キリムの店*キリムアートアトリエ
【Kilim Art Atelier】 キリムと絨毯販売
こだわりのキリムで作ったバッグや
クッションカバーも取り扱っています。
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※商品以外でご不明な点がありましたら、まずはこちらをご覧下さい。


お知らせ

中西悦子さん個展のご紹介 『遊牧民の布キリムへのオマージュ』(2018/5/22)

お客様である中西さんが個展を開かれています。
ご案内を頂くまではこの様な活動をされているとは全く存じ上げず、この度、なかなか面白いアイデアを持たれていらっしゃると関心した次第です。
キリムをモチーフにした水彩画30点とチャイナペインティングを施したティーカップ9点を出品されており、お求め下さったキリム・絵・カップの3点セットもご覧頂けます。
ご興味がございましたら、是非お立ち寄り下さい。

場所 Gallery龍乃屋
 東京都中央区銀座3−4−4 大倉別館1階
会期 2018年5月21日(月)〜27日(日)
 11:00〜19:00(最終日のみ17:00まで)
詳細情報や中西さんのプロフィールは、こちら
ウィルスに注意!!! 偽メールについて(2017/8/23)
このところ、『差出人』のドメイン名(@の後ろ)や『件名』に当方を語るメールが出回っており、ウィルスが検出されています。
(危険度は低いですが、開封すると、悪意のあるファイルをダウンロードして侵入先のコンピュータで実行するトロイの木馬です。)
お問い合わせやご注文への返答や継続した対応以外で、メールを差し上げる事はありませんので、この様なメールを受信された場合は、開封せず削除して下さい。
お受け取り後のご注意とお願い
当店ではほとんどの商品について返品と交換をお受けしていますので、確実にお求め頂くとご決断されるまで、お品はお客様の物でもあり当店の物でもあります。
その点を踏まえたお取り扱いをお願いします。
この続きをご一読願います。
シャルキョイについて(近況報告を兼ねて)
2013年10月には、更に足を延ばしました。
その様子を含めて、現在のシャルキョイの状況を報告します。

