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fg83 ベルネ・ジジム |
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アゼルバイジャンの衣装袋からの小さなパネル。 丈夫なスマックで作られる事の多い中、こちらはジジムで出来ています。 この手のベルネの担い手は複数の部族があるものの、衣装袋であり、非常に精巧である点等から、シャサワン族の可能性があります。 その緻密ぶりは驚異的で、よくも人の手で作ったものだと感心します。 ベースに白いコットンを使っている理由は、偶々なのか、いつまでも白いままである事に重ね合わせての事なのか、定かではありません。 コチニール系の赤色は鮮烈ですし、もう少し本体もカラフルにしてくれれば良かったのにとも思いますが、ベースが白い物にそういう華美な色彩は余り見ません。 この袋に入れておく衣装に合わせていたのだと思われ、華美な色合いは避けていたので、これはこれで正解だったのだと思います。 元々は袋状で揃っていましたが、ご覧の通りの有様です。 いくら丈夫に出来ていても、移動に使うものなので、普通に使っていればこうなります。 袋として使えなくなってから手放したのだと、元の状態を見た時に思いました。 ただ、強靭に出来ているので、穴が開いても原形を留めており、このままで保有していても解れてくる事はありません。 実際、手洗いしてみましたが、ほぼ何ともありませんでした。 外周についているカラフルな糸は、衣装袋に仕立てる為の縫合糸です。 切り分ける際にハサミで切ってそのままですから、引っ張れば抜けると思いますが、これも古い糸ですからそのままにしています。 裏面と表面の色のトーンがほぼ同一なので、使い込む間もなく早く壊れたのかもしれません。 |
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