ときどき→ほぼ毎日記@まめやん

  
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2023年2月28日(火)
第4章

術日を0日として、右は40日目+左は33日目=1ヶ月検診。
2週間前と比べて、僅かに変わっている。
僅かを数字で表せば、、、この程度の左右差は、眼科的判定では許容範囲なのだそう。
(焦点距離を手元30cm〜運転5mとすれば、30cmと40cmは誤差の内。)
「針を使っていると、イライラする。」と返せば、先生は意外そうに「そうですか!!?」と。
視力検査では(矯正視力)では、今日は右も左もMAX0.9で、前回より右は下がり⇔左は上がったので、「あるんですか?」には「そう言う事もあります。」と。
眼内レンズは歪みに合わせてきちんと収まっている(←難しいと聞いていたので、ちょっと不安だった。)=レンズは機能しているから、左右差が減る可能性はまだある・・・先生の声色は前向きに感じられた。
・・・って事で、眼鏡作成はまだ先。
それから、 10日程前=梅見に行った際、Kちゃんに「どうしたん?」「死んだ様な目をしとる。」と驚かれ、その話をすると、「そんな事はない。」と笑われた。
使っている緑内障の目薬には、「目を包んでいる脂を溶かす(副)作用があるから、瞼が窪んだのかも。」・・・薬剤アレルギーで代えられる目薬が少なく、この程度の副作用なら諦めるしかない。
「気になるなら、眼鏡を掛ければ。」=そうjね、確かに見えなくなるよね、逆にお洒落のチャンスよね、でもね、裸眼生活をしたいのよ。
次回は、3週間後・・・が、祝日のため4週間後。

2023年2月27日(月)
39日目と32日目

この1週間、見え方に大きな変化なし。
目をしっかり開けて意識的に目を使うと、疲れる。
それに、奥の方がズーンと痛重い←これは前と同じ。
明日は、1ヶ月検診か・・・。

ポカポカ陽気。
クレートの冬仕様(下敷きに段ボール+アルミシート、フリース+エアパッキン+ビニールシートで囲んで、中に毛布+発泡ビーズマット)を解いた。
冬毛はどんどん抜けているし、土間コンに直に敷いたボロボロの(炬燵)布団で熟睡。
もう春なんだなぁ。

(確定)申告書はほぼできている=決算書も申告書も清書のみ。
オンラインで自動検算し、同時に記入なので、単に止まっているだけ。
・・・と思っていたら、輸入代行業者から輸入許可書を出して貰うのを忘れていた←正しくは、エクセル形式の申請書が細か過ぎて、億劫になり、そのまま忘れていた。
(輸入時の税額は納品時に分かっていたので計算は直ぐにできたけど、一昨年まで荷物と一緒に渡された輸入許可通知書が、昨年から代行業者に後日請求になっていた。
“うち”的には、7年保存用のため。)
一旦プリントアウトして読むと、桁数の多い記号番号をいくつも記さなければならないけど、輸入回数分をまとめて1枚の用紙で請求できたので、何で年末に行っていなかったのか?、我ながら呆れてしまった。
記入したものの、1とl、0とO、どちら?・・・間違っているかも?
今日メールで申請→明日メールで受け取り=楽々のはず。
週内には提出したいなぁ。

一週間開いたけど、至って元気=陽性ではありませ〜ん。

2023年2月21日(火)
33日目と26日目

昼から暴風。
バリバリ霰、しばらくして霙か?雨か?に。
暦が代わり、会陽も終わり、気持ちは春だけに、身に染みる。

今更だけど、血行不良と筋力下が視力に影響ある事を思い出し、、、眼内レンズに効果あり?の疑問はあるけど、、、試す価値はあるだろう。
肩を上下させ→首を倒して延ばし→耳を揉んで→頭(耳の上)とこめかみと額を緩めて→眉毛の上を緩めて→目玉を上下に左右にグ〜ルグル。
左目の奥の方が、痛くはないけど重い感じ。
先生に聞いてから始めた方が良かったかも?

