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ci114 カラプナル |
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カラプナルらしい緻密な模様が全面を覆う大判ジジム。 カラプナルからオブルクにかけてのエリアはジジムの一大産地、特にカラプナルはキリムや絨毯よりも、良質で豊富なジジムを産出する事で知られています。 もちろんそれらは実用品、主に嫁入り道具の持参品等として重用され、当然、結婚後も、今度は自分の家族の為に織りました。 特徴として、カラプナルでは、遊牧民タイプのジジムのような細長いサイズではなく、現代の間取りにあった横幅の広いサイズで織られ、部族や家族の紋章を示すボーダーはほとんど簡略化されています。 アナトリアらしい変調/愛嬌は影を潜め、同じ模様を繰り返し織り込む精巧で職人気質の高いデザインが好まれました。 ジジムの生産が専門技術を持つ集団に委ねられた事も、その傾向に拍車をかけたようです。 このジジムも、これだけの大きさがあるというのに、上下のフィニッシュまで均等で、上下の別が完全になく、帳尻併せの調整も見られません。 全面ジジムが乱れなく織り込めるのは、ベースのキリム地が整っている所為、かなり技量が高いことは容易に推察できます。 デザインはシワスのジジム等にも見受けられる、蜂の巣状の小さなメダリオン。 アナトリア各地で盛んに行われている養蜂は、豊かな大地に花咲く、自然の恵みを象徴しています。 Sのフックデザインに囲まれた蜂の巣の中は、甘い蜜のセル、その中は◇の目の模様が、プトラック等の模様と共に織り込まれています。 ジジムそのものはやや薄手ですが、密に織り上げられ、全面に施されたジジムはかなりの強度を出しています。 |
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