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ol616 ベルガマ・キリム |
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お馴染みベルガマ地方で織られた縞模様キリム。 この地方に住み着いた人達はユンジュやヤージベディルに代表されるように技量に優れ、西の横綱格と称するに相応しいキリム・絨毯はいずれも名作揃い。(古い物限定) そんな伝統を感じさせるオールウールのキリムは、職人気質の高い手の凝った作りをしています。 分かり易いのがジジム、大抵の縞々キリムは模様の無い部分が半分より多くなりますが、これは模様の無い部分の方が少なくなります。 その上で尚、細い縞々を繰り返すという気苦労の多い作風。 ではなぜこんなに手の凝った作品なのに、所々縞模様が躍る様になっているのか?という疑問を持たれるかもしれません。 その為、今回の掲載画像では「うねる縞模様」の理由が分かる様にしました。 接写画像の内、両端部分の画像をご覧下さい。 そう、敢えて縞模様が真っ直ぐにならない様な構図にしてあります。 織り進む上での技術的な側面もありますが、これは制作者の気持ちの部分が大きいと思います。 全体像では、白い櫛模様のジジムがある事で横方向へと波が流れるような動きが出ています。 それに歩調を合わせたかは別にして、こうする事で縦方向にも緩やかな動きが伝わってきます。 色彩面では、下方ほど紫色が多く、上方向に進むにつれ茶系統が多くなります。 全く持って理由は分かりませんが、下の方は幅の広い縞の背面色までもが紫です。 その他、変調が割と多く見られ、見ていても楽しいと思います。 少し幅の狭い大判なので、生活の実用スペースに敷くキリムとしてご利用下さい。 |
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