ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

  
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2020年3月22日(日)
ついに≒とうとう

お昼前にチビが帰り、直ぐに先々週行った温泉に出た。
JA系の産直市場で餅を3種(+葉葱)と鶏肉店で串焼きを買って、食べながら。
ただ〜し、喉がイガイガして+咳も出そうなので、ドライブのみで、まっこが入っている間は毛布に包まって寝ていた。
これで、結構回復。

のんびりした20時、「感染 “桃太郎のまち”内の60代女性 “晴れの国”初確認」の速報。
20時45分にいつものように“夜てく”に出ると、飲食街を歩く人の中から既に「出たなぁ。」とか「市民病院に・・・。」とかの声が聞こえてきた。
それでも、2軒目に行く様子。
後報によると、家族(1人)と1週間のスペイン旅行、成田→新幹線→在来線(=市街地在住ではない。)、帰宅後直ぐに症状が出て、相談センターに受診→自宅待機→受診→+反応、濃厚接触者は同行と留守居の家族。
ここまで発表してくれると安心できるし、偽申告でなければ、気持ちの余裕はまだ保てる。
でも、調べれば特定できる(される)かも?・・・それは別のところで怖い。
慌てず、騒がず、用心を怠らず。

楓の実を煮沸消毒した際の茹で汁で、綿糸を着色。
白・黄(土)・赤・紺の4色を下茹でして、糊を落として+色流れも見て(→なし)、精錬はせず、浸けて煮た。
「これが楓かぁ〜。」と言う木の匂いがする。
どんな色になっても良いけど、きっと実の色に似た茶系になるよなぁ。
クエン酸が切れていたので、塩で処理。
乾いたら、、、緑・濃い緑・落ち着いた赤・ほぼ変わらずの紺=画像より、かなり渋い色。
緑か・・・。

2020年3月21日(土)
ほぼ復調

病も気から?
チビがヤイヤイ言ってくると、せっかくの休みだからとついつい応えてしまい、ゆっくりもしていられない。
咳が出た時には、流行り病か?と不安になったけど、それもほんの一時で、走れば頭の芯が痛いけど、それ以外は元通り。
日曜日に霙に当たり、寒暖の差に対応できずの体調不良だろう。
夜は、チビの帰りを待ちに待ったじいさんと外食だから、尚更治っていなければ。

“朝てく”で、飽きずに楓の実を狙いに行った。
落ちた分は全て踏まれ、収穫なし。
見上げればまだいくらか残っているので、幹を揺さぶってみたけど、1つも落ちてこなかった。
まぁ、これだけあれば稚魚の分は足りるから、上ばかり下ばかり見ながら歩くのは辞めよう。

洗濯物を干している最中に、「撫でれぇ。」と寄ってくるのを無視すれば、近くに丸まってこちらをチラチラ見る。
かわいいけど、撫でれば切りがない。

じいさんの家の(割と)近くにある全国チェーンの/隣区にある手羽先で有名な焼き鳥屋/隣区でもちょっと遠い鶏肉加工販売店が営む鶏料理屋から選ぶ事にして、手軽さからDに。
(17時には食べ終えているじいさんにとって、18時では耐えられない。)
自粛騒動で閑散としている?の心配に反して、「19時半から予約でいっぱいなので、それまでなら。」と、入った。
同様のお客さんが数組続き、回転も速く、この辺りでは自粛ムードは皆無に見える。
“陽性者0”は、それなりの用心をしながらもコロナ疲れを起こさない魔法の言葉かも?
お腹も気持ちも満たして、我らも早々に引き上げた。


2020年3月20日(金)
のらりくらり

昨日は、水も出てしまうので、気休めに頭痛薬を飲んで転がっていたら、チビから「カニいるか?」のメール。
帰省の土産か?、直ぐにでも買う様にも思える。
食べられれば良いなぁ・・・、明日になれば何とかなるだろう・・・とうとうとしていると、帰ってきた!
4連休らしい、「早ぅ、言わにゃぁ。」
これでは、熱も引いてしまう。
残念ながら、手頃なカニが買えなかったので、2人分を3人分にして食卓を囲った。
2錠目の頭痛薬を飲んで、寝る。

