![]() キリムの店*キリムアートアトリエ |
HOME | | | お取り引き について |
| | 配送方法 と送料 |
| | お支払い について |
| | Q&A | | | オーダー フォーム |
| | お知らせ | | | サイト マップ |
om935 エシュメ・キリム |
![]() |
|
良い意味で典型的なミフラブ模様のエシュメ。 外側のボーダーには羊の角、黄緑のフィールドも兼ねた部分には狼の口が置かれ、やや細長くなったメインのフィールドには目一杯、フルサイズで構えたミフラブが腰を据えていて、トップはカブトムシの様な角、内側に生命の木と100%エシュメ。 織り手の職人魂を発揮するかのように、隙間無く模様を配置する事が好まれるアナトリアキリムの醍醐味が、このエシュメにはよく発揮されています。 遊牧民タイプの様なひょうきんな感じはそれほど現れていませんが、右上の赤い羊の角だけは差異が設けられています。 セールスポイントとしても、その過密な装飾性、そして、色とりどりの配色が挙げられます。 ボーダーには羊の角と狼の口は極力同じ色を使わないよう、色数も実に豊富で、その華美さを抑える為に用いられたのが、外縁部の黒い背面。 これも(ほぼ)未使用と思われる状態で買い付け、仕上がりの色調も当時そのままの色合いを残した濃いめの色合い。 もっとも、日に当たっていないのではなく、これでも結構、太陽光に当たっています。 既に、ミフラブは少し退色が進んで茜らしい色むらが現れ、(黄)緑色のボーダーには予め仕込まれた故意の色むらが出ています。 もう少し退色していたらと思われるかもしれませんが、元々、化学染料特有の毒々しさがなかったので、下手にバランスを崩すよりも、この絶妙なバランスが出たところで止めています。 織り地そのものはやや薄手ですが、織り目が十分詰まっているので敷物としても重宝します。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 戻る |
当サイトの写真・文章・他、すべての情報の無断複製・転用をお断りします。 Copyright © 2013 Kilim Art Atelier. All Rights Reserved. |
6564 |