下腹がちょっと痛い。
(点滴の)針跡も痛い。
「痛いですよ。」「後で血豆ができるかもしれません。」と研修医に言われ、「下手なん?」と返せば良かったか?
血豆こそできなかったけど、肌は黄色になっている。
「(刺し手を)チェンジ。」と言えば良かったか?
(眼科で入院中、隣の患者さんが「他の人と代わって!」と看護師3人が出たり入ったり・・・夜中に。)

2023年2月20日(月)
第2話第2章

流石に入浴時は眼鏡を外せる様になったけど、それ以外は未だに掛けっ放し。
右目は1ヶ月を過ぎ、順調に馴染んでいるので、そろそろ眼鏡を作ってしっかり見たいなと思っている。
左目は、早く右目に追い付いてくれと願うものの、先週と変わりないので、これ以上望めないのかも・・・そうであって欲しくはないけど。
来週の検診までに、少しでも“設定値”通りになると良いなぁ・・・切に願う。

今日は、大腸カメラの日。
初診時に、「この年齢になると、ポリープがあって当たり前。」「(1泊)2日の予定で。」「多かったり大きければ、延泊。」と入院が当たり前の様で、血液+CT+胃カメラの結果も出ているだろうから、どうなっているのか?+今後どうなるのか?本当に心配でならなかった。
予定時間に着き→受付をして→仮の入院手続きを済ませ→内視鏡センターの受付→時間通りに迎えられ→着替えて→検査室へ。
胃カメラ時はモニターに背を向けていたけど、今回は見える向きだし、途中から仰向けになったので、最初から最後までバッチリ観察できた。
始めの頃に、小さいポリープを(多分)2個切除(→検査)。
ワイヤーで縛って焼き切ると聞いていたイメージと違って、(ワイヤーの先に付けた)スプーン2個で挟み込む様な感じだった。
1個目はI先生、2個目は研修医の処置で、「もう少し大きく。もう少し。」と何度か“挑戦”を受けた。
カメラ自体をI先生が持っているし、そういう制度の病院だし、全く痛くないので、眺めるだけに終った=一応「痛くないですか?」と聞かれたけど、「いいえ。」に「そうでしょう。」とI先生。
姿勢を変えた(仰向けになって足を組む)辺りで、「痛み止めを注射しますか?」と何度か聞かれ、もしかして痛くなる?!!とお願いした。
そこから、助手が研修医から慣れた先生に代わり、お腹を押さえられながら、「吸って。」「吐いて。」「止めて。」「小刻みに。」の指示を受けた。
ただ、いつ吸う?、いつまで止める?、タイミングが合わず、同調が難しく、お腹に力を入れない様に言われても・・・ねぇ。
そして、ポリープ以外は、異常がなく終了。
予想外に“ツルツル”で、経過を話すI先生の声色は今までで一番軽く、まさかの日帰り!!!
次回(検査結果の説明と治療方針)については、「先ずはピロリ菌の除去から。」としか言われず、良くない事は既に明らかでも、そんなに悪くないのかも??!と思われた。

2023年2月17日(金)
29日目と22日目

昨日、“山奥村”のKちゃんから植物園(“桃太郎のまち”市街地にある小学校低学年の遠足定番地の一つ)に梅を見に行こうと急に誘われた。
「まだ早かろう。」→「何言ょん。(東部の)梅園はもう開いとるっ。」そうで、疑わしいけど話に乗った。
その後、庭に出ると、紅梅が蕾どころかたくさん花開いていた。
で、昼前に迎えが来て、先に昼食。
総合グラウンド(こちらも低学年の定番遠足地)のクラブハウス内に。
明治後期の知る人ぞ知る旧陸軍施設(有形文化財)で、喫茶部は細々と運営していたのに、昨年度下半期の朝ドラロケ地になって、利用者が増えたように感じた。
健康的な食材で、品数が多く、お腹を大満足させて、植物園へ。
中学生までは自転車でビューンと遊びに行っていたのに、大人になってからはご無沙汰で、前に行ったのは・・・30年程前!
どんなに変わっているだろうか?・・・と思えば、イメージそのまま。
その代わりに、展望台からの眺めは、「他所の街みてぇじゃ。」
(市街地と郊外を分ける山に、明治後期に配水池として作られ(現役の有形文化財)→公園→植物園に。
山頂部には前方後円墳があり、前方は高射砲陣地として利用された時機があった。)
30年程で街も人も変わった・・・そんな話&あんな話がいくらでも出る。
田畑は消え、中心部には高層ビルがニョキニョキ  (-_[◎]o→
これからどうなるかなぁ?+どうしようかなぁ?
もやもやした現状+もどかしい気持ちを、懐かしの地+開けた空に開放して貰った。
梅は満開ではなかったけれど、誘ってくれた事に大いに感謝。


