ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

  
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2020年12月31日(木)
今年もありがとうございました

強い風と+時にチラチラ雪で=凍る様。
昼ご飯に蕎麦を食べ、これから『籠城作戦』を決行。
荷造り用の麻紐で編んだマルシェバッグ、持ち手が壊れてきたので修理。
中断中のマスクは、まだそのまま。
(3歩進んで2歩下がり、腱鞘炎の治りが悪い。)
チビは、引き続いてミシン掛け・・・何ができるのか?
“てくてく”は決死の覚悟で。
年越しまで、後〇時間。

隣家のOさんに大根と小蕪を頂く。
立派で瑞々しく、この時期は頼りにさせて貰っている。
「生が美味ぇ。」らしい。

犬動画を眺めていたら、目が離せないわんこを見つけ、更新は1日に1度と分かっているのに、日に何度も追ってしまう。
  『私のTV』 > 『T&P FAMILY』と『MK TV』 > 動画
今年最後の祈り、保護犬ムン君の命が繋がりますように。
・・・と願ったのが16時頃で→→→“てくてく”から帰った21時半頃に再チェックすると、、、残念ながら、星になってしまったとの報告だった。
健康になって先住犬達との生活を想像しながら、更新が遅いのはもしかして・・・も拭えず、それでもそんな事にだけはならないと願っていただけに、辛い。
主さん達の大きな愛情を受けて、生きる喜びと幸せを知って、旅立ったと信じたい。
野良犬が多い越国での主さん達の行動、それに応えようとしたムン君、生かす力と生きる力を見せてくれてありがとう。

+23人=1,362人(再陽性を除く)。
接待を伴う飲食店で4人、計5人でクラスターに。
クラスターが発生している縫製工場で従業員の再検査をしたところ、+1人。
クラスターが発生している高齢者入所施設で+1人で、計16人。
別のクラスターが発生している高齢者福祉施設でも+1人。
全く衰える気配がなく、これで越年とは…残念。


2020年12月30日(水)
ギリギリセーフ

天候悪化で帰ってこないはずのチビが、昨日の午後、たくさんのお土産=洗濯物と一緒に帰ってきた。
(昼間にライブカメラで“国境”見ると、車が途絶えたと見え、轍がかなり薄くなっている。
“晴れの国”南部では暴風+波浪警報、北部では大雪警報が出て、JRでは計画運休の予告が出た。)
送った荷物から玉ねぎとミカンは“返品”となり、「せぇなら、何も送らにゃあ良かった。」と言うしかない。
まぁ、本人はいつもの事としか思っていないに違いなく、暖簾に腕押し。
早速、手芸屋に買い物に行き、「ミシン、使うで。」と何やら作り始めた。
外出自粛でアイデアだけは広がっているらしく、分厚い生地にテープや金具?を装着中・・・ガッ!と不吉な音がした同時にモーターが唸り、太い針が曲がった。
頼むから、壊すなよっ!!!

昨日送った荷物が無事に届いたと報せを受けた。
今日の分が明日届けば、晴れて冬休み。

+23人+32人=1,339人(再陽性を除く)。
南部の私立中・高校(教職員)で+2人、計5人でクラスターになり校名が発表された。
クラスターが発生している高齢者入所施設で+2人で、計15人。
経路不明も多い。
で、高齢者が1人死亡。

2020年12月28日(月)
寒波前の陽気

昨夜からピッタリ12時間雨が降った。
木曜日も僅かに降ったけど、これでちょっと乾燥が解消。

昨日の昼間に予約電話を入れるのを忘れ、湯船に浸かっている最中に思い出した。
思い出した事に満足し、直ぐに忘れて布団へ入り、あっ!と思い出したのは1時過ぎ。
向かいの商店は毎日発送しているから、ついでに載せて貰おう・・・姑息な手で「今日は(集荷が)ありますか?」と尋ねたら、「ありません。」と呆気ない返事=神様にしっかり見られていた。
寒くないからと理由をすり替えて、“てくてく”。
おやつ兼おもちゃとして与えた牛の尻尾の骨を、お互いに取られたくないと、咥えて出た。
(関節軟骨が外れるまで煮込んでいるので、歯が壊れる事なし。
肉を少し残してあるから、入れ替わっただけでも一大事。)
そろそろ荷物が入る時間、トラックの到着を待っている前で、鉄黒豆は店開き。

