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ca331 ハジュラル・カーペット |
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| 【お知らせ】にてご紹介したハジュラル絨毯。 元々が絹の絨毯を制作したのが発祥であり、細い糸で絨毯を織る事を得意としており、最後の裏面の通り、パイルの目は良く整っています。 工房毎、作品毎に違いがありますが、ほぼ最高峰です。 これより上のグレードもありますが、それはヘレケのウール絨毯を凌駕する、まるでシルク絨毯のような薄手のウール絨毯です。 このハジュラルが優れているのは、単に目が細かいだけでなく色目の配合・バランスが実によく考えられている点。 大きなくくりでは、ハジュラル・ハジラルもビュンヤンの一種、これら小さなサイズの場合、普段、色目の数はやや控えめで、模様もやや簡素。 しかしこのハジュラルは色数が多く、念入りに図案を練った事が見て取れます。 勿論、職人が制作に携わっていますから、例え割高になろうとも、その卓越したデザイン性で差別化を図ったのではないでしょうか? 一般的にはお祈り用等ある種、特別なものに華美な装飾が施される事はあっても、この小さなサイズは椅子の上掛けであり、大きなサイズの絨毯並みの手間暇をこの小さなサイズに注ぐ事は稀です。 実はこれ、カイセリの現地で買い付けをしている人の邸宅にあったものです。 友人の招きで応接間に案内され、チャイを頂きながらしばし談笑していた際、飾り棚の上に置いてあるこのハジュラルに自然と目が行きました。 その時は、裏面だけが見えていました。 会話が一段落した際、友人に、あの絨毯はビュンヤン?と尋ねると、彼は、全てを悟ったように話し始めました。 実は、彼が買い取ろうと何度オファーしても、譲ってくれなかったそう。 そこで、オーナーを呼び、この日本人に譲ってくれないかと話すと、オーナーの娘さんは日本に住んでいるか行った事があるらしく、世話になった日本人にならという事で、手に入れた次第。 全部で4枚ありますが、少しずつ違いますので、お気に入りを見つけて下さい。 たぶん、もう二度と(手に届く価格帯では)手に入りません。 |
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