2023年2月15日(水)
27日目と20日目

ボタンがあった!
まさか、まさか、パラソルハンガーの真下に、遮る物なく、突然現れた。
自分で動く事はないのに、毎日目に入っている所なのに。
見付かったのは良かったけど、本当に不思議。

いつまでも内に籠っていては何にも進まないから、再開し、大きく活動しない事で対処。
モニターの字が読めない=フォントサイズを大きくし、画面を広げて、更新準備。
やってみようと+やらねばと、受けた品を広げるも、大きくも複雑でもなくこの位ならスイスイと思っていたのに、掛かる時間は倍以上。
早く左右のバランスが整って、ピッタリ合う眼鏡を作りたいなぁ。

“もう1人”は出勤し、明日は症状緩和のための薬を受けに+αで欠勤だそう。
率先して換気する(窓を開ける)様になったので、反省+いくらかは申し訳なく思っているのだろう・・・と聞いた。
それにしても、、、この頃は、完治しなくても外出して良いの?
今日も2人とも無症状だけど、まだ感染の可能性は十分にあるよなぁ。


2023年2月14日(火)
26日目と19日目

眼底検査は異常なし。
剥がれていた膜も繋がり、眼圧は上がった様で、「“水漏れ”は止まりました。」と先生は安心顔。
ただ、「左右の見え方が違うので、いろいろ支障があります。」と返すと、「計算上では、同じ様に見える様にしました。」と。
何をどうすれば予定通りになるのか?、誰にも分からず。
ただただ、見える様にと願うばかり。
5種類(5回)の目薬は、2種類(3回)に・・・負担が減った。
次は、2週間後。

先月、内科で初診を受けた帰り=眼科手術の前日、百貨店でチョコレートを買っていた。
快気(内)祝い&景気付けもあって、10個程入ったのを4缶も。
例年ならもう半分は食べているのに、我慢なしで未開封。
今日こそ!
でも、今一つ気持ちが上がらず、2粒。
お楽しみはこれからだぁ〜!

まっこは、明日から出勤。
事前連絡を入れたら、、、同時に“もう1人”も復職。
そして、“1人”は陽性になったと。
(抗原検査で陰性で帰宅→3日目に軽い症状が出て→PCR検査で陽性に。)
それなら、まっこは無症状ながら陽性・・・って事は絶対にありませんように。

