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M158 マナストゥル・キリム |
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ブルガリア北部の山間の地域で織られたマナストゥル。 マナストゥルの縞模様キリムとギザギザメダリオン模様との中間タイプの様に思います。 経糸にはブラウン系のウールが使われています。 古いメダリオン模様のマナストゥルでは、頻繁に黒やブラウンの細い経糸が使用され、キリムは非実用的なくらい薄く出来ているものがあります。 しかし、これの場合、少しノマディクなタイプなので、そこまで細くはなく、キリムは気持ち薄手程度ですが、大きさの割には軽く出来ています。 殆どが天然色で染められ、薄い水色だけが天然色である確信が持てません。 しかし、インディゴの青色を染める事が出来、他の全ての色彩を草木で染めている彼らがわざわざこの水色に化学染料を買うとも考えられません。 かつて、堅牢度の低い天然色がこんな感じに退色した経験もあり、贔屓目に見るならこれもその一種です。 いずれにしても、そう問題にするレベルではありません。 また、このキリムの制作には、シャルキョイに定番の垂直機ではなく、それを斜めに設置した機材が使われたと思います。 こうする事で、小さな機材で大きなキリムを織る事ができ、その作品には、この様な末広がりになる特徴が見られます。 用途として、色々考えられますが、ソフィアの民芸博物館に展示されているキリムを見ていると、これはアナトリアで言うところのペルデであったかもしれません。 その為か、思いつくままに織り勧められた様なユニークなデザイン構成であり、歪んでいる模様そのものが他にない面白さであり、魅力です。 画像でイメージするよりも大振りなキリムであり、面積的にも小振りなLサイズよりも大きく出来ています。 |
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