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ca296 シャワック・カーペット |
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シャワックのヤストック絨毯。 前に掲載したもの(ca295)とよく似たデザインですが、何か違います。 買い付けた私自身もすっかり忘れ、撮影の際に「あれ、なぜこんな形なんだろう?」と少し考えた程。 そう、これは横向きに織られた珍しいヤストックでした。 普通のヤストック絨毯では、横幅に対して裏面のキリムもある分、縦方向に二倍の長さになります。 そうなると、縦方向に歪み易くなり、この幅だと横方向にしたほうが作り易いと考えたのかもしれません。 水平機を使うのは機材の設置が簡単で、いつでもどこでも組み立て出来る利点があります。 幅広になったとしても縦向きのせいぜい2倍強、やってできない事は無いでしょう。 メリットとデメリットを考えた時、他にこのような例がない事から、この作品だけ、もしくは、この家庭だけのアイデアかもしれません。 いずれにしても、この横方向では、複雑なメダリオン模様を横一線に織り進めるので、横にした時の見栄えが良くなります。 ただ、ヤストックとして使っていた時の重みで、裏面キリムの縫合部分に負担がかかり、剥離しかけているところがあります。 コーナー部分等こちらで縫って補強するつもりですが、完全な修理ではありません。 このままでクッションカバーの様に利用できますが、裏面についてはオマケ程度と考えてください。 もし、縫合を解けば、絨毯とキリムのパネルの様な形状になり、それはそれで椅子の上に置いたり飾りにする事もできます。 年代的には前作と似たようなもの、微妙に古いかもという位で、田舎で制作されたためか、色彩についてはほぼ天然色です。 どうしても黒く見えるフィールド背面の濃紺は、極一部に染むらのある糸をそのまま使っているので、紺色だと分かります。 勿論、シャワックらしい押し返すような腰のあるパイルは艶やかで、とても良いものです。 裏面の結び目から色の具合も見て取れるので、そちらでご確認下さい。 |
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