2023年2月13日(月)
第2話第1章

そろそろ保護眼鏡を外せる?
気持ちは前向きながら、左右のバランスが悪いので、
何かあったら!と思うと、消極的。
明日の検診では、良い結果が出ますように。

・・・の前に、今日は胃カメラの日。
10時予約で15分前に着いたら、待合室に9人座っていた。
検査室は7室、今日の午前の検査医は9人と出ている・・・けど、何分待ち?+どうかな?→→→2番目に呼ばれた。
中待ち合い(-_[◎]o→で待っている間、「鎮静剤は?」と聞かれ、年末の検診では必要なかったので、断った。
4番検査室へ←病院で4番?
「しっかり診るために、検診時よりも太いカメラを使います。」と言われ、それなら鎮静剤を使った方が良かったと後悔していると、準備完了=伝える雰囲気ではなかったので、覚悟して横になった。
入っていくのが苦であっても、その先を思い返せば、全く苦ではなかった。
出したり、入れたり、回したり。
モニターは見られないけど、先生の手裁きは丸々見え、先端から70cmの目盛りが行ったり来たり。
何度もゲル(麻酔?)が追加され、まだまだかぁ・・・。
入れる、出す、回す・・・言ってくれれば、少しは楽だったかも?
観察が終わったら、採取。
10を超えると、数えるのはどうでも良くなり、悪いの?⇔悪いの!が頭を巡る。
何分位掛かったのか?
先生からのコメントはなく、「来週、大腸を。」で退室。
待合室の時計は、11時半だった。
設備が整った大きな病院なのに、一部の検査は外に出すとの事。
悪いの?⇔悪いの!

2人とも無症状、きっと大丈夫。

2023年2月12日(日)
24日目と17日目

左瞼に触れる恐怖感が薄れ、やっと×やっと石鹸泡を乗せる事ができた。
乗せるだけで精一杯、直接はまだ×まだ×まだ。

丁度2ヶ月前に洗濯機の給水ポンプが壊れ、以降バケツで汲んでいた。
1週間程前から、本体から異様な音がし始めた。
籠った声で、ワンワン、ギューギュー、「苦しい。」「もう動けんかも。」と泣く。
ググる先生によると、洗濯機の平均寿命は7〜8年。
本体表示を探すと、、、製造年は2013年、設計上の標準使用期間は7年、思っていたより働かせていた。
そして、そして、「設計上の標準使用期間を超えてお使いいただいた場合は、経年劣化による発火・けが等の事故に至るおそれがあります。」だと。
発火!!!=早い内に買い替え決定!!!
だけど、もうおばちゃん一人で処分場に持って行く体力はないから、全てお任せコースで。
ちょっと割高になるけど、今なら型落ち(冷蔵庫は春に新型が発売される。)+転居シーズンセールで安く買える・・・よねぇ?!!

少しずつ、できそうな事をやってみる。
歯ブラシに布を巻いて、染み抜き。  (-_[◎]o→

今のところ、2人とも無症状。

2023年2月11日(土)
23日目と16日目

漂泊の薄い新聞は読めるけど、白紙への印字は眩しくて読み辛い。
それで、受け取ったらそのまま小袋に溜めている病院の領収書を(確定申告用に)集計するのに一苦労。
大体日付順になっているのが、救い。

割烹着のボタンが、消えた。
干そうとバンバン降った際に、何かが飛んだ音がしたけれど、足で小石を弾いたとばかり思っていた。
当てのある方を這い蹲って探しても見付からず、代用を付ける事に。
(デニムの割烹着に似合うネオバーボタン(風)なので、いずれ探し出したい。)
で、久し振りの針&糸。
まぁ、何となくは見えるけど、白ボタンに白糸では大仕事になるから、赤糸を。
全行程を片目で、全集中。

今のところ、2人とも無症状。

2023年2月10日(金)
22日目+15日目

4時頃?から降り始め、冷たく暗い一日。
雪ではないだけ、良しとしなければ・・・。

目だけを大きく動かすと違和感あり。
見え方は昨日と変わらず?、少し良くなった?
一進している?