なかなか復活とはならず、今朝も1錠。
処方通り2錠飲んでクラクラになったので、控えて半分(1錠)では効かないのか?
こんなに続けて飲むのは初めて、それも心配。

“朝てく”で、季節外れの楓の実を見つけた。
メダカ鉢に入れてやろうと、30個程拾う。
アーモンド、満開。


2020年3月18日(水)
もやもやが晴れず

絶不調。
とりあえず普段通りに晩ご飯を作り、欲しくないけど勿体無いと食べたら、ゲロゲロ。
何か薬があったよなぁ・・・と冷蔵庫を探せば、H28年秋に処方された吐き気止めがあった。
大丈夫?と思いながらも飲む。
もやもやと、中らないか?のヒヤヒヤもあり。

札幌宛+20日午前中指定の荷物を、余裕を持って月曜日に発送するつもりが、うっかり忘れ。
2月13日ご注文を頂いて、カレンダーに赤文字で記していたのに・・・。
昨日発として佐川さんに集荷依頼をしたものの、その時間にはもう少し早いと町内会のお報せを各戸に配りに出ている間に、来てしまった=不在票が入っていた。
ほんのほんのほんのちょっとの差で、アウ=指定日時に届けられない。
で、配達日数表で見る限りではネコさんか郵便さんならOKので、今日もクロネコセンターに。
横断歩道を渡れば目の前が、やけに遠く感じる。
(広い歩道+広い路肩+3車線+路面電車と中央分離帯の併用軌道+3車線+広い路肩+広い歩道=元々幅が広い。  (-_[◎]o→)
500円程増しになったけど、空路利用だからセーフとの事。
(佐川さんは安いけど、陸路なので日数が掛かり、良し悪し。)
もやもやが、またヒヤヒヤを生んだ・・・多分。

2020年3月17日(火)
寒い日?⇔温い日?

冷え冷えの−0.2℃→温く温くの15.5℃で、頭がもやもや。
このところのマメな手洗い+スーパーでのアルコール消毒で、乾燥肌が更に乾き、手を見ればガサガサで、見た事がない位にシワシワ。
目の周りだけは、執拗に塗っている軟膏のお陰で、ギリギリセーフ。

85mの所にあったクロネコセンターが、真北に550mの所に移ったのが昨夏。
いつもわんこ達を伴って荷出しに行っていたけど、ちょっと遠くなって自転車に。
以来、初出勤・・・だけど、いつものお姉さんがいてホッ。
「久し振りじゃなぁ」「撫でれぇ〜〜〜。」

2020年3月16日(月)
三寒四温

昨“夜てく”も雨雲レーダーをチェックして、定刻に出た。
そろそろ降りそう、降らなければ良いなぁ、傘はいらないよなぁ、降る前に帰ろう、それでも30分位なら大丈夫よなぁ。
結果、折り返し手前で降り始め、あっという間にザーザーでビッショビショ。
「走れっ、走れっ。」と引っ張っても、いつもの事よと速まらず=台風でも出るんだから、この程度は屁の河童。
眼鏡もびしょ濡れでよく見えず、妙に手が冷えると見れば霙だった。
そのまま降り続け、寒いよりも冷たい朝。
晴れているのに途中からまた霙で、朝までにやっと乾かした撥水ジャケットをまた濡らしてしまった。
明日の朝は、もっと冷えるらしい。
異常な暖かさの冬に、拍子外れの春。

薄くなって抜け落ちた飾りを作る。
このキリムの3目毎のルールを守る。
1本は綺麗に嵌ったけど、2本目は、、、最後が1目と合わず。
流石に手織り、その揺らぎが面白いけど、こういう時に不調和は厄介。
糸の太さと目の幅+模様の入り具合を見ながら、2〜4目に。

