そうもできず。


2019年2月5日(火)
新年おめでとう

春節で中華系の観光客が押し寄せているニュースを見て、春節って旧正月の事だよなぁ・・・、そう言えば、20代前半までは旧正月も祝っていたなぁ・・・と懐かしく思い出した。
小売市場に特別の市が立っていた子供の頃は、食卓にご馳走が並んでいたけど、周囲で祝う気配が薄くなるにつれて手が抜かれ、最後は簡単に雑煮を食べるだけになってしまった。
新正月用に搗いた餅をいかにカビを湧かさず今日まで保つか?、途中で水に浸したり、湧いてしまったカビを綺麗に除く仕事を仰せ付かっていた。
カビが生えると味が落ちるので、結構ヒヤヒヤしながら、大きいじいさんから(餅の)評価を受けるのが慣わしだった。
田舎(お父ちゃんの故郷)から送られてくる寒の餅でさえカビていたのだから、「生えん訳がねぇ。」と応えるのも毎年の事だけど、それはそれで気持ちは満ちていた。
そんなところで、お昼に、新正月で余った真空パックのお餅で雑煮を一人前作り、ニヤニヤしながら食べた。

土曜日に着いた荷物の中に入っていた絨毯を撮影。
今期に出そうかなぁ?⇔持ち越し?

2019年2月4日(月)
立春大吉

暦通り春が来た様な、春が過ぎた様な陽気。
それなのに、いつもと同じ格好で自転車で出かけたら、ニット帽野中は汗。
脱げば乱れ髪なので、我慢・・・身体に悪〜い。

バッチリ!と喜んだのは一時で、よくよく見れば手抜き?が直ぐに見つかる。
間違い探しの様な処理なので、絶対に意図的。
何人もの職人の手を渡ったから?
それでも、いつもの様に「流石、トルコ人!!」と口から出る。
直ぐにお送りできると思ったのに、、、ここでまた停滞。


2019年2月2日(土)
待ちに待った

1月29日にカイセリを出た60kg弱の荷物が、イスタンブル→パリ→ニューデリー→広州→関空を経て、届いた。
できた→送る→届くと何度も聞き、11月半ばにやっと届いた荷物に入っているはずが、入っておらず・・・。
遅れたからには、念には念を入れて修理して貰い、(画像上で)納得できる状態になったので、送って貰った。
この1枚を送るだけでは送料負担が大きいため、他も揃えたと言う感じ。)
期待が大きくなるのが怖い位に待ち遠しく、それが、予定+予想以上にバッチリの仕上がり!!!に興奮気味。
=粘り過ぎて、当初の見積もり以上の仕上がり。
結果、採算が合わず、お客様の1人勝ちになった。
・・・だけど、スリットの開きを抑えるために、小細工をしてあるところがあるので、そこだけは手を入れなければならない。
このままでも良しと判断したのだろう・・・その位僅か。
お問い合わせから約10ヶ月で、納品間近。


2019年2月1日(金)
雨上がり

ウッドデッキに張ったカバーに溜まった昨日の雨が、床材と端カバーの段差=厚さ5mmの氷に。
日が当たらないので、9時前ではまだカチカチ(-_[◎]o→、10時を過ぎて水と氷に。

昨日のエルサリ祭り、二転三転しながら、皆様に第一希望を得て頂く事ができた。
結果、案内を送り終えたのは、日付が変わってから。
お客様の熱意もビンビンで、早くもお支払いを終えて下さった方が多々。
月曜日以降にお送りすると案内したものの、これに応えなければ!と気持ちが高まり、第一便として5個を発送。
こんなに超特急便は、初めてかも。

で、絨毯の巻きかがりは、残業で。
色が合っているだけで、見栄えが違う。
なかなか宜しい。