さて、昨日の緊急×重大事件とは、、、まっこの勤め先=3人で1部屋の所からコロナ陽性者が出た!
しかも、隣の席!
まっこは、感染しない様にかなり注意してくれている(はず)。
1人は、家族が入院加療中で毎日通院しているため、当然用心している(と言ったそう)。
そして、もう一人=陽性者は単身住まい→→→出勤直後に「発熱外来に行ってくる。」と抜けたらしい。
この程度の事情は共有しているのだから、それなら、遠慮なく+気兼ねなく+心置きなく=いくらでも防ぐ事ができた(できる)はずなのに・・・。
それに、受診するのは症状が出ているからと考えれば、大事を取って、周囲を慮って、出勤するなよ。)
隣席とを仕切る段ボール紙製の板は低く(頭スレスレ)、心許ないと、まっこは自作のアクリル板を重ねているので、直接接触はないと言うけれど、隣は隣。
換気のために1時間おきに窓を開けても、陽性者は直ぐに締めるらしい・・・意識が低い!
それで、一週間の自宅待機になった。
家に帰る前に検査を受けて欲しいと伝えたけれど、PCR検査をしているところは近くになく、直ぐに受けられると言う話も聞かなくなった。
職場で抗原キットを申請すれば貰えても、今日に、明日にの話ではない・・・意味ないね。
(ほぼ)斜向かいの内科に検査を受けられるか?と相談すると、今は抗原検査のみで、精度が低いので、症状がないと検査しないとの事。
今のところ、普段と変わらす。
でも、無症状って事もあるよなぁ。

換毛が始まってボサボサの小鹿舞は、老婆感≠マダムの貫禄タップリ。  (-_[◎]o→
16歳に近付き、食欲が落ち、尻尾を上げる力も着いた・・・と思っていたら、このところ回復し、気が付けば、クルリと巻き上がっている。
少〜し緩いのは、ご愛嬌。
ただ〜し、食べ物への欲求と、夜中に外に出たいと要求するのは、認知症の始まり?・・・まだそんな心配をしたくないよ。

2023年2月9日(木)
21日目+14日目

2週間前と比べれば見える・・・けれど、昨日と比べれば違いはなし。
眼鏡生活が長いし、そのまま寝落ちする事もあったから、24時間保護眼鏡生活は全く支障なし。
それでも、保護眼鏡(睡眠用&日中用)は眩しさ軽減のためにどちらも濃度15%で、(左目は屋外ではまだ眩しさを感じるけれど、)家の中と“夜てく”ではそろそろクリアレンズにしても良いかも?
1本目(主に睡眠用)は病院推奨の物を買い、2本目は同じメーカーの軽量タイプを買ったので、そこでクリアレンズがあれば・・・と探した。
結果はスポーツタイプのみで、誰に見せる訳でもないけど、“主張”しそう。
で、HPを巡っていると、花粉症対策用が目に入った。
それは術後用よりもカバー力がある様・・・正しい解釈か?・・・とメーカーに問い合わせたら、直ぐに、濃度0+ハイモデルは更に目の周りにフィットと返事が入った。
密林のレビューも悪くない。
ポチッとする?
それとも、早々に治ると信じてしない?

今日も暖かく+明日と弥明後日は雨と聞き、“昼てく”を兼ねて外出。
“てくてく”ショートコース内+横道にそれる事なく、5銀行(記帳)+2商店(店頭で買い物)を巡る。
軽い運動にはなるけど、早く自転車に乗りたいなぁ。

帰り道、まっこから着信。
余程の急ぎか?×大事か?
「何なら?」と出れば、、、この期に及んで、本当に本当の緊急×重大事件発生!!!

2023年2月8日(水)
20日目+13日目

見え方に分かる様な進展はなく、時々左目に重怠い感じがあるのが気掛かり。
目薬の影響?
それでも、今は、言われた通りに挿すのみ。

“朝てく”で、久し振りに“いつもの大きい川”の土手を歩くと、深い霧で幻想的。
その天気のまま日中は暖かく、秋以来の“昼てく”に出て、税務署へ向かった。
手引きと下書き用紙を貰っている間に、「今年も来たんよ。」と愛嬌を振り撒く。  (-_[◎]o→
ボチボチやろう・・・ボチボチ。
今年から申告書のAとBがBに統一されたと聞き、試しに国税庁のHPを見ると、導入部分のデザインが変更されていて、「この先が見てぇのに・・・。」と一覧表を何度も見直した。
この頁ではないのかも?とマウスを握ると、スクロールボタンに触れた様で、表を改行したところに必要なボタンがあった。
もうね、それを見付けただけで働いた気分。