+19人=1,284人(再陽性を除く)。
高齢者向けサービスを提供する事業から3人、ここから増えていなければ良いけど・・・。
事業所で+2人、計6人でクラスターに。
天気次第でチビが帰ってくると言う・・・何のために食料を送ったのやら。

2020年12月27日(日)
もういくつ寝ると、

恒例買い物ツアー、どの店も年始向け商品が占め始めていた。
冬休みに入ったので人手を気にしたけど、平日の午後よりも少ない程。
ただし、お餅売り場は人だかり・・・今から買って大丈夫?、早くない?

前日予約をしても、日曜日は時間が不確かなので、飛脚センターに持ち込んだ。
繁忙期+日曜日とあって人手が足らず、閉めて全員で配達に出ている様子。
示された番号に電話をして、「急ぎますか?」「大丈夫、待ちます。」「じゃあ、もう1軒だけ回ってから、、、」と、5分程して猛スピードの自転車が帰ってきた。
たった1個で、も、も、申し訳ない。
「明日の夜、行ける?」「ここ(=隣“国”)なら大丈夫と思うけど、、、」「行ける?」「メモを付けとく。」と重々に頼んだ。
たった1個で、も、も、申し訳ない。
よろしくお願いします。

+31人+28人+21人=1,265人(再陽性を除く)。
会社の同僚との飲食で+4人が、+1人でクラスターに。
(個室利用で他との接触はなかったとして、店名は非公表。)
近くだけに気になるのは、税務署職員1人。
明日は御用納めだから、影響は少ない?
で、高齢者1人死亡。

2020年12月24日(木)
ハッピークリスマス

“桃太郎のまち”はそもそも大して派手ではないけど、例年になく密やか…厳かではないけど。
我が家は、、、何もなし・・・本当にいつもと変わらず。
チビがいなければ、ケーキのケの字も出てこない。

昨日送り出したゴージャスな絨毯は、残念ながら、持ち場を得られず帰ってくる事になった。
絨毯の面持ちと大きさとお部屋の占有率が、ピタリとこなかったのだろう。
「最大限に魅力を発揮できるお宅にご縁がありますように。」

バッタニエは繊細=経糸も誇糸も細い事で、摩擦には弱い。
同時に心配されるのが、経糸同士の結び目が解ける事で、稀ではない。
で、結び直すには短いので、新しい糸を足して繋ぐ。
生地が緩いので、緯糸と緯糸の間を広げられる分、経糸を順序良く=間違いなく通す事ができるけど、“起毛”が厄介。

+27人=1,185人(再陽性を除く)。
高齢者入所施設のクラスターで+3人、計12人。
北部の高校のクラスターで+1人、計7人→臨時休校し、終業式は中止、冬休みの部活動は状況次第。
縫製工場のクラスターで+1人は、同居家族。
クリスマスイブとあって、小売り市場に隣接する比国料理店(この13日に開店)は賑やか・・・小さな店で+締め切って+ギューギューに入り(入れない人は外で)+大きな声を出して+踊っている。
丸聞こえ+丸見えは、おばちゃんの精神には刺激が強すぎる。
平穏時なら微笑ましい光景でも、今の状況を知っているよね?!!
お国柄だけでは済まされないよね?!!