シャルキョイについて
2013年の6月に例年の買い付けを行うと共に、ブルガリアまで足を延ばしてきました。
今回は滞在期間も短く、思い通りにならない事ばかりで苦労しましたが、その甲斐あってとても貴重な経験をする事ができました。
その件は別の機会に書きますが、今回は前に記載した「シャルキョイについて」の微修正に留めます。
真実に迫る部分では、故意に言及を避けていますので、分かり難いと思いますが、ご容赦下さい。
いつか真実を書く日が来るか、それとも、秘密のままにしておくか、今は分かりません。
価格変更について
アンティークのキリムは元々高値で取引されてきましたが、昨今、価格の上昇が著しいものがあります。
論より証拠、その価格に構わず買い付ける卸屋すら高過ぎて買い取れないと言うほど。
私自身、この一年で買い付けたアンティークはハギレや難有りばかりで、まともな品物は数えるほどしかありません。
数量はまだありますが、販売価格で100万円を越えてしまうようなキリムばかり、易々と買い取る事が出来ません。
ただ、過去数年の内に結構な数量を買い込んでいましたから、しばらくはアンティークの掲載も続けていく事が出来ると思います。
同時に在庫の再評価を行いますので、品物によっては値上げをしなければならない物もあります。
掲載当時、少し割高に買い付けた所為もあって、厳しい(割安な)価格設定のままのためです。
買い煽りのつもりはありませんが、適宜、見直しを行っていく予定にしています。
価格設定について
本年も5月末から6月初めにかけてオールドのキリムを中心に買い付けを行いました。
予想通り、今年はいつも以上に値上がりしていました。
元々、数量の減少、そして、価格の上昇傾向にありましたが、アメリカ経済の回復基調がこの市場にも影響し、各地の業者がより多くの在庫を確保しようとすることで、品薄傾向に一層拍車を掛けています。
卸屋はかつて月に一度程度の買い付けで済んでいたものが、二回・三回に増え、現在ではほぼ毎週末買い付けに出向き、アナトリア中をかけずり回っています。
出張中は地元業者の家に宿泊する等していますが、出張費用は嵩みます。
また、地元業者も少しでも利益を確保しようとするので、高い値段を付けた者、現金払いする業者に好んで売ります。
価格交渉をしていて折り合いが付かず、翌日にもう一度交渉を行おうと訪れると、もうそのキリムらは売り払われていたりするのです。
オールドのキリムは、アンティークと比べ、同じキリムというのに著しく価格が違いました。
これは、オールドのキリムが豊富にあってトルコ国内にから出てくるのに対し、アンティークのキリムがトルコ国内にはほとんど残っておらず、海外から少量が持ち込まれる事が大きな要因でした。
しかし、オールドのキリムが争奪戦の様相を呈し、価格がつり上がると、海外から持ち込んでも釣り合いが取れるようになりました。
そのため、物によってはオールドと年代の若めのアンティークが、それほど変わらないくらいまで値上がりしています。
これが店頭販売の様に高く売り払われるものならまだしも、低価格のネット販売業者には厳しい状況です。
恐らく、ネット専門の業者はトルコ国内のキリム屋がそうである様に、廃業する所も出てくる事になるでしょう。
当方も数年先には掲載する物がなくなり、事業の継続が難しい状況になると思われます。
論より証拠、他のキリム屋を覗いていただければ一目瞭然、良質なオールドのキリムはめっきり減って、キリム屋ではなくギャベや雑貨専門店に様変わりしています。
このピロットのキリムは私がクッションカバー等の加工用に買い取った80年弱程度のキリムですが、他店様では同様の物が下手な修理を施した上で、「アンティークのシャルキョイ」として販売されています。
夏が開けて、ギュネシのシーズンが終わる頃、新規のオールドが他店様でも続々入荷してくるでしょう。
ただ、それらは今までよりも全体的にグレートの落ちる物になりますが、価格は今までよりも割高な価格になるでしょう。
私の場合、手入れに時間を要しますので、一年から二年前に買い付けしたキリムを10月くらいから続々掲載します。
トルコで一番の業者さんから最高の選りすぐりだけを買い取っていますので、今まで以上品物は素晴らしいですが、より高価に買い取っています。
円高により相殺できる部分もありますので、一気に値上げする事はしませんが、少しずつ高くなっていくと思いますので、ご理解頂けると幸いです。
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)による配達への影響について
一部の被災地域を除き回復していますが、状況は各社異なるため、詳細はそれぞれの配達担当店に直接お問い合わせ下さい。
(ご利用希望の会社をお知らせ頂ければ、連絡先をご案内します。)
 概要は、各社HPでご確認頂けます。  →  日本郵便  ヤマト運輸  福山通運  佐川急便
絨毯のパッチワークについて
かねてより記事にしていたボロ絨毯を加工した絨毯パッチワークが、日本でも出回る様になりました。
いくつかの絨毯パッチワークの内、毒々しい化学染料で染めたものは、まず始めに薬品で脱色されています。
この溶液のパッケージにはドクロのマークが描かれあり、人体に重大な悪影響を及ぼす恐れがあるものです。
(違う薬品を使う事もあるかもしれません。)
その後、乾燥され、大鍋の中に投入、化学染料で煮て染め上げるので、有害な物質の大半は抜けてしまいますから、残留する微量の薬品は直ちに健康被害を及ぼすものでは無いかもしれません。
それでも、この絨毯の毛羽が舞い、それを吸い込む事は健康に良いとは思えませんので、くれぐれもご注意下さい。
現地在庫商品をご検討下さるお客様へ
個別にご案内している現地在庫商品は、現地に赴いた業者であれば自由に売買できる物ですが、極一部の方が、特定の現地在住の業者、しかも評判の芳しくない業者を通じて買い取ろうとされています。
その場合、割高な買い取り価格(卸屋の裁量により同一商品でも斡旋価格が異なります)、仲介に入るトルコ人業者とその邦人業者のマージンが加わる上、十分な検品と修理がされないまま(または下手な修理を施されて)届けられますから、全く利得はないと考えられます。
