ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

  
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2020年5月31日(日)
宝の持ち腐れ

恒例スーパー巡り。
程々に大きなおこぜが一律3匹で398円で、2パックで780円になるシールが貼ってあるので、他の魚を探す。
あれは?、これは?、どれも新鮮で+安くて選び切れず、大きさと“久し振り感”でツノギ(ウマズラハギ)にした。
大きくても小さくても780円シールが貼ってある。
一番大きいのを差し出すと、選ぼうとするので、「これが一番大きい。」と改めて伝えた。
単品なら100g100円で608円、608円≠390円(780円の半分)、大きさと値札だけを見てシールが目に入らなかったらしい。
肝と真子まで付いて、魚屋さんにも漁師さんにもツノギにも感謝のみ。

お客さんもかなり増え、活気付いてきた。
その割りに、マスク率は下がり+鼻出しや顎掛けが上がっている。
市中も“夜の街”でもそんな風。
危ないと分かっていても不快感が先、“晴れの国”はきっと大丈夫、今だけは平気、きっと誰もがそう思っている。
使い捨てマスクは飽和状態になり、値段も下がり、喉元を過ぎれば、ちょっと前の緊迫感を忘れてしまった様。
まっこはジムに行くからと、初めて!ウレタンマスクを3枚399円で買った。
夏用・スポーツ用+洗濯可とあったので、買う気になったらしい。
ただし、花粉や埃用だけどね、まだ警戒はしている。。
その後、階下の環境芝のショールームで、ゴルフ用品として1枚680円のを見つけた。
これにはウィルス用と明記してあり、洗濯も可。
週1のジムなら、こっちにすれば良かったかも・・・。

手作りマスク、端切れや手ぬぐい+バンダナを何度も洗って、これに少し時間を取られた。
(縮みや歪みは出ず、肌触りも良く使える。)
水曜日に裁断して、1~2時間 /日の作業で、15枚できた。
(差したばかりで)ミシン油っぽい臭いがしたので、もう一回洗って、出来上がり。

2020年5月29日(金)
29.0℃⇔13.8℃/49%

昨日とほぼ同じ、肌体感。
大判になり、引っくり返すのも大変。
日差しが強いのでさっさと済ませたいのに、大きくて+重たくて「んん~~~。」こ声が出る。
大判は見る分には楽しさ割り増しでも、扱いは、正直、この時期はご勘弁~。
我ながら、枚数多過ぎぃ~っ。
外に出る度に鉄黒豆が付いてくるのは励みになるのだけど、黒い毛皮では直ぐに熱を吸収し、背中は熱×熱。
これでは「頭がパーになるで。」と追い返しても、Fの字に横になり目を閉じる。
作業が終わり「入るで。」と呼びかけても動かず、いつもなら起こして日陰に促すところ、今日はどうするか?放っておいたら、暑さよりも静けさで不安になった様で、しばらくして頭だけを起こした。
2階から呼んだら、やっと起き上がって声の出所を探す。
日陰から見ていたら良いのにねぇ
かわいいけどねぇ、おバカだよなぁ。。


2020年5月28日(木)
29.0℃⇔14.4℃/50%

このところ、爽やかと言えば爽やかだけど、ブロードのマスクでは蒸れているのか?口の周りがヒリヒリ。
で、100均で買った手拭い風の生地で、夏用マスクを量産し始めた。
2重だから息は楽々で、飛沫を直撃させない&受けない=マスクをしていないよりはマシなもの。
1枚の布から2枚できるので、白マスク(オックスシャツ+“U”のAIRイズム肌着製)と一緒にチビに送ってやろう。
親子ペア=気恥ずかしいけど、お互いに見えないから、良しっ!

MからLへ。
山の最下層になると、ゴージャスな房に綿埃が溜まり易い=集めていると思われる。
干したついでに、房だけ洗う。
1時間でほぼ乾き、半日あればバッチリ。
綺麗になるし+ふっくら甦り、掃除機で吸ったり叩くよりも洗って正解。

2020年5月27日(水)
夏近し

家の中なら過ごし易いのに、1歩外へ出ればジリジリ。
袖を捲くったり伸ばしたり=家の中では捲くって⇔外では伸ばして、調整。
寝てしまう程心地良かった温熱+牽引器が、ちょっと負担になってきた。
マスクをしているから?

“晴れの国”豊ペットのキャラクター『くまる』が好きと言えば、「えぇ~~~?」と言われる事が多いので、密かに追っている。
眩しい黄緑色のラッピング(路面)電車が走っていたのに、このところ見ないなぁと思っていたら、地味ぃ~~~な渋い緑+黒色に変わっていた・・・4月7日かららしい。

社内レーシングチームの応援だけど、チームがある事を知らなかったところで、こんな色では全く目立たず、文字も小さく電車が停まっていなければ、読めない。全く宝の持ち腐れ。

2020年5月23日(土)
おぉっ!

植え替えができなかった&水換えができていなぁ~い!、それなのにトンボが網の中に入っているぅ~!
おまけに、ホテイアオイは分球し放題で、傍から見れば放ったらかし。
内心は、焦っ×焦っ。
今朝、ヒメダカちゃんに餌をやろうとしたら、、、レンブラント1号が開花!!!
ホテイアオイの小さな株に隠れて、全く気が付いていなかった。
棚からぼた餅?

