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ca258 ガジアンテップ・カーペット |
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アンテップ辺りの産と思しきヤストック絨毯。 買い付けた時は裏地がついたままでしたが、強引に縫い合わされ、変形を伴っていた上に破損していた為、止む無く切り離しました。 穀物の収納袋として作られたもので、絨毯として使うものではなかったのですから、それはそれで仕方のない事。 デザインはご覧の通り、アンテップの大判絨毯をそのまま小さくしたもの。 土地柄、マラティアとも瓜二つですし、シャワックにもかなり似ています。 ただ、シャワックは縦糸にこの手の素材を使う事は少なく、暗めの色調を好む彼らの色目とも違います。 表面の画像は、パイルが光を反射するため、どうしても実物より白く映ってしまいがち。 長い年月を経て天然色でもマイルドになっていますが、肉眼で見ると、また、見る方向ではもっと濃い色目をしています。 元の色面については、裏面の画像を参考にして下さい。 何より素晴らしいと感じるのは、触れた時の感触。 天候に恵まれず、これの撮影に3日間を要し、太陽光が陰る度にその日の撮影を辞めて収納するのですが、その際に触れる感触が他の絨毯とは段違い。 毛羽というより、まるで綿でも触れている様。 長い年月だけがなせる技であり、それがこのようなフルパイルで残っているのです。 なお、これには切り離した背面のキリムも付きます。 これだけでも天然色のアンティークとして売れますが、やはり一緒に持って頂いた方が良いと思うのです。 (背面は現状渡し、それぞれ単体での販売はしません。) その背面のキリムの表面は、画像の通り色むらがあります。 これは、絨毯に対してキリムが幅広に織られていたので、その部分を内側に折り込んで絨毯を縫合していたためです。 最後の画像は、更にその裏面の様子です。 もし、このキリムを何らかの形で利用するのでしたら、上と下を房留めして、小さな破損部は房止めの際に取り除く糸で修復でき、裏面を表として使えば、完璧なキリムになります。 |
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