2020年12月23日(水)
クリスマスプレゼント

お客様と世間話をしている中、気が合ったのか?+気を利かせて下さったのか?、肌に優しいと『豪州産植物性石鹸』を送って下さるとのお申し出を受けた。
予兆なく腫れたり剥がれたりをやんわり逃れようと、これでも石鹸難民だし、その販売店(米国発会員制倉庫型店)に行きたくても“ない”と言う小さな嫉妬もあって、興味は大きくなっていた。
それでも、そんな×そんな・・・と返事を差し上げる前に、「送りました。」との事で、おばちゃんの図々しさもあってお受けした。
それが昨日の今日届き、「試しに、」と言われる以上の量で、この成り行きに唖然としながらもニヤニヤ。
保湿成分に期待が持てる蜂蜜とヤギミルクの2種類、どちらも試したいけど、簡単に使い切れる大きさではないから、包丁で切る。
蜂蜜はスッと切れ、ヤギミルクはちょっとポロポロと欠片が出た・・・性質の違い?
より匂いが立ち、お風呂が待ち遠しい。
〜唯々感謝、ただし、これ以上は遠慮します。〜

長らく取り置きの絨毯が、お嫁入り。
もう一度チェックして、外に出す。
やっぱり良ぇなぁ・・・玄関にドーンと敷けば、出入りの度に気分は華やぎ、訪問客は目をパチクリさせるに違いない・・・とうっとり。
おぉっと、薄い部分に補充した糸を切り揃えるのを忘れていた。

+13人+35人=1,158人(再陽性を除く)。
元の数が大きいだけに、縫製工場のクラスターはまだ少しずつ広がっている様だけど、他は落ち着いてきている?と思ったら、今日は学校が怪しくなった。
北部の高校(校名公表)で+5人=計6人でクラスターに、学級閉鎖→臨時休校。
北部の別の高校で+2人(生徒)、同市内の中学校で+2人(生徒)、同市内の小学校で+1人(職員)、いずれも終業式は行うらしい。
冬休みは、家で大人しく!!!


2020年12月21日(月)
もういくつ寝ると、

10.8℃⇔−2.5℃/66%。
無意識に首を縮めているのだろう、首筋が硬く腕も上がらない。
意識してグルグル。
身体が温まるよりも、切る空気が当たって頬がヒヤヒヤ。

夕方、続けて電話が鳴った。
“山奥村”のKちゃんから、年越しの食材を買いに来るついでに、ちょっと寄るとの事。
道路が凍るので日が暮れる前に帰らなければ!と、玄関先でタッチ&ゴーだけど、顔を見るだけでもと言ってくれるのは、嬉しい。
このご時世だから、本当に見るだけだけど・・・。
その後直ぐに、チビが「年末は帰れんかも。」と言ってきた。
コロナ禍で散々「帰るな!」とメールを送っていたので、覚悟したかと思ったら、年末は大雪になるらしい。
タイヤを変えて「チェーンも買うた。」そうだけど、それでも峠越えは危ないと今から判断。
「年末年始の当番を全て引き受けて、その分、後でゆっくり休みを貰ぅたら?」と(今時分あるのか?否か?知らないので)半無責任に勧めると、「食べる物がねぇ。」のが第一の帰省理由の口振り。
ガサゴソ聞こえた後に「米と餅と、、、出汁昆布。」、それは請うているのかか?
近くに365日24時間営業の大きなスーパーがあったけど、、、どこも年末価格になるのは同じ。
帰ってくればその心配はないので、迷っている様子。
もう1週間待って、それから決めても遅くはないけど、それから買って→送ってやる事になれば、大仕事になりそう。
あぁ、親ばか母ちゃんよ。

膝に乗せている時は、白地にスリットがレースの様と見送ったけど、外で広げて見れば、、、忘れていた?
強引に?創ろって、面白く仕上がっている。
1ヶ所だけでなく2ヶ所も、、、慌てん坊だねぇ。