2023年2月7日(火)
19日目+12日目

期待&希望に反して、右の眼圧が、手術前より高く+治療を始めてからの最高値・・・これでは手術の意味なし?
左の眼圧はまだ上がらず、もや〜ん・・・これでは手術失敗?
この結果に、先生も首を傾げる。
左右共に目薬の種類と回数を複雑に変更し、追加もあり。
で、また来週。
。・゚(゜´Д`゜)゚・。

夕食後のまったりタイム。
鉄黒豆が小鹿舞の顔を頻りに覗くも、嫌がって一発触発。
代わりに見てやると、、、一粒。
カワイイよ、カワイイ。
分かるよ、分かる、できる事なら舐めたいよなぁ。

2023年2月6日(月)
11日目

トルコで地震!の速報。
よく聞いていなかったので、2019年のワン→2020年のイズミルで大きなのがあった、その辺?・・・と思い起こしていたら、、お昼のニュースで中南部と知った。

定時のニュースを追っていると、芯なし+中空レンが(ブロック)+モルタル造り=耐震性0の典型的なトルコの建物が次々に崩れ→救出活動が始まり→余震と寒さが大敵→時間が勝負!と見入った。
(トルコは地震大国だから多くの研究がなされ、耐震化を勧めていても、費用と不正(汚職)のために進んでおらず、防災教育も未熟=意識が低く、一般家庭の備えは0に等しい?)
アダナにガジアンテップ、アドゥヤマンにマラティア・・・。
どうなん?、どうなったん?
あの人は?、この人は?
直接関わりがある人だけに短いメッセージを残すと、マラティアから街の中心部が総崩れ+家族は無事と返事があり、少し気持ちが救われたものの、それに返したところで途絶えた。
どうなん?、どうなるん?

感じる限りでは、少しずつ良くなっている・・・と思いたい。
明日の検診で、良い結果が出ますように。

2023年2月4日(土)
9日目

入院中、階上から家の周りや“てくてく”コースとJRの機関区を眺めていたので、下から病院を見てみよう・・・と、今朝はポイントを探りながら歩いた。
建物+線路+高架橋が重なって、どこから見ても、(全体は)画面に収まらなかった。
病院の下には、弥生時代の遺跡が眠り(-_[◎]o→、その為に建設がかなり遅れた。
(この近辺、広範囲でかなりの数の遺跡/遺構があり、解体後→発掘→調査されている。
この頃は、我が家から北へ200m先のお役所の建て替えが止まっている。)

2023年2月3日(金)
8日目

少し、ほんの少し遠くが見える様になった。
少しずつ×少しずつ、右目と同じ様に=希望していた“見え方”になれば良いけど、そこまで辿り着かないかも?、着かなかったら?
患者の数だけ結果は違う事を納得している上で、「〇日目にこの位回復する」目安=安心材料があればなぁ・・・。
(今回の合併症→概ね経過観察→時間を掛けて低眼圧は解消→×なら別の手術等で対処らしい。)

さて、昨夜の失敗談。
久し振りに本格的なシャンプーをした。
浴槽から汲んだ水ではなく流水(シャワー)を使う様に、そして目に水が入らない様にと言われていたので、「絶対入れん!!!」とずっと目を閉じていた。
シャンプーはできた・・・けど、コンディショナーのボトルを弄ったら、弾き飛ばして浴槽にドボン。
一旦顔を拭けば良かったと悔いながら、薄目で浴槽に手を入れた。
もうね、ビチャビチャで、用心も意味なし。
更に後悔したのは、白濁系の入浴剤を入れていた事。
見えず→手も回しても当たらず→結局浸かって→体当たりで手に入れた。
もうね、笑い話にもならないよつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

出来合いの老眼鏡を勧められなかったのは・・・?と改めて考えたら、、、乱視用の眼内レンズは正確に補正できない=レンズの度数差は、近視は0.25ずつの割に乱視は0.5ずつで、なかなか“本当にピッタリ”にするのは難しく、入れた際の角度が悪ければ、更に影響あり。
その分を眼鏡で補正する・・・と言う事で、出来合いでは効果が薄いために勧められなかったと理解。
遠く用+近く用だけでなく、普段も乱視のみの眼鏡を掛ければ最良って事。