2020年3月15日(日)
1枚目

鉄黒豆を宥めすかして、やっと外套を1枚脱がす。
かなりすっきり。
でも、まだほわぁ〜と薄衣をまとった様。
小鹿舞はヒップパッドを外しただけで、これから。
瘡蓋は全部取れて、禿げがいっぱい。
まるで、虫に食われた絨毯みたい。


2020年3月13日(金)
開花宣言

我が家の桜=アーモンドが咲いた。
一昨年→昨年の酷暑に耐え切れず、単幹(のはず)だから「もうダメじゃ。」と諦めていたら、下過ぎて落とそうか?と思っていた枝が生きていた。
盆栽っぽいサイズ、小作りなので今まで以上に花もたくさん。
怪我の巧妙にウキウキ。
冬に入って買ったので、冷蔵庫で気合を入れてから植えたピンクのムスカリが、ほぼ植えっ放し3年生より早くに咲いた。
紫のヒヤシンスは10年生以上、白と黄は3年生位、赤と桃は1年生。
冷蔵庫組の赤と桃も、同じく一番先だった。
手間を掛けなくても分球して、年々賑やかになるのは、嬉しい限り。

ブラシ掛けも楽しい。



2020年3月12日(木)
w(*゚o゚*)w

換毛真っ最中。
毛が落ちる+見苦しいのでブラシを掛けたくても、抜ける感触が気持ち悪いのか、ブラシを見せただけで逃げている鉄黒豆。
で、放置中。
そろそろボロ雑巾になりそうなところでも、“でこ”のほんの一部だけが特に浮いていたので、どうした?と引っ張ってみれば、瘡蓋が付いてきた。
ポッコリ取れて、小さな禿げができてしまった。
あぁ、見えなかっただけで、小鹿舞と同じ様に引っ掻かれていたみたい。
それにしても、毎日頭を撫でているのに、どうして気が付かなかったのか?
小鹿舞の瘡蓋は、残り2つ。

ばあさんのいる老健にお出入り禁止中なので、時間を余しているじいさんから、毎日電話がある。
電話は一向に構わないけど、そろそろネタ切れ。
まぁ、元気な証拠だから、それで安心できるのだけどね。

陶芸教室の開講通知が届いた。
もちろん参加する。
陶土は、粘土みたい?
粘土で思い出すのは、油粘土。
独特の臭いが、嫌で×嫌で×嫌だった。
小額3年生の時、国語の教科書に『ピノ(ッ)キオ』があり(・・・年齢がバレバレ)、操り人形を紙粘土+ゼムクリップで作る授業があった。
夢に見た紙粘土!、嬉しくて特大の人形を作り、動かし難い上に動かしている途中で固まった粘土が壊れてしまった事を思い出した。
あぁ、苦い思い出。
で、父親参観日にその授業があり(父親とジェペットじいさんの心情を慮る。)、普段通り“お父ちゃん”と言うのが恥ずかしくて“パパ”と呼んだ事を、しばらくの間何かに付けて親戚に話していたと大人になって知り、余計に恥ずかしかった事を思い出した。
あぁ、懐かしい思い出。

2020年3月11日(水)
普通に過ごそうとする日

定期内科通院。
上がり下がりはあっても、暖かくなれば→涼しくなるまでは薬は飲まなくて良いかも?との事。
まぁ、安定って事か?
“晴れの国”に感染者がいない不思議さをN先生と談話。
「大きぅ言わんだけで、もう入っとる。」「そうよなぁ。」
「(ここには)そんな人はまだ来とらんから、こんな格好(=白衣のみ)。」「そうよなぁ。」
「うがいと手洗いをせんといけんよ。」「マスクもあるし、殺菌成分配合のハンドソープもあるし、うがいもしとるし。罹った様なら(ここに)直ぐ電話して、移しにくるから。」
・・・能天気な事よ。
で、トルコに行ける<行けない=入らせて貰えない→行ってはいけない事になるだろう・・・と続き、「(薬が切れる)2ヵ月後に姿を見せんかったら、くたばっとる証拠。」と帰った。

