“てくてく”ショートコース上にある甚九郎稲荷の鳥居の下に、一角にある上之町会館に入っているカフェ工房のA看が立っていた。
(お稲荷さんも商店街従業員宿舎→事務所や倉庫→廃ビル同然→カフェやアートスペースとして再生復活した会館等々、この地にはいくつもの目ぼしい歴史があって、地元民としても興味深い。)
『サンダルワークショップ』(ユッタニューマンタイプ) |
日程 |
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場所 |
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カフェ工房内 |
制作工程 |
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①事前に足型を取る。
②1日3時間を目安に完成まで |
参加人数 |
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1度に2人まで |
料金 |
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18,000円 |
連絡先電話番号 |
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あのJ/N?
いくら時間が掛かっても良いの?
完成まで面倒を見てくれるの?
1人でもOK?
それが18,000円?
電話したけど、留守電だった・・・残念。
で、2時間程して着信あり。
そう、あのJ/N“タイプ”を、1対1の直接指導で、材料費込みで18,000円+税。
現地価格+講習料程度として決めたらしい。
足の縦×横の長さで、靴選びには悩みが大きかったので、電話の間に、月曜日に足型を取りに行く事に決めた。
丁度、現受講生(1人)が最終工程のコパの処理をするそうで、見学をする事に。
表は真っ白、裏は薄茶の縫い目。
5枚完成。
白糸は残り50cm程、ギリギリ足りた。
細ゴムも残り10cm程で、マスク作りはこれにて終了。
+10=58人(再陽性除く)に。
キャバクラ発5人+ホストクラブ発1人+濃厚接触者として家族2組。
連絡困難として、キャバクラの店名が発表された。
直ぐにあのビル=“いつもの川”沿いと分かっただけでも、安心?
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