+29人=1,110人(再陽性を除く)。
経路不明が2人(同居家族)。
高齢者福祉施設のクラスターで+3人=計54人。
高齢者入所施設のクラスターで+2人=計9人。
縫製工場のクラスターで+1人=計73人に加え、同じ寮で生活しているグループ会社の従業員が4人感染。
県立高校で1人出て、学級閉鎖。
生徒・学生が感染しても接触者がいないと判断されて、年齢・性別非公表としかされない事例が多いところ、1人でも学級閉鎖と発表される方が安心できる。
そして、コロナ専用病床が逼迫しているとして、「感染しても入院できると限らない。」と“晴れの国”独自の『医療非常事態』宣言が発表された。



2020年12月20日(日)
とはいえ、

スーパー巡りは欠かせない。
サッと行って→サッと帰る・・・最速だったかも。
意識しているのだろうか?、お客さんは何となく少なめ程度で、『緊急事態宣言』時の緊張感は全くなし。
それは、それは、市街地で『山陽女子ロードレース大会』があったからかも。
ハーフマラソン&10kmの2コースに、オリンピック代表選手を始めとする走りのプロが参戦+テレビ解説はA森裕子さんとM田明美さん+ラジオ解説はT満屋陸上部のT富豊監督。
スタジアムに一般客は入れず+沿道応援も自粛と促されても、“桃太郎のまち”は静かではいられない。
スーパーまでとマラソンコースが重なり、我々は、交通規制中のノロノロ運転で観戦。
速ゃ〜〜〜いっ!!!

今日の目玉は、みかん。
“うどん県”産が売り出しで、まっこは量が欲しいと素保産の5kg箱999円を選んだ。
美味しいか?⇔否か?、素保産を食べた事がなく、危険は避けたいので、同じ“うどん県”産でも、見た目だけで甘い小原紅早生の、名前からも味が濃そうな金時紅12個480円にした。
甘ぁ〜〜〜いっ!!!
数年前=我が家のみかんブーム時に、各地から何箱も取り寄せた事があったけど、それらよりも甘ぁ〜〜〜いっ!!!

+111人=1,081人(再陽性を除く)。
ついに1,000人を超えた。
本当に×本当に嘘だと思った。
新しく高齢者施設で2つのクラスターが発生。
製造(縫製)工場のクラスターが計72人になり、陽性率は2割。
外国人従業員が寮で共同生活をしているので、2次・3次感染の懸念大。
“桃太郎のまち”駅前にある祖国の食料品店2軒はこの地区からの買い物客でにぎわっているんだよなぁ・・・。
(鉄黒豆が店長さんやお客さんに可愛がって貰っているし、そこら辺りから来ていると聞いた事がある。)
“てくてく”にもマスク必須、夜はしばらく遠回りした方が良いかも。

2020年12月19日(土)
不要の要?

定番の日用品がこの値段なら買う=定期的に売り出しを狙って、ホームセンターに行った。
これらを買う人は、多分同じペースで消耗し、同じ様に補充に来ると思われ、棚の品々はゴッソリ減っていた。
まぁ、我らが必要とする量は手に入ったので、さっさと買って、さっさと出た。
で、“ぶらぶら”して帰った。

その分ゆったりまったり、暇つぶしに生協さんのチラシを見つつ、テレビもon。
テロップに陽性者60人!!!(=970人)と驚異の数字が流れた。
またも4日間で100人を超え、病床はほぼ半分埋まり、ステージV!!!
クラスターも2つ増えた。
東西の隣“国”は既に侵略され、とうとう我が“国”も窮地に!!!
「行けば嫌われる」状態では、冬休みの外出は遠くなってしまった。