N医院の近くに献血ルームももたろうがあるので、薄着になった=腕が出し易くなったからと寄ってみた。
ウィルスが広がっている為に協力者が少ないと(ラジオで)聞いていたけど、、、90分待ち。
「今日だけ?」に「いつもこの位。」と言うけど、前に来た時は(いつも)30分位だった。
お昼が近いし、辛抱できそうにもないので、諦めた。
次は、来週辺りにH先生の皮膚科に行くので、その帰りに近くの献血ルームうららに行ってみよう。
思い立ったら・・・気持ちは大切。

家に着いて、薬を(調剤薬局で)買っていない事に気が付いた!!!
・・・能天気な事よ。
陽気の所為にして、“昼てく”を兼ねて出た。

擦れるか引っ掛けるかして裏面に出たパイルを押し込む。
ほとんどは抜けている方に(織り目を見て左右を決め)、上下の向き=毛の流れを見ながら。
間違いがなければ、みっちり詰まった目でもスッと入る。

2020年3月9日(月)
期待の新人

“桃太郎のまち”出身のWひなこ(桜井&渋谷)に続き、先週、“晴れの国”のホープとして豆ちゃんがデビューした。
CM出演に続いて、デビューシングルがオリコンデイリーランキング1位を保っている。
日曜日の夕食作りの最中に聞いているラジオ番組(“晴れの国”嗜好の音楽番組)で、定期的にオーディション状況が流れていたので、名前だけは知っていたけど、、、合格しただけでも驚いたのに、まさか×まさかの土地は広いが山ばかりのド田舎“杜市”から、まさか×まさかの1位、そしてセンター。
縁遠い世界だけど、、、孫を見る様な目で見て行きたい。

“森の人”がピカピカになって返ってきた。
“会長のじいさん”、近くまで来て、一方通行進入で危うく御用になるところだったと。
危ない×危ない。

小さな玉にしてビニール袋に入れ→必要な分だけゴソゴソ探して使っていたら→糸端が絡まって→無残な状態に。
今日は、次の時に、暇な時にと延び延びになり、面倒だと時には途中で切って使っていた。
必要があって、本当に今日こそは!
濃い色は直ぐに見つかり、楽勝ぅ〜だったけど、薄くて似た様な色ばかりが残ってくると、苦痛でしかない。
残り1/3  (-_[◎]o→
短くても使えるので諦めるのは惜しいし、今まで放っておいた分悔いも残ると頑張った。
2時間、無駄なし。


2020年3月7日(土)
緊急出動

”朝てく”前に玄関でゴロゴロしていたところ、庭に張ってある防草シートからカサコソ音が聞こえた。
風でプラスチックの植木鉢が転がったのか?、干してあるビニール袋が舞っているのか?
鉄黒豆が反応し→“アラームが鳴り続ける”ので→扉を開けると→現場に急行。
追い詰めた後、アラーム音が大きくなった。
一番背が高いアクラ(クロガネモチ)にクロネコ1匹!
わんこ2匹に追われるとは思わなかったのだろう、ほぼ天辺にいる。
棒で突いてみたけど、届かないので、全く動こうとしない。
被害なしとしてアラーム音が消え、現場は解散し、“朝てく”に出た。
もういないだろうと念のために見上げれば、まだ同じ場所にいる。
それから、朝ご飯を食べて、洗濯物を干して、、、2時間経ってもまだいる。=下りられないのだろう。
それから1時間後、まっこに洗濯竿で突いて貰い、忍者の様に枝を渡って下りてきたところを、鉄黒豆に追われるように退散。
(前で懲りたのだろう、小鹿舞は接近戦はなし。)
もう来るなよっ(*・д・)σ

