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M091 ピロット・キリム |
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かつてのシャルキョイ、現在のピロットで織られたキリム。 何と96パターンを超えると言われるシャルキョイモデルの中で一番人気のある生命の木、ミフラブ模様のキリムです。 周知の様に、オスマン帝国の支配が終わると宗教的な面影の強い物は敬遠され、キリムを織る伝統工芸そのものも廃れていきました。 ただ、織物の文化はオスマン帝国の支配前からあり、長い年月を掛けて融合した為、織り手であるピロット人にとって、これらがお祈り用キリムという意識は低かったものと推察されます。 何れにしても、帝国の衰退と併せる様に需要が低くなったのは確かな事、割と豊富なアンティークに比べ、相対的にオールドが少なく、中でもお祈り用が格段に少なくなるのがシャルキョイの不思議。 更に、好き嫌いは別にして、この白いフィールドカラーも少数派。 赤いフィールドカラーが主流を占める中、ピクチャーモデルと言われるタイプ、国章や祈祷用の小振りなキリムに、特に地域に拘りはなく少量の白いタイプが見つかります。 視覚的には、白いフィールドを使う事で赤い生命の木が一層際立ちます。 背面が赤いものと違い、生命の木に黒(濃紺)色は使われませんが、護符模様はシャルキョイ同様に黒です。 次に、このピロット限定の特徴として、かなり織り密度が高い点が挙げられます。 シャルキョイ・ピロットの織り目が細かいのは周知の事実、その中でも、しっかり叩き詰める様に織られています。 織り子さんのスキルやこの家庭に受け継がれてきたやり方、その時代毎の特性の一つです。 ボーダーの黒いベレケット模様は、明るい場所で見ると紺色の気配があるかに見えますが、やはり黒色なので、アンティークの濃紺ではありません。 薄くて柔らかいピロットのオールドは敷物には向いていませんが、これは目が詰まっているため、優しく扱うなら敷物にもできます。 なお、いつもの事ですが、画像上、白い部分は暗く、赤い部分は赤味が強調されて写り気味です。 |
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