全ての商品を買い取る事ができなくても、上質なキリムを中間経費を省いた公正な価格で手に入れて頂くためにご紹介しているので、情報入手のためだけのご利用はご遠慮下さい。
裁判奮闘記
平成24年7月18日、あるお客様と二年間続いた民事訴訟の判決言渡がありました。
「店が客を」「そうまでしなくても」と不快になられる方もいらっしゃるかもしれませんが、正しい商いをしている事を知って頂く事、また、今後の迷惑行為を戒めるためにも公示する事にしました。
今まであまり詳しく記載していませんでしたが、少し残念なお知らせをします。
このところ品揃えが充実したせいもあり、とても多くの方々に当サイトをご覧頂いています。
一見、良い事ばかりのような話ですが、悪い側面もあり、無言電話を始めとする「同業者からの嫌がらせ」が頻発しています。
時には名乗り出て話をされるケースもありますが、その内容は総じて「安い価格で売るから自らの商売の邪魔になる。」というものです。
この手の方は、いくら電話を切っても繰り返しかけ続けるという性格の持ち主で、まともに話ができる状況にありません。
お急ぎの用件で電話を利用されるお客様もいらっしゃると思いますが、毎日のように前述の様な状態が続いている事から、固定電話は時々不通になりますので、悪しからずご容赦下さい。
では、なぜそのような嫌がらせ行為を取るのか、どうしてもお知りになりたい場合はこちらをご覧下さい。
ただし、その内容は必ずしも心地良いものではありませんから、できることであればご覧にならないで下さい。
アンティークは基よりオールドキリムの品薄状況については、折りに触れて報告していましたが、最近はその傾向がより顕著に現れ始めています。
私のメインに仕入れを行っている卸屋は、お店に入りきらないほど大量のオールドキリムを在庫に抱えていて、今年1月の訪問の際にはピークに達し、店内に入りきらない在庫を抱えた為、倉庫としてもう一件店を確保しなければならないとつぶやいていたほどでした。
それなのに、また「買い出しに行くので少し留守になる。」という電話が入りました。
卸屋の仕事に口出しする気はなくても、友人として、「もうそれほど必要ないのでは?」と思わず答えると、1月に在庫として持っていた豊富なオールドキリムのうち、模様のないキリムを除いて、そのほとんどをグランドバザールのキリム屋が買い取っていったと言うのです。
前々から、大量仕入れを行う業者は時たまに見受けられましたので、それ自体はさほど驚くべき事柄ではないものの、今回はグランドバザール向けです。
グランドバザールのキリム屋と言えば、あまり自前の在庫を抱えず、卸屋からキリムを借り受けて高く売りさばくというのがその実態。
例え、自前の在庫として抱える場合でも、ツーリスト向けのショップでは、二度とは戻らない観光客向けに良質なキリムをあまり持とうとはしませんし、非常に粗末な修理で仕上げにれたその様子を「グランドバザール・クオリティ」と言うくらいです。
それなのに、わざわざ他の店より若干割高な私の卸屋から買い取って在庫を確保しようという動きは、市場からオールドキリムが失われつつある事を意味しています。
おそらく、卸屋が買い出しに行っても、高く買い取らなければなりません。
もし買わなければ、この仕事を続けていく事はできません。
少し前までオールドとアンティークでは随分価格差があったものですが、一番人気のオールドのセッヂャーデ等は安価なアンティークに迫る価格になっています。
とはいえ、私の買い取り価格は、他の業者より安価ですから、急激な価格上昇はないと思います。
それでも、日本に卸している他の業者は常に最も高い価格を提示していますので、市場価格は今年の秋くらいから一段と高くなってくると思われます。
キリム選びを始められたお客様、初めて購入されたという方々から、このところよくお便りを頂戴しています。
その中で気掛かりな事は、「新しいキリムに何十万円支払いました。」とか「市場価格よりも相当に割高な料金を請求されました。」というお話がありました。
加えて、「どうして安いのに品物が良いのですか?」「染みや汚れ等の問題があるのでは?」等々のご質問が寄せられます。
そのため、分かり易いように、その価格について比較した説明を追記しています。
よくご存じのお客様にとっては、「見苦しい内容」ではありますが、何卒ご理解下さい。
キリム屋、特にイスタンブルのような大きな都市の卸屋の一番の仕事は言うまでもなく仕入れと販売です。
卸屋は、毎年6月に1年かけて買い集めたキリムをアンタルヤに送ってクリーニング等色合いの調整をします。
従って、早ければ8月〜9月頃から来シーズンに販売する為のキリムを買い集めます。
例年、オールドキリムを買い求める業者は、雪解けする3月からアナトリアを訪れハイシーズンに入ります。
ということで、今はその最盛期に当たり、私の懇意にしている卸屋も、何度となくアナトリアへ買い出しに行っています。
昨年あたりからその数量は減少傾向にありましたが、今年はそれに輪をかけて品薄状態が続いています。
一例をご紹介すると、 大きな卸屋になると、アナトリア各地に現地のパートナーがいて、このパートナーが年中民家を回ってはキリムを買い求め、数量が貯まると卸屋に電話が入るという仕組みができています。
このパートナーが、8ヶ月かかって買い集めたキリムが僅か30枚(仕入れの対象にならない物を除く)しかなかったのです。
当然、この品薄状態では価格は高騰せざるを得ません。
つい最近の卸屋の買い付け状況から察するに、来年度以降ご紹介できるオールドキリムの価格は20〜40%程度の値上がりは避けられそうにありません。
(より品質の優れた物、珍しい物ほど上昇率が高くなります。)
一部の早い業者では既に高くなったキリムを販売されています。
幸い円高が進行しているので、若干は相殺されますが、キリム価格はドル建てなので、円高が喜ばしいとばかりも言い切れない所があります。
こちらでは、実店舗もなく、人件費・家賃等の固定費・広告宣伝費等すべてに渡り徹底した経費節減に努めており、全てを価格転嫁することなく努めて行きますので今後ともご愛顧頂きますようお願いします。

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