自重と自粛。
たかがホームセンター、行くんじゃなかった・・・かも。

2020年12月17日(木)
ブルブル3日目

寒いけど、冬ならこんなものだし、きっと昨日位だろう、グズグズしていても仕方なし、と起きる。
地元ラジオは「“晴れの国”北部は雪、」、各地のリスナーからの寒々しい情報から、冷え切っている事が伺える。
“ご縁の国”境間際の“山奥村”のKちゃんは、雪掻きに追われているに違いない。
Kちゃんには悪いけど、あぁ、北部でなくて良かったと思いながら、チビは自転車で出勤だろうか?、それとも、先週末にタイヤ交換に帰ってきたけど、早速役立っているだろうか?と気を揉む。
未だに親ばか母ちゃんかっ!
8.3℃⇔−1.5℃/63%・・・昨日よりほんのちょっぴり暖か。

お昼に“てくてく”を兼ねて、クロネコセンターへ。
受け付けは、久し振りにNさん。
60サイズか?⇔80サイズか?のところ、Nさんなら・・・と期待していたので、丁度良かった。
「(紐を)ギュッと縛るよ。」と聞かれた後、形ばかり押さえて計測→ギリギリセーフ。
200円違うので、ありがたし。
帰り際、ダックス飼いのNさんはワチャワチャ撫でてくれたけど、2匹はどうも若いOさんの方が好きらしく、愛想がない。

クロネコセンターの2軒西隣、昔住んでいた家の(道を挟んで)4軒東隣にあるカステラ屋が閉店し、店舗兼住宅の解体が始まった。
大正10年創業、“晴れの国”初のカステラ屋、外から見えるガラスケースに何段にも重なった大きなカステラは、最後の3丁目世代にとって夢の塊だった。
我が家ではお客さん用かお遣い物用、「ちゃんとした切れは大人になってから。」が大きいばあさんの口癖で、切れ端がおやつになった時は殊の外嬉しかった。
カステラも美味しいけど、薄紙に張り付いたざらめを、髪が敗れるまでフォークでこそげて食べていた。
(水屋に簡易箱がよく入っていたので、大きいばあさんは普通に食べていたのだろうけど、そんな素振りは全くなかった。)
おじちゃん&おばちゃんは年を取り(親世代)、閉まっている日が増え、「月末に閉店。」の札がずっと貼られてから、いつの月末?とほぼ毎日前を通りながら、最後は“大人買い”をしようと見守っていたのに、今週に入っていきなり解体が始まった。
あぁ、心残りの極み。

+27人=884人(再陽性を除く)。
製造工場で+3人=計10人で、クラスターに、従業員約280人を調査中。
大学病院で+1人=計6人に、調査した職員約550人+患者約100人は陰性との事。
9/27人が経路不明。
“国”民限定“国”内旅行クーポンの利用が休止になるらしい・・・冬休み、どうしようかなぁ。


2020年12月16日(水)
ブルブル2日目

7.5℃⇔−1.4℃/64%。
作朝より更に冷たく、鼻が折れる様。
わんこ達は、空気が緩んだ10時頃に日が当たる所に敷いたボロボロ布団の上に“出勤”し→値ながらネコ番→日が落ちて“帰宅”。
下に分厚い段ボール箱を敷いているから、大丈夫?
それでも、背中は丸出しだよなぁ・・・。

表と裏、その後。
上下で経糸の本数が3本違うので、苦戦しての仕上がりだったと思われる。
見返りは、こんな変調を見られる事。

+32人=857人(再陽性を除く)。
大学病院で+1人=計5人で、クラスターに。
高齢者施設で+4人=計7人で、クラスターに。
昼会食で+4人=計6人でクラスターになり、内1人は別のクラスターにも含まれている。
1日で3例増え、計23例。
そして、1人死亡・・・高齢者ばかり。



2020年12月15日(火)
ブルブル

8.4℃⇔−0.4℃/60%。
布団から出た顔がひんやりしているのが分かり、息をすれば鼻がキンキン。
歩いていればエンジンが掛かりそう・・・きっと掛かる、“てくてく”のために、とりあえず起きた。
日中も寒々と風が吹いていたものの、日面があったので、送る分だけを干した?、干せた?

