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ol942 コンヤ・キリム |
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コンヤ産の縞模様キリム。 縞々模様のキリムといえば、フェティエとアフヨンが中心でしたが、最近、コンヤからも良いキリムが入ってくるようになりました。 コンヤにもいろいろなタイプの縞模様キリムがあり、地域により特徴が違う他、遊牧民タイプの縞模様など様々。 そんな中、コンヤ産には分かりやすい特徴があります。 フェティエやアフヨンの縞模様キリムに限らず、織り密度の高いシワスですらキリム表面には至る所、白い経糸がポツポツ覗いています。 これは当たり前の事なので、文句は付けられません。 しかし、コンヤ産は総じて織りが丁寧で、経糸の白が散見され難い傾向にあり、特にこれは皆無のようにすら思えます。 無論、このキリムがほぼ未使用という事もありますが、仕事が丁寧な証拠の一つです。 そして、今回はそれらの中でも、分かり易い真っ直ぐな縞々キリムです。 掲載画像をご覧下さい、何と整った面持ちなのでしょう。 画像だけでは他の産地の物と比べ難いと思いますが、これがアナムルの様な織り機で、機織りの具合で織るのではなく、質素な織り機で制作された手織りのキリムです。 凄く几帳面な性格の持ち主なのか、機械織りの雰囲気すら伺えるほど正確で、その中に色むら等故意の変化が付けられています。 加えて、必ず黒や焦げ茶の縞が入るコンヤの縞々キリムにしては珍しくとてもカラフルな彩色。 また、櫛又はプトラックと呼ばれるフェティエと同じジジムがあるのに、それとは全然表情が違います。 なお、下端にある波模様のジジムが上側にありませんが、これがオリジナルの形です。 実際にはカットされているケースも多々あるものの、この使われていないキリム、ダメージが無いものをわざわざカットする必要はなく、田舎から出てきたばかりの状態で買い付けているので、一般に出回っている「怪しいタイプ」とは違います。 |
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