キリムの店*キリムアートアトリエ |
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M351 ネブシェヒル/ウルギュップ・キリム |
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| ウルギュップのキリム屋で買い取りました。 ここは、トルコ随一の観光地であり裕福な観光客だけでなく、目利きのプロを相手にした店舗等もあり、今、オールトの品々を見定めるのに一番ホットなエリアです。 但し、観光客向けなので安くはありませんが、価値のあるものが眠っています。 さて、初めてこれを見た時、ダズクルかな?程度に思っていました。 それから、5年以上が経過して再びウルギュップの別のキリム屋を訪問した時、よく似たデザインのキリムがあり、これは地元のキリムだと教えてくれました。 一般的にはより広域な地域を指す、カッパドキアの名称で呼ばれる事の方が多いです。 おすすめのポイントは、やはりそのデザイン性。 良くも悪くもキリムにはボーダーがありますが、これは上下に護符の△模様のみで、フィールドのギザ模様と調和して、まとまりがあります。 そしてそのギザギザ模様はフリーハンドで描いたような大らかさがあり、また、魔除けとしてお守りのイメージもあって、ワンポイントの敷物としてぴったり。 ほぼ未使用のキリムである上、太めのコットンの経糸の上にぎっしり目を詰めて織ってあるので、屈強に仕上がったそのまま。 アンタルヤで日干しを行うと、伸び縮みする事で長年使用したキリムのように柔らかくなりますが、これはそれがありません。 実際に使用して頂いて、その中でキリムを育てていって下さい。 この色合いも織られた当時から少しだけ退色していると思いますが、限りなく当時の色合い。 ご自宅で使用しながら年月をかけて退色させると、短期間で退色させるのとは違い、淡い色彩もその色合いを留めながら、全体がマイルドな優しい色合いで、より味わい深くなります。 日干しの際等、裏面を中心に太陽光に当て、どう変化していくのかを見るのも楽しめます。 |
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