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o232 チョルム・キリム |
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産地 | チョルム CORUM KILIM |
年代 | 1930年頃 |
大きさ | 183*112cm |
価格 | 95,000円 |
華麗なチョルムのミフラブデザインのキリムです。 この上下一杯にまで迫る長いミフラブを生かす為か、左右両端にのみ羊の角のボーダーを用い、上下にはモンスターの足跡とドラゴン模様が狭いスペースに押し込まれています。 内側の黄緑色のボーダー部分には、黄色いモンスターの足跡が外側の銀色(紫色の退色した色)の部分から垂れ下がるように使われ、赤と白の櫛模様でメインフィールドと仕切られた形になっています。 つまり、左右二つのボーダーとメインフィールドのそれぞれが独立した、三部構成で成り立っています。 細かい部分に目を向ければ、ボーダー部分との境目に入れられた櫛模様には、赤色の縁取りを重ねるなど、さりげなく手間暇かけた仕草が見て取れます。 このミフラブの模様は、本来、お祈りをする時に手足を置く場所を示す意味合いも兼ねていることがありますが、ミフラブ内トップの菱形が頭を当てる位置とすれば、かなりの長身でもない限り、足を置く位置が離れすぎているように思えます。 もっとも、フリンジまで現存したとても良い保存状態からして、敷いてお祈り用とはしなかったようです。 このチョルムは、同等のサイズのキリムと比べ厚みはごくノーマル程度なのにやや重量感があります。 このことは、嫁入り道具の絨毯やキリムによく見られる特徴で、自分の名誉又は家族の為に手間暇を惜しまずにふんだんにウールを使って、目を詰めて織ってある為です。 些細な違いかもしれませんが、やはりよい仕事のキリムは持っていて嬉しい物ですし、手に取った瞬間に織り手の優しさが伝わってきます。 |
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