午後から、車で1時間半程の温泉に。
(地元の会社が掘り当てた従業員向け福利施設が開放された所で、薪で沸かした冷鉱泉。
週4日+14時からしか開かず、浴槽のみだけど、湯は“晴れの国”一と評判。)
温泉も楽しみだけど、今日は代車=AT軽四車の乗り心地を見るのも目的。
説明書で踏み込み式(パーキング)ブレーキを確かめ、椅子を合わせて、スタート・・・ボタンがない。
説明書にも、そんな簡単な事は誰でも知っているとしてか?、記載はほんのちょっと。
向こうに回す→動かない→読む→押して回す→どういう風に?→とりあえず押す→動かない→ぐっと押す→おぉ、これか!→押して回す。
分かれば簡単だけど、分かるまでに5分以上。
一旦エンジンを止めて、、、パネルに赤いランプがチカチカ=これ何?
説明書を読む→○ページへ→○ページへ、あぁ、盗難防止装置と分かるまでに5分以上。
あれやこれや確認して、試して、出発まで30分。
乗り慣れないので、左足と左手を持て余す。
時々左足でパーキングブレーキを踏みそうになり、危ない×危ない。
乗り心地は、、、「結構広ぅて、良ぇんじゃねぇ。」



2020年3月5日(木)
もしかして?
昨日から何となく鼻がムズムズ。
今日はちょっとだけ喉が詰まった感じ。
昨日はほぼ一日雨で、今日は突然の霙が3回降り、その度に洗濯物を入れたり⇔出したりで、着替えずにいた。
思う以上に冷えたから、きっと。

車検で、“会長のじいさん”(1代目の整備士)が代車と入れ替えに来てくれた。
我が家は皆MT車と知っているし、一応「乗れんのよ。」伝えてあったのに、AT車。
まぁ、軽四だから、小回りが利くから大丈夫と思うけど、、、左足の所にペダルがある。
「あれ、何?」「サイド(パーキング)ブレーキ。」「どうやって使うん?」「使わんでも良ぇよ。」「危のぅねん?」「大丈夫。」「ほんま?」「“P”に入れたら良ぇ?」「ほんま?」
車屋としての腕は良いのだけど、、、嘘っぽい。
取り扱い説明書を積んであるかなぁ?
練習もいるなぁ。
でも、乗る前に仕上がって返ってくる?
乗車前点検は、念入りに  (-_[◎]o→

今時は、こんな切手があるんだな。

2020年3月4日(水)
右往左往

“夜てく”にて、“いつもの川沿いの公園”に沿った小売市場に入っているK村屋(K村屋総本店から暖簾分け→大正8年創業+独立組bPの売り上げ+“晴れの国”内トップシェアのパン屋)の直営店で発見!
あのバナナロールとあのチョコロールが合体して、バナチョコロールに!
ありそうで、今までなかったのが不思議な位の組み合わせで、食べなくてもベストマッチだと分かる。
その横には、バナナクリームロールとK谷(グループ会社)のシガーフライが合体して、バナシガに!
こちらも想像できる味と触感・・・甘い中にビスケットの塩味、ふわふわの中にサクサク。
久し振りに買ってみようか?・・・でも、疾うの前に閉まって真っ暗。

品薄のトイレットペーパー情報として、4人×1ヶ月=16ロールが平均らしい。
2人だと8ロール・・・とストックを数えたら、12ロール入りが3パック=36ロールあったので、4.5ヶ月か・・・。
腐らないからと残りがあるのに買い足しているから、最高で6パック(3人)の時もあったので、4.5か月分もあれば十分とは思いながら、3パックと思えば心配。
・・・計算、合っている?

イスタンブルの往復は、利便性と料金を考えて、地元桃太郎空港からKE利用で仁川空港経由。
1日1往復が→関係悪化で搭乗率が下がって→昨秋、週4便になった。
既にチケットは取ってあるので、調整中。
そんなところで、1日に、トルコ政府が韓国からの直行便を入国禁止にすると外務省のHPで知り、嘘か?実か?問い合わせを入れたばかり。
返事が来ない間に、今日、仁川行きの便が明後日から5月末まで運休となった。
さて、さて、どうなる?

