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ol959 コンヤ・デルベント・キリム |
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コンヤ県の代表的な縞模様キリム、デルベント。 デルベントは、コンヤに点在する名産地からは少し離れた場所、コンヤ市からケチムスルに至る旧道を更に30kmほど西に進んだ辺りに位置し、大分、山間の土地に入ります。 全体の画像を一見して、アフヨンに似ていると感じられる方もいらっしゃるでしょう。 しかし、アフヨンは100km以上も先、離れ過ぎています。 おそらくは、このデルベントの少しノマディクな味わいが似ていると感じられる所以、元を正せば同じアナトリア産ですから、似ていて当然と言えば当然。 さておき、一番分かり易いこのキリムの特徴は、左右両端に付けられたタッセル。 遊牧民キリムらしい味わいを感じさせるのは、規則性を無視した縞の配色、部位毎に景色が違ってきます。 そして、縞模様キリムなのに、真っ直ぐな縞を嫌うかの様に、所々故意に変形させ、それでいて品質に長けているのですから、面白い作風です。 経糸に焦げ茶、黒いウールと生成のウールを混ぜてあるのも、オリジナルの作風。 キリムそのものは、遊牧民キリムの様な荒さは無く、むしろ、良質なケチムスルの様ですらあり、他の産地の様に、白い経糸がポツポツ覗いたり、経糸がむき出しのままに織られたりという事も無く、流石にコンヤのキリムだと感心します。 ※これらはあくまで作風の違いであり、一概にキリムの良し悪しを決める材料ではありません。 もっとも、こういった目が整っているタイプは日本人の性格に合っているかもしれません。 いつもの様に、ほとんど使われていないキリムだけ、その中で特に良い物だけに絞って買い付けていますから、お好み次第でお選び下さい。 フェティエやアフヨンの様な縞模様キリムより少し薄手、一般に言う、ノーマル程度の厚みがあり、スリットが無く敷物にちょうど良い位。 色彩では、華やかな色使いの中に黒を取り込む事で、上手くバランスさせています。 |
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