![]() キリムの店*キリムアートアトリエ |
HOME | | | お取り引き について |
| | 配送方法 と送料 |
| | お支払い について |
| | Q&A | | | オーダー フォーム |
| | お知らせ | | | サイト マップ |
このページは一部トルコ文字で記しているため、文字コードはUTF-8です。 |
L204 キュタヒヤ・キリム |
![]() |
|
市場には滅多に出回らないキュタヒヤの大判。 名産地の一つとしてキリムの存在は知られているものの、遊牧民の数が少なかったのか非常にレアな存在です。 話は脱線しますが、かつて卸屋の運転する車でアンタルヤまでの12時間ドライブの際、最初に休憩するのがキュアヒヤを過ぎてアフヨンに入った辺り。 車窓からは放牧に適した低い山並みのなだらかな斜面が見え、のどかで、今にも遊牧民が出て来そうな雰囲気があります。 ただ、地形のせいか、いつも風が強く吹いている印象があり寒そうでした。 イスタンブルからも比較的近く、ブルサからは115km位だそうで、産業変革が早く進む事で苦労の多い織物の伝統は失われていったのかもしれません。 キリムの雰囲気としては、近隣のキョプルバシとアフヨンを足して2で割った様な感じ。 厚みについては、アフヨンの縞模様とよく似ています。 キリムとしては遊牧民系であり、余り小さな事に拘らないタイプ。 むしろ、大胆に思いつくままに織り進める作風が魅力。 1番の特徴はその色むら。 何故か分かりませんが、アンティークであっても色むらが多用され、オールドでも同じく美しい景色を、殆どの色、例え黒であってもムラが見られます。 加えて、その模様の無い部分、ムラムラの背面もまた星模様となるように描かれており、その所作が面白い。 次の特徴は、ピンク色。 かつてキリムが豊富にあった時代は敬遠されましたが、時代が変わり、キリムがファッションの一つとなると今度はピンク色が人気となり高くなりました。 やや厚みがある事で、使う面では安心できるとかと思います。 水平機が使われたと思われ、やや末広がりな形状も微笑ましく思って頂ければ何より。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 戻る |
当サイトの写真・文章・他、すべての情報の無断複製・転用をお断りします。 Copyright © 2020 Kilim Art Atelier. All Rights Reserved. |
125 |