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ca295 シャワック・カーペット |
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シャワックのヤストック絨毯。 シャワック族は、エラズー、トゥンジェリ、エルジンジャンとのその周辺地域に居住しているクルド人の一派。 手工芸品を得意とし、キリムや絨毯の他に小さなガラスのビーズや貝殻等で作られたラクダ飾り等、マニア垂涎の作品群を誇ります。 かつて在庫が豊富にあった時代は、そう取り立ててどうのとは感じませんでしたが、いざ、品物がなくなり、探し始めても本当に物がありません。 カイセリ滞在中に古い付き合いのあったマニアの人に尋ねると、何枚か持っていると言うので、隣の県まで片道1時間半のドライブで見に行き、買い取りました。 自慢の点は、やはりパイルが擦り減っていない完璧な状態。 やや長めにカットされるシャワックのパイルは、撫でるとツルツルした感触の中にサラリとした風合い。 毛並みを逆毛で撫でると腰のある糸質をしているので、シャワックのものだと分かります。 もし違いが感じられなければ、それは良いシャワックではないのかもしれません。 絨毯を始めとした織物に最適のウールは、油脂分が多く艶々しており、染色は大変だったと思いますが、シャワックは色彩豊かで割と派手な色使いを好みます。 (※個体差はあります。) 裏面は太陽光に当ててないので、当時の色合いです。 房の様子から伺える経糸の密度やパイルの目の詰まり具合と言い、どれをとっても最高のクラスです。 黒く見えるフィールド背面職は、熟成した藍を使った濃紺。 デザインは総じて自分達の部族性を現す紋章を好んで用い、生活に欠かせない羊の角模様をあしらってあります。 微妙にスタイルは異なりますが、シャワック絨毯のメダリオンデザインは共通するものがあり、それに何かしら織り手の個性をあしらったものになります。 |
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