今日もMサイズ。
既に手の甲が日に焼けた様な色で、年々焼け易くなっている気がする・・・間違いなく。



2020年5月22日(金)
⊆◎^)┬┬ノ~

わんこ達のお腹の中に虫が寄生。
いつ?、どこで?
原因は“のみ”を食べたから、(虫が)老化して目視できる状態になったそう。
ノミ+マダニの駆除薬を定期的に落としているのになぁ・・・。
最近、近所に野良猫が増えているから?
一先ず、駆虫薬(1回でOK)を飲ませて様子見。
定期駆虫した方が良い?
老犬には負担が大きい?

朝か夜、3日に1度は通るアスファルトの道が、モザイク風に。
改装?、いつの間に?
見上げれば、片開きの窓に光が当たっての反射光。
これは通院のご褒美だよねぇ。
帰りにはかなり薄くなっていたし、周りの建物の並び具合から、この時期+1~2時間だけしか見られないシャレオツな空間だろうなぁ。

まだ続くMサイズ。


2020年5月20日(水)
最終幕

先月末から20日の間、

暑い日、雨の日、ちょっと肌寒い日を繰り返して連休終了。
外出自粛と言わなくても、毎日自粛している様な暮らし=平日は人が出てない時間に“てくてく”するのみだから、全く苦ではなく、自粛疲れも鬱もなし。
買い物行く?→何とかなる→買い物行く?→何とかする→買い物行く?まだまだ→買い物行く?→まだ→買物行く?→そろそろ?→、こんな感じでホームステイ週間=2週間以上の内で“お出かけ”したのは、5月5日にスーパー巡りをしたのみ。

いつかの夜に駅前の商店街で、ケーブルTVのインタビューを受けた。
柴友ジロウ君の店を始め駅前商店街はピッチリ閉まり+通行人は全くおらず、取材できずに焦っていたところへ2匹のわんこと諸に普段着のおばちゃんが通り掛かったらしく、捕まってしまった。
「いつもはどんな感じ?」「いつ頃からこんな風に?」等々ちょっとだけ質問に答え、バブル期前までは“晴れの国”は外食習慣がなかったから(我が家は今でも)、ちょっと昔に戻っただけで、この光景は不思議に思えない・・・そんな話を続けた。
放送に使える部分があったのか?≒なかったのか!
まぁ、今週に入ってから、ボチボチと灯り点き、ボチボチと人が入っているので、最悪状態からは出られている・・・はず。

日干しをしながら、気になっていた庭仕事を進めた=防草シートの張り替え+玉竜の植え替え+踏み石の置き換え、草抜きがもう少し残っているけどね。
スイレンの植え替えをするつもりが、既に大きな葉が出ているので、今年はしない事にした。
ヒメダカちゃん達は大きくなっているのは良いけど、ネットを通してトンボが3日連続で侵入していた・・・いつから入った?、産卵?、孵化した?、ヤゴがいる?、もしかしてヤバ×ヤバ??!

A型試作1号を改良し、WガーゼをTシャツに変えて完全版を4枚作った。
1号の不良個所を縫い直して、生地違いの完全版に。
次に、シャツ(オックス)→シャツ(ブロード)→“U”の肌着(AIRイズム)を重ねた合い物(ポケット付き)を5枚作った。
襟が擦れ+肩に穴が開き=着倒したと思われたAIRイズムだけど、まだまだ着るつもりだったらしく、その点で不評。
「ボロ肌着からマスクへ格上げしたんじゃから、良かろう。」と思うのだけど。
ナツノマスクはエチケットマスクとして、シーツ(シーチング)か手拭い→シャツ(ブロード)の2枚仕立て(応じて重ねられる様にポケット仕様)で作る予定。
もうAIRイズムは供出して貰えそうにないので、既に★★★★☆。

カレンダー通りに整形外科に通い、内科と眼科の定期健診にも行く。
腰痛(すべり症からの脊柱管狭窄症+坐骨神経痛)は緩やかに回復しているのが分かるので、いずれ週3→2にしたい。
連休辺りに予定していた甲状腺機能の血液検査を受けた。
異常がなかったら結果は3ヵ月後(次の定期通院時)にと言っていたのに、直ぐに連絡があったので飛んで行ったら、「少しでも早ぅ楽になった方が良かろう。」との事で、内服治療を始める事になった。
1日1錠でも一生となると気持ちが萎える一方だけど、これで、ダルダルやネムネムやカサカサやサムサム=全体的な不調が落ち着く(らしい)から良しとしなければ。
眼科は、目薬がアレルゲンである事が確定・・・今更感120%だけど。

そして、そして、今日、チビが“水の郷”に帰った。
まだリハビリ中だけど、“8週間”過ぎたので一先ず職場復帰して、仕事帰りに通院するとの事。
月曜日から出勤と決め、いつ帰ろうか?、明日?、明後日?と言っていたのに、朝起きて「今日!」と言うので戸惑ったけど、引き止める理由はない。
3月の3連休で食べ損ねたラーメン屋に行き、心残りなく出発。
どうなるかと迎えに行き、前半は苦行の様な介護、ギプスが外れれば休校中の子供と同じで賑やかな日が続いた。
それが呆気なく終り、寂しいところ。