2023年2月2日(木)
7日目

CALピスウォーター→薄めたPOCARIスエット=白濁は薄まったものの、焦点距離は10cm程で、もや〜んはもや〜ん。
40cmと10cm、見える方が見えない方を補っているのか?、見えない方が見える方を損なっているのか?
30cm差なんてほんの僅か・・・なんて侮れない。
それにしても、疲れるわぁ〜。

退院時=28日に、眼鏡(遠く用+近く用)を作る為に検眼をすると言われ、しっかり落ち着いてからと断った。
昨日の検診では測定をしたものの、今は無理と終った。
来週の検診で改善が見られても、眼鏡はまだまだ作れそうになく、のんびり構えていても焦りもある。
測定しながら、「とりあえず出来合い(既製品)の老眼鏡を買おうかと・・・。」「ピッタリ補正できない事は知っている。」「(度数は)1.5か2.0位?」と尋ねると、あっさり「止めた方が良ぇよ。」と返された。
多分、瞳孔間と頂点間距離を気にしての事、オーダーが理想的なのは百も承知で、端からそうと決めている。
(“いつもの眼鏡屋”はレンズ交換のサービスがあり、術後1ヶ月後〜に作って→合わなければ、もう大丈夫と太鼓判を押して貰ってからサービスを利用しようと決めていた。
今欲しいのは、それ以前の応急処置用。)
それでも、こっそり買おうかなぁ?・・・と“いつもの眼鏡屋”のHPを見ると、鼻に乗せるタイプの1,100円〜機能的レンズの4,290円、どれも薄型でケース付き。
「お洒落じゃが。」「こりゃぁ、どうじゃろぅ?」とデザインと度数を合わせて見れば、どれも売り切れ。
日にちが薬と、待つしかないか・・・。
そうは言っても、もし左右同じ度数なら、鞄に入れっ放し用として買って(試して)みようか?
そして、そして、これからは、フレームが似合うか?⇔似合わないか?を自分で判断できる事が、超×超×超待ち遠しく、超×超×超楽しみぃ〜〜〜。

2023年2月1日(水)
6日目

術日を0日として、右は13日目+左は6日目。
相変らず、目覚めた時はもやもや白く→徐々にぼや〜ん。
良くなっている様な、気がする様な、しない様な・・・。
右目はスッキリしているのに、左目は薄〜い黄色?茶色?のフィルターが掛けられている様な、しない様な、やっぱりする←保護眼鏡のフレームの色が写り込んでいる?と片方ずつ試した。

木の枝に下げたハンガー(洗濯物)を外し、振り返ったら、、、左頬に(剪定で揃えた)枝先がガッツリ当たって、擦り剥いた。
左側は特に用心していたのに・・・。
もう少し上たっだら、保護眼鏡がなかったらと思うと、猛烈に恐ろしい。
眼鏡生活とはオサラバ!と喜んでいたけど、回復しても外せないかも。

できるだけモニターを見ない様にと、向かうのは極僅かな時間にしている=メールチェック&日記で終わり。
送信元を見て→ほぼ削除し→その内から件名を見て→開くの2・3通で→それも斜め読み→この2週間程で返信したのは2・3通。
そんなところで、支払いに関する通知以外は滅多にないサーバー元から、【重要】な案内があった。
5月初旬に旧ver.のサービスを終えるから移行の段取りをしてとの知らせ。
文字がズラズラと並び、こちらを読め、あちらを読めとリンクが貼られている。
眩しい!×(虫食いで)文字が飛ぶ!×(左から右に進めても下がった段が掴めず)文章が繋がらない!=半分も読まずに=読めずに諦めた=この案件はしばらく封印・・・このまま忘れるかも??!
イライラと同時に、期日までに手続きできるか?・・・焦るわぁ。