出たいのと入りたいの  (-_[◎]o→

表はまずまず、裏は、、、見てしまえば、手は抜けず。
それに、無地は目立つ。
緯糸を順に拾えば、その通りにならず=経糸を通しただけでは埋まらない目に、緯糸を追加してあった。
これではねぇ・・・。

825人(再陽性を除く)に。
“桃太郎のまち”にある“晴れの国”大学病院から、医療従事者4人。
(月初の会食で揃って感染したらしく、接触者の検査は膨大な数になっているらしい。)
“国”内唯一の第一種感染症指定医療機関であり、外来+入院(病床)数もトップクラス、専門的な手術が行われる事が多く、この病院の機能が止まる=扇の要が壊れたも同然。
外来は通常通りとするものの、手術は全て中止にしたそう。
・・・と聞いただけで、『ヤバさ』のレベルが急上昇した。
昼カラオケからもまだ続出中。
“夜の街”のお兄さんの店で検査が始まり、やっとと思いながら、拒否者がいるのが腹立たしい。




2020年12月14日(月)
どねぇしょんなら?

コロナか?、インフルエンザか??
十日程潜伏していると、流石に心配して下さる方が現れ始めた。
足が冷えるとか腰が重いとか、血圧が上がるとか眼圧も上がるとか、冬なりの症状はあるものの、週末のスーパー巡りと通院以外で対面接触はないから、流行り病に罹る率は低い・・・はず。
マスクをして+手が荒れる程アルコール消毒をして+うがいもして、今のところは大丈夫・・・と思いたい。
潜伏理由は、腱鞘炎のその後。
親指が痛い→他の4本で補っていると→負担が掛かって→肘まで痛くなったので→親指用のサポーターを付けたら→何をやっても不自由で→さっぱり捗らない。
マスク作りも止まっている。
治りつつある事は自覚しているものの、もう1週間はサポーターが要りそうで+寝ている間は当分な感じ。
注文分のチェックだけは遅れない様に・・・が日課。

寒いし+腰は痛いし+面倒だし、、、誰かわんこ達を洗ってくれないだろうか?
夏でも、(外では)暑いし+日に焼けるし+蚊に噛まれるし、、、誰かわんこ達を洗ってくれないだろうか?
道路際から実習室が良く見える近所の専門学校の前(皮膚科の真ん前)を通っては、あのわんこ達はどこから?と気になっていたところ、都合が良過ぎる張り紙が!!!
(時々、実習犬卒業として里親募集も出ている。)
直ぐに電話してみると、狂犬病と混合のワクチン摂取+ノミとダニの駆除を定期的にしていればOKとの事。
物凄〜く期待して話を進めていたら、、、最後の最後に「12歳まで。」が条件だった。
鉄黒豆は後1年、小鹿舞は疾うに過ぎている。
1匹だけでも預けるか?、2匹とも諦めるか?、悩ましい。

微調整の三角。
色が違っているので目立つだけで、オリジナル  (-_[◎]o→
糸の太さが違えば、同じペースで織れば、当然密度が違ってくるので、織り上がった後に「ここ、グスグス。」と挟んだのかも?
下は参考に、別の個所。
こちらは織りながら挟んでいる風で、かなり注意しないと分からない。
3ヶ所が片側に縦に続いているのは、隠し記号だったりして?

今日の分を入れて、804人(再陽性を除く)。
10日に700人に達し、4日間で800人越え!
“白壁の街”の昼カラオケで3日連続で3つ、“桃太郎のまち”の訪問看護事業所で1つのクラスターが起きている。
4つとも利用者を追跡できるとして、店名と事業所名は非公表。
カラオケに関しては、過去を忘れて緩み切っているとしか言えない。



2020年12月3日(木)
不要と要

今週は、見計らった様に食事の支度をしようと台所に立った時間に、電話が鳴る。
じいさんにしては少し早いけど、何かあったのなら・・・と出ると、、、「不要な〇はありませんか?」=押し買いに違いなく→「興味ありません。」と切る。
1分そこそこでも、毎日では鬱陶しい。