2020年3月3日(火)
耳の日に

赤パンダの原因は、お試しの目薬に確定。
半年程使ったかなぁ?思いながら、明細書を見れば257日分=8ヶ月半。
目薬を点しながら瞼には→顔の上半分には塗り薬、よく続けたよなぁ・・・今になって呆れている。
少し反応が出ている様なそうでもない様な微弱な反応が、もう1種。
(これ以前の赤パンダの原因は、これだろう。)
テストしたけど、どちらももう使う事はない。
それでも、原因が分かったので、スッキリしている。

スマックで隙間をギュッと埋める。
段が上がる時、左右で異なる糸の回し方に一一迷う。
で、他に壊れているのは、この模様ばかり。
それでも、迷う。


2020年3月2日(月)
可か?⇔不可か?

郵便受けに入っていたコミュニティペーパーのカルチャー教室受講生募集欄に、陶芸教室が2クラス(お触りコース経験者コース)載っていた。
この数年で何度か企画を見たかも?程度だったのに、今号では気になった。
土の触り心地はどうだったかな?、ひんやりしている・・・よなぁ?
それさえ、思い出せない。
いろいろと感覚が落ちているので、この機にやってみたくなった。
近いし、1回2時間だし、5回だし。
で、電話で問い合わせをしてみたら、人数が集まれば開講らしく、お楽しみの確立は半々。
思い立ったのだから、開いて欲しいなぁ。
もう一つの条件として、新型肺炎が落ち着いていなければ。

端切れのつもりで買った小パネル。
ちょっと手を入れれば、端切れを卒業できそう。
先ずは、切れている経糸を繋ごう・・・としたら、見た目より結構派手に切れている。
上を見れば5本、下を見れば4本、真ん中辺りでは3本。
直ぐ横にも変則があるから、おかしくはない・・・けど、どこでどう繋ぐ?
繋ぎ部分に達する前に、傷んだ生地に糸が順当に通せない。


2020年3月1日(日)
できれば、慌てず騒がず

恒例スーパー巡り。
魚推しの店では、日頃見ない子供がウジャウジャで賑やか。
高齢者率が高いので、別の店の様。
どちらにしても、何かしらでカートを山盛りにしていた。
ディスカウントストアでは、トイレットペーパーが見事になくなっていた=消費税が8→10%になった時の様。
この店では特に乾麺が品薄で、特にスパゲティは在庫“0”ソース類の棚はスカスカ。
「デマ、デマ。」「馬鹿じゃなぁ。」と言えるのは、2人分にしてはストックがあるから。
フードコートがあって親子連れが多い店は閑散とし、嘘の様にレジ待ちせず。
当然の様に日持ちがする物の棚が空いているのが目立つ。
外出自粛とされても、そこまで篭らなくても良いと思うけど・・・その余裕は今だけ?・・・これがデマを呼ぶ?
平常運転の我が家は、差し当たって普段通り。

毎月1日は『釜揚げうどんの日』とあって、例外なく食べに行く。
いつもなら店の外にまで長い列ができているのに、ここも待ち時間なく、席にも余裕。
この位なら濃厚接触にはならないよなぁ?
温泉卵とかき揚げ、別途かけうどんのつゆを貰って、味変。
(試した事はないけど、天だれや天つゆも無料で頼めるのは嬉しいサービス。)
たっぷりの葱で免疫力up。

世の子供達へ。
休業+春休み=長い休みではないのだよ。
子供達は家→面倒を見る為に保護者の方々は休職→収入源→補償・・・の財源は税金。
補償を受けない我が家にとっては、必要と分ってはいても無駄遣いはしたくない。
=フラフラ×ブラブラ遊んでいる子供のために、そんなお金を出したくないのが、おばちゃんの本音。
休業の間は、しっかり自習しろよぉ〜〜〜。
で、保護者の方々は早く春休みが来て→長い春休みになると割り切ってぇ〜〜〜。
ポジティブに考えて、頑張れぇ〜〜〜。