マスク作り再開。
枚数があると、ロータリーカッターが欲しいなぁ。
(カッティングマットは持っているんだけどね。)
それこそ、プレミアムフライデー&サイバーマンデーセールで買えば良かった。

生地の状態は良くても、糸に戻せばカサカサ。
針に通せばヨレヨレ、経糸に渡せばブチブチ切れる。
遅々として進まず。

+10人=628人(再陽性を除く)。
 8人=濃厚接触者+接触者
 2人=経路不明
児童自立支援施設の入所者1人から更なる増加や学校へのでの広がり、経路不明(職業非公表)→医療従事者→医療従事者への3次感染も職場内だけに気掛かり。

2020年12月2日(水)
やっぱりお年頃

朝は寒く、昼はぽかぽか、夜は余熱でこの時期らしい空気感。

新聞の生活面、特に健康相談のコーナーをついつい見てしまう様になった。
今日は、手を強く握ると親指が痛い60代男性から『母子CM関節症』について。
“母子”の文字だけで読んでしまった。
 @指先から3番目の骨と掌の骨の間の関節・・・そう、ここが痛い。
 A関節の軟骨が摩耗したり関節が緩んで痛くなるそう・・・どうかな?
 B年齢が上がる程なり易く、60代では軽傷を含めて半分の人が罹患・・・誰でもなる病気?
 C手をよく使う職業の人に多い・・・どうかな?
 D親指を使って強く摘まんだりねじったりする動きを避ける・・・生活できんがな。
 E装具を付けたり手術をしたり・・・これは避けたい。
 F腫れには、関節が本当に腫れている場合とずれている(亜脱臼)場合がある・・・腫れてはいないけど脱臼もありって事は、もしかして?
最後に、この病気の治療は整形外科医でも詳しくないので、専門医をと締められた。
寝ている間だけ湿布をして、少しずつ良くなっている感じ。
きっと大丈夫・・・と思いたい・・と・思う事にする。

+10人=618人(再陽性を除く)。
 7人=濃厚接触者+接触者
 3人=経路不明(1人は“国”外滞在)
心配されていた県警から2次感染が1人(同僚)、引き続き調査中との事。
“桃太郎のまち”のお兄さんの“接待を伴う飲食店”でクラスターが収まらず(3店・27人)、同種店舗の全従業員(20店程・200人以上)を対象に検査する事になったそう。
ただし、調査は月中旬、結果が出るのは下旬。
その間に・・・?
これから同意を得て、準備も整えて、、、この数ではそうなってしまうのは仕方なし?

2020年12月1日(火)
お年頃

数年前からこの時機になると、太腿にブツブツが生じ=寒い→乾燥+インナー擦れ→肌荒れしているのだろうと、「誰でもこんなもん。」と保湿剤を塗っていた。
が、今年はブツブツの範囲が広がり、しかも密、おまけに温まると赤く+痒くなる。
もう限界!と皮膚科へ行ったら、原因不明。
A先生からは「そういう年じゃから。」とお決まりの言葉。
あ゛ぁ〜〜〜(´Д⊂ヽ
お決まりのステロイド剤とお決まりの抗ヒスタミン剤で一週間で押え込む!・・・込める?

共糸で直してあるけど、仕上がりが凸凸凸。
原因は、糸に戻れば切れ切れになる双糸。
共糸でも戦力には乏しい。
しかも、1枚だけでなく全部。
さて、どうする?

+10人=608人(再陽性を除く)。
 6人=濃厚接触者+接触者
 4人=経路不明
マスク+ガラス越しで窓口業務の警察官(別居親族の濃厚接触者)は、症状が良くなってから出勤していたそうで、接触者の検査中。
そして、経路不明で児童自立支援施設(施設名公表)の職員が発症。
職員34人+入所児童45人